本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜37冊
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誰もが本を読める世界へ――!
本好きのためのビブリア・ファンタジー
転換の章・第3期開幕!
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■前スレ
本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜36冊
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1650849348
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>897
シキコーザの父ちゃんが払った罰金が衣装代の半額になった >>899
小金貨1枚は3部のご褒美衣装代だから違う >>902
その通り
原作では最後の最後まで名前だけは何度も出てくる、実は嫌な意味で結構影響の大きいキャラなんだけど
自業自得ですぐ死ぬから名前はテキトーな付け方してあるという >>903
いろいろそりゃないよって名前が出てくるんだよね
神殿長の仮名サンダンヴァーラ(三段腹)が正式採用されてたらさすがに同情されたかも シキコーザってネーミングとか
ブサイクは敵にしかいないとか
女性作家っぽいと思った ベンノ商会のお食事処が早く見たいな。
異世界食堂やん。 >>905
サンダンヴァーラに馴染みすぎて本名(ベーゼヴァンス)がパッと思い出せない不具合 >>907
マイン「これが貴族の料理です」 俺ら「うそこけ!」 シキコーザ君は雑魚だが、その彼を支えた灰色神官はほぼ全員有能なんだよな
彼の神殿生活って快適そう
貴族になってからの方がつらかったんじゃないかなぁと想像する マインの魔力の強さなら、トロンベくらい一発で瞬滅できそうだが。
まあ、神官長でもできないんだから、当時同程度の魔力しかないマインには無理か。 平民は衛生面やらなんやらで流産や幼児期に死亡でなかなか育て辛い環境だけど
貴族は貴族で魔力が釣り合って妊娠しても出産までがなかなか大変そうだし、産まれた子の魔力量によっては貴族にできないとか大変な世界だ シキコーザ君の声優は本好きファンで絶対に何かの役を獲りたかったらしい アニメでは、ルッツはパルーケーキだけでマインに尽くすんだよな。
原作だと、いろんなレシピをルッツの母親に教えているみたいだ。 やぁ、マインがフルパワーで魔力をトロンベに叩き込んでたら、大惨事になると思うよ >>915
ダームエルもパルゥケーキで餌付けされとるし
どんな食べ物か興味ある >>912
トロンベは倒すのに専用魔法が必要なんだ
それを知らない時点のマインには倒せないし、巫女見習いに教えるものでもない >>912
トロンベから魔力を奪えれば倒せるだろうけど
今じゃ方法がない >>914
それで勝ち取った役があれか…
いやむしろ美味しいのか? 勝ち取りたい物もない無力な馬鹿にはなれなかったんだな >>920
フォーク准将をやった古谷徹よりマシだと思うしかない。 >>912
魔力で育つ魔物に魔力与えてどうすんだ って話だな
5部マインなら瞬殺できるかもしれないが 貴重な紙の材料だからな 下級貴族の貧乏話は時々出てくるが「えっ!?そこまで!?」と思ったのは勉強のノート代わりの木札すらケチらなければならなかったって話
カルステッドの三男が兄から大量の木札を譲られてるのを見たダームエルが羨ましがってた
まあ、木札の値段だけでなく場所取るし持ち運び大変だしなー >>920
シキコーザはマインちゃんに怪我をさせた数少ない悪役の一人&遥か未来の4部でも名前が出てくるほど影響力大
原作ファンの声優にはとっても美味しくて演じがいあると思う >>925
遙か未来って10年間(体感8年)の話だぞ これ >>923
髪に使えるのは比較的柔らかい細い枝の部分だけなはず
ある程度以上育ったトロンベは家具の素材になるんだけどな
硬くて燃えにくいので貴重品入れとくのによし >>917
パルゥから絞れる甘い汁は少ししか入ってないけどおからケーキ風なパルゥケーキの元になる絞りかすもそれなりの素朴な甘さは残っていると思われる
なおパルゥは晴れた冬の朝に実を付ける氷の魔木で日が高くなると消えてしまうので実を取るには消えるまでに枝を体温で溶かして収穫している
と思われていたがその後魔力の高い子供が短時間で収穫している事から体温ではなく平民の少ない魔力を地味に注いで収穫していた
…砂糖ジャリジャリ菓子しか知らない貴族に知られたらパルゥ乱獲されちゃって平民の口には入らなくなってしまうね アニメだとそこまでたどりつけるかだよね
まあ絶対省略はないエピソードにはがっつり食い込んでるから
アニメがそこまで行けば回想シーンで呼んでもらえる可能性はある 一期の頃にパルゥの搾りかすはオカラと似てるってだけで全く同じじゃないだろと書いたらものすごい噛みつかれたのを思い出した あんなもん(おから)パンケーキにして美味いか?って思った(ダイエットでおからサラダを食いながら) パルゥは勝手にココナッツみたいなのを想像してた
小説では甘い汁を搾ってカスは家畜の餌とかあったからさ パルゥは鳥の餌だっけ?
キャットフード食ったら旨かったみたいな・・・ 神官長はマインレシピの料理を食べてるんだよな。
神殿長は気がついてないのかな? アニメ中では語られてないが
髪に光沢のあるキャラが徐々に増えて来てる
チャン嶺上売れてるな ダームってマインのことマイン様って呼ぶようになった?
マインの専属護衛騎士になったのに巫女見習いって呼んでたから違和感持ったんだが ダームエルは第2部では巫女見習いとしか呼ばないよ
第3部以降は原作読んでね >>845
この国は元々今は貴族と呼ばれる高魔力持ちだけで、後から魔力が非常に少ない平民が誕生してきたはずだから、
平民の中から貴族が誕生した地球と常識が違うのも分からないでもない >>939
護衛対象だが 格下の相手だからな
騎士>青色神官
小室を警護する皇宮警察みたいなもんや 原作、単純文字数なら、なろう版で568万字
単行本なら57冊分、書籍版はB6ソフトカバー400pが33巻
大河少女小説だね >>937
神官長はまだお菓子程度
マインの食事をしっかり食べるのはまだ先 どうも「本づくり」の主題から離れた話が多くてとっちらかってる感じがするな
省略してる部分も多いけど、それも合わせたらどれだけ主題から離れた話が多いのかと >>949
タイトル読み直せ
本作りがしたいのではなく司書になりたいんだぞ
んで司書どころか(ネタバレ検閲削除)になってしまう作品だ >>949
主題は本作りじゃないぞ、あくまでも手段のひとつ。目指すは司書…には本が(周りに)ないから
製紙と印刷を完成させたとこやで
今は孤児に文字を教えて作家目指してくれないか画策してる(カルタ&聖典あたり) 本作りはサブライン
マインちゃんを動かす原動力ではあるけど、実は主題じゃない
メインラインは家族愛
他に教育の大事さとか本という情報伝達媒体の大事さがサブライン
この物語の登場人物、大抵家族関係で色々あるんだよね >>955
我は世界を創り給いし神々に祈りと感謝を捧げる者なり まあ普通に考えたらやりたい事だけやって何も起こらない方がおかしいから真面目に異世界やってると言える 紙が無いから作る
本が無いから作る
印刷技術を伸ばして本を量産する
書く人も増やしてさらに出版数を増やす
図書館に入れる立場 or 図書館そのものを手に入れる
そこの司書になり本まみれの生活を送る
目標は遠いな 小説の新人賞を主催するも下読みでブチ切れるマイン? >>924
下級貴族は、本邦で言うと、内職している旗本みたいなものか? そもそも、図書館司書って本を読むのに適しているのか?
仕事時間中は読めないもんな。
本に囲まれてはいるだろうが。 4部から5部はごく一部しか入れない書庫とかそこにある貴重な資料で調べ物とか出てくるんだけど
そこまで長いからなあ >>965
本を読む時間だけじゃなくて本を整理したり図書館の仕事手伝ったりする時間もすきだから大丈夫 >>963
与力、同心くらいかもw
魔獣かいる世界だから実戦の機会は多いだろうけど >>945
たしかにハイディかわいいね。
これで20歳超えてるとか…びっくりや!
ヨゼフもいたなー >>965
30才過ぎとかだったらそう考えてるかもしれないけど
大学で司書資格取って図書館に就職内定して、夢と希望に溢れてた時期に亡くなったからねぇ やっとアニメ追いついた
この世界は少数の魔力持ち土地に魔力をみたして農耕を行わせるシステムで圧倒的多数の非魔力持ちを支配してるんやね
これマインが農業の知識普及させようとしたら速攻で貴族に殺されそうだな >>974
知識がないから魔力使ってるわけじゃない
魔力使うことが有効過ぎる世界だから使ってる >>974
農協の商売を知らんのか
種もみや肥料や農薬を一手に農家に売りつける
収穫物を一手に売りさばくというビジネスモデルだよ
まさに貴族のビジネスだ >>975
この世界の多数派は魔力持ってない被支配層でしょ?貴族の手を借りずに農業が成り立つなら社会構造が変わりそうだけど 農業に貴族(魔法)必須って豊穣の祈りと称して無理矢理魔力で連作障害防いでるとかそういう感じ? もっとバーチャルな世界だと想定した方がいい
種がなかろうが生えて来るレベルで いや、無理だよ
あの国は魔力で土地を潤し続けてないとそのうち滅んでいく仕様だから、化学的なアプローチしても魔力無いとどうにもならん >>979
魔力ないと全く成り立たないんだ
どんな土地だろうと魔力失うと土が赤土になったりする、これはそういう展開がある
話の中にはないけど魔力ゼロになったら最後は水とかも消えて全部白い砂、そういう世界
少しの補助には使えても根本を変えるのは無理で、革命はできない >>980
その辺アニメだけだとまだ一切分からんのよね
単純に魔力に頼り切ってるから技術が全く発展してないだけじゃないかな
そもそも魔力ってなんぞやみたいなところまで細かく設定しないとそういうお話出来ないし >>983
あ、そうなんや
じゃあそんな簡単には出来ないね
それだと魔力の操作技術が確立される以前の世界のあり様とか、魔力を失う原因とか、そもそも魔力てなんやねんて疑問出てくるな >>985
神々が直接今の国を作ったんだよ
神によって不毛の大地に追いやられた人間を、別の神が助けて大地に魔力をもたらし、魔力の使い方も教えた的な
あなたが思ってるよりもっとファンタジックな最初から神ありきの世界 >>986
なるほど、この話は神話の延長の世界の話なのね
神がいるなら自然現象に関しては確かに何でもありやなw
納得しましたありがとう 見食いとは体内の魔力が暴走する現象なんだが、
この国では貴族に偏在していて、それも神が少数の人達に与えた特権なんだろうな。
つまりマインは大昔のその少数の人達の係累なんだろうな。 >>976
リアル農協はコメリと提携しないとやっていけない所が増えてるけどなw >>988
それが逆で命の神によって迫害追放された魔力持ちの人間が別の神様によって救われて住んでいる世界がマインちゃん達の住む世界
元は白い砂しかない世界を魔力によって大地や水、他の命も作った、いわば魔力によるテラフォーミングされた世界
平民も魔力持ちの人々の末裔で、魔力が少ないだけで魔力ゼロじゃ無い
契約魔術とか洗礼式の血判は血液に含まれる魔力を使っている
なのでマインちゃんの場合は先祖返りなのかな 貴族と平民が別れた歴史が謎だな。
その内SSでも書いて欲しいね 定期的に現代農業知識無双したがる人出てくるけど
そもそも魔力云々以前に本を読んだだけの付け焼き刃の現代知識が
気候も作物の種類も全く違う異世界の農業に通用すると何故無邪気に思えるのかわからん 現代の農業にまつわる技術諸々持っていけたらどこまで太刀打ちできるかわからんけれどそんなものないしな ハーバーボッシュ法とか代表的な現代農法技術だけど
理論をきちっと理解してゼロから実践できる人が現代にどんだけいるんだか とりあえずジャガイモ植えてマヨネーズ作れば勝手に大儲けできてウハウハだってことはわかった ジャガイモって連作すると病気になりやすい
アメリカ建国のキッカケがアイルランドでのジャガイモ飢饉
アメリカに移民したアイルランド人が多い
またマヨネーズってお酢多めにしないとサルモネラ菌を殺菌できない
実は難しいんですよ 紙を作るのにあれだけ苦労したのにハーバーボッシュ法だのに手を付けるだけの道筋がなあ
マインは別に化学知識つよつよでもなんでもないし、そもそも化学的な要素がそのまま使えるかどうかっていうと
まず確実にどこかの時点で魔力絡みでつまずくのが目に見えてるし
一つ間違いないのは、今のところ作者がその手の農業改革展開に手を付ける気配はまるでないってことだな ぶっちゃけマインは都合のいい知識にだけ詳しくてそうでない知識は疎いからな
考えるだけ無駄だ そこでノーフォーク農法やな
何故か簡単にできてしまうのは他と一緒だが レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。