近い将来、インターネットはヘルメット型の接続機器でバーチャル3D空間に進化します。
ブレインマシンインターフェースの応用によって。

ヘルメット内で脳信号を読み取り、電磁波を使い衛星経由でホストコンピューターに思考や感覚、感情を送ります。
このシステムによって、少なくとも以下の事が可能になります。

1、まるで本物の街を歩いて商品を探す様に買い物ができる。店員が詳しく説明するだけじゃなく、
口コミ情報も得られ、商品の試用も出来る。

2、ネットゲームがバーチャルリアリティーの3Dになる。RPG等は自分が本当に歩いて冒険し、
魔法や剣を使って敵と戦う。

ゲームは既に脳波で操るシステムのものが発売されており、規制されていない様です。
脳波で動かす車椅子や義肢等医療福祉分野で特に力を入れている様ですが。

インターネットをこれだけ進化させるには巨額な投資が必要になりますが、シリコンバレーのIT企業は
google等非常に巨大な企業が多いです。進化させるに足る資金力や研究開発力を持っていると思われます。



この次世代インターネットが出現した時、電磁波犯罪が摘発されざるを得なくなるかも知れません。
このシステムこそ電磁波犯罪の原理ですから。