惑星のさみだれ #5
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夕日を救ったのはなんとお隣に住む少女・さみだれだった。
救世主の降臨と思いきや、実はさみだれは地球征服を企む魔王だった……。
そのでたらめな強さと魔王的魅力に惹かれた夕日は彼女の下僕となり、彼女が望む別の思惑に加担する事になる。
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・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
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■TV放送/配信情報 2022年7月より放送開始!
MBS/TBS“アニメイズム”枠:7月8日より 毎週金曜日深夜1時55分〜
BS11:7月10日より 毎週日曜日深夜0時30分〜
とちぎテレビ:7月14日より 毎週木曜日23時00分〜
AT-X:7月11日より 毎週月曜日21時30分〜
テレビ北海道:7月19日より 毎週火曜日深夜1時30分〜
2022年7月より順次配信スタート
無料配信サービス *各話期間限定(AVOD)
7月15日金曜日深夜2時25分
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■前スレ
惑星のさみだれ #4
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1658807152/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 何が一番悲しいって原作ファンが持ち上げてたのにアニメ化したらつまらない作品てバレたこと
作画云々はついでだよ
アニメ化決まった時の作者のはしゃぎようが悲しい >>426
それ町は良かったと思うけど(主にOPが) >>566
やっぱり手塚治虫先生がぼくなら毎週30分アニメ放映できます!
でアニメを紙芝居で作っちゃったから、根本的には声優さんが
やらないといけないことって、紙芝居のおじさんなわけよね。
リアリズム演劇を研究する役者である前に、このいい歳して
子供達をおしのけて紙芝居の前に座ってキャンディー
舐めてる大人達に紙芝居を読んであげるのが前提なわけよね。
紙芝居のおじさんとおばさんはカッコ悪いと思われるかも
知れない。そんなの新劇から続く役者(声優)の在り方
じゃないってね。でも「芝居の原点はテレビなき時代の
紙芝居屋の親父」って考えれて朗読を
ライフワークにされてる二瓶 鮫一さんって俳優さんもおられる。
紙芝居屋の親父に徹することがカッコ悪いことかって
ことなんだよ。声優さんより声優さんらしいこの俳優さんの
朗読に対する向き合い方を見てもなお、紙芝居屋の
親父に徹することはカッコ悪いことなのかってね。
そういう事をまじえないで感情的に上手いだ下手だ言われ
続けるから、声優さんだって耳をかさなくなっちゃうんじゃないの? この監督は前期のヒーラーやってた人か
あれも低予算っぽかったなまあギャグだからなんでもよかったが >>570
呪術廻戦は第2の鬼滅の刃を集英社が狙ったものだし
ダイナゼノンは特撮で最初から動かすつもりのアニメだし
予算も人材もあるわけよ。リアリズム芝居に対する耐久性が
あるわけね。東映動画みたいに予算さいて見せる
チャンバラ劇がちゃんとあって、単調なナチュラル芝居だけの
連続性で客を飽きさせない。
このアニメは構図の簡略化と作画枚数を節約する
昔ながらの虫プロ式なわけね。
チャンバラ劇が上記の作品より予算の都合上、客に劇性を
強く与えることができずに、連続したニヒリズムの芝居に
ずっと客の心理を押しとどめるわけね。
榎木さんの芝居にばかりずっと客は目がいく。飽きてくる。
榎木さんの芝居にケチつけたくなる。
呪術廻戦やダイナゼノンより結果的に下手に見える。 とりあえず改行多いやつ消したわ
NG正規表現共有しとく
^(.*\n){◯◯◯}←任意の数字※改行数 死を見て恐怖という鎖に縛られたけどそれを引きちぎって走るシーンを
アニメだとどこか半笑いのアヒャヒャテンションの紙芝居走りにされてやっぱつれぇわ 変な改行のやつは
テキストツールで長文書いてから貼ってるのか? >>580
いや、タブレットのmateの枠の端あたりきたらエンターを
雑に押してるだけ。 >>576
この監督さん1994年版の魔法陣グルグルの監督さんなわけだけど
魔法陣グルグルってのはギップルの存在が凄い良かったわけ。
とりえず臭い話で話が飽きそうになるとギップルで
落とせばそこで視聴者は満足するからねw
ニケがずっと臭いセリフを言ってるけどギップルを延々に
投入できないで客がニヒリズムの緊張から延々と解放されない
負のスパイラルが今のこの作品の視聴者の心理状態なわけよ。
必要なのはギップルなのよw >>577も一理あるかもな
他の榎木高評価作は榎木主人公以外も人気キャラいて榎木だけが目立つことはなかった
惑星のさみだれは夕日と変な声出すツダケンしか見るとこない
ダイナゼノンは引っ張る熱血キャラいてヒロインもナチュラルだったから調和がとれていた >>509
増刷したからしばらく無いだろ
少年画報社は文庫無いし
あんまり愛蔵版とかもしないし
超人ロックくらいじゃね愛蔵版あるのって いや聞き取れない棒読み何言ってっか分かんねえのが芝居でリアリズムっつーんならそれもうリアル大学生連れてくれば一番リアルだよね?榎木いらないよね?
素人と役者を分ける壁が“聞き取れる発声”と“台本棒読みじゃないこと”で、これがそこらへんの大学生じゃ駄目で声優を使わないといけない理由なんだからそれが出来てない榎木は素人以下のゴミって評価されるんだよ
別にいくらでも探求していいけどその結果は真摯に受け止めよう? >>583
榎木さんと大空さんがニヒリズム出すためにボソボソやってん
だから、もうツダケンさんがこの作品盛り上げるしかないわけで
変な声でお客さんをちょっとでも楽しませようとする
ツダケンさんは褒めてあげるべきだと思います! >>585
ドラマみたいに仕草で演技できるならボソボソでも伝わるけどねぇ。
これアニメだもんなぁ。 >>558
テンションを抑える事自体はいいけどやり過ぎなんだよね 世の中は結果がすべて
色々試みた結果が聞き取れない声ならダメなんよ
「色々挑戦してて偉いね~」
なんて社会には通用せんよ 面白くないアニメをいつまでも見続けてこのスレでいつまでも叩く無能ムーブも別にえらくないけどな 俺も批判してきた方だがもう止めたよ
止めたというか、もう批判ポイントは出尽くしたろう
多分最新話が更新されても同じ批判のループにしかならないと思うわ
でも切らないよ
最後まで観るつもり
完走して初めて本当に語れるし
なんだっけ?神様になった日とかいうのもかなりハードなクソだったけど全部観たからね、あれは酷かった
ただなぁ、これ2クールなのがかなりの修行になるなw
まあ1クール目を完走できたら記念カキコするかも 今更見た。しています思った以上に荒れてるけど、まあこんな感じになるだろうなと予想通りか
声優、作画が酷いのは置いといて、
演出、間のとり方、構成等々も一級品のゴミで思わず監督初作品か?とググっちゃったよ...
原作絵が下手だからアニメもしゃーなしって、絵が下手と絵がキモいは別レイヤーじゃね?原作好きの贔屓目っすかね? 名作だったらもっと早くアニメ化されてたから
低予算B級作品になったのは名作じゃなかったからとしか でもこれ2クールやるんだろ?
どういう判断なんだ
最終話を見たら原作が売れる算段でもあるんか >>591
お芝居の世界にも商業演劇の肯定と否定があって
アニメの世界にも手塚先生が1971年の虫プロの社員総会で
クリエイターとしての芸術性か利益追究の企業活動か選べと
虫プロの社員さんらに問うたところからある部分があって
必ずしも結果=利益の追究で物事を語るべきかってのは
あるわけよね。手塚先生に虫プロの社員さんらはそっぽ
向いて企業の利益追究活動であることを選ぶ 。そこで
1970年代以降のアニメは完全にビジネスにシフトするわけだけど
結局のところは今、こんなにもたくさんのアニメが
毎週見れるのは、色々挑戦した手塚先生のアマチュアリズムの
賜物なわけよね。もうアニメはプロフェッショナリズムに
基づく飯の種になったんだ。
手塚先生あんたのものじゃない。手塚先生のように
声優さんらも余計な挑戦するなでなんか
手塚先生が否定され続けてるみたいでなんか悲しいのね。
手塚先生がやられたからこんなたくさんアニメある。
たくさんあるんだから、あたりハズレがアニメにも出てくる。
芝居にも出てくる 。そこを許すことがアニメファンの側が
できないならなんなんだろうなと思うのね。 例えば無職転生
なろうを読んでる人なら誰でも知ってたなろう内での有名作
だけどアニメ化の話は原作者が妥協せず断ってたからなかなかアニメ化せず一般人はあまり知らなかった
こういうのを「知る人ぞ知る名作」って言うんだよ
一方こっちの作品は商業誌に載ってたのに売れなかったただの無名作
売れそうにないからアニメ化の話もなく、完全にオワコンとなった今になって湧いた話に作者が詳細を聞かず飛び付いた
結果、低予算で半年で製作された
そりゃ一流どころのアニメと比べちゃだめだよ
品質低いのなんて当たり前じゃん
当たり前のこといつまで言ってんの
このB級原作のB級アニメを楽しめよ >>598
お前は>>529を読め
榎木はそんな大層な理由で今の演技をしてるわけじゃない 手塚先生なら学生時代に学生演劇やっておられたから役者の人の
側にもたてる。漫画描いておられるから原作者の側にもたてる。
アニメ制作会社もやっておられたからアニメもできる。
そして負けず嫌いで嫉妬深く常に新しい作品で勝負しようとする
そして数々のヒット作品がある。
今のアニメってのは分業化、細分化しすぎてホントに手塚先生が
神様になってる状態なのね。
手塚先生なら次を作る、次に活かす。次で成功させる。
アニメファンもその次に期待して見れば良いんだけど、
やっぱり手塚先生に比べれば今は人間の作る人間のアニメに
なってるわけだよ。次なんて期待しない。コレしかないと思う。
そしてみんなが現状に執着する。そこでヒステリックになる。
人間のアニメなんだよね。 >>570
作品によってじゃないの
好きじゃ無いとか売れなさそうな作品と判断したら舐めプで俺様演技の実験台にしてそう >>597
初期の盛り上がりポイントを恐ろしいまでの手腕でチープな演出に落とし込んでるので期待は出来ない
というかこのまま食えなくはないけど素材は全く関係ない味付けのまま進むと思う >>599
そもそもどっちも名作じゃないから安心してほしい。 >>600
福田恆存さんってシェイクスピアのハムレット演出で
有名な演出家の人がおられるのね。
その人の著作で昭和35年に文庫化した
「人間・この劇的なるもの」って本があるんだけど、
はっきり言えば榎木さんってのはこの著書にあるような
自由や個性というものを勘違いしてる若者なわけだよ。
昭和35年の段階で劇演出の人が答えだしてるような
まさに個性と自由を勘違いして青春という個性を演じる
若者なんだよ。でも今の深夜アニメが必要としてるのは
そういうまさに若者の芝居なわけよね。
インテリ役者なんて必要としない。山田康生さんや納谷さん
や熊倉さんや若山さんや大塚周夫さんや小林清志さんみたい
芝居おじさん達の芝居じゃないわけよ。
深夜アニメに必要なのは若者っぽい若者を演じれる人なわけよ。
自分らが若者、未成熟な少年少女に見える芝居を
今の深夜アニメの声優さんに求めておいて、
大人になれっていうのも違うと思うのね。求めてるのは
子供により見える芝居なんだから。 主人公たち成長してんのかな
そのへんなんかよくわからない 雑誌の知名度、その時代の流行、作者の思惑、色々な要素が絡むから名作なら早めに映像化されるってわけじゃないわな >>607
で?お前の大好きなお芝居の世界で観客に聞き取れない発声が良しとされた時代があるのか?ないだろ?
芝居である以上観客に声を聞かせるのは演技以前の大前提であってそんなこともできない奴はまず役者じゃないんだよ
あと今の深夜アニメが必要としてる云々はお前の感想だよね?少なくとも俺の考えとは違うし勝手に代表してさも共通認識ですみたいな言い方はやめようね >>607
榎木を庇うあまり声優という仕事を馬鹿にしすぎだ
アニメの登場人物たちはいつまでも未熟じゃない
必要とされているのは本人が未熟な若者声優じゃなくて若者の未熟さもそこからの成長も表現できる技術を持つプロ あのハンマーで、ビリヤードみたいに地球が飛ばされるのかい。 半月が飛び込んで来るところでノコの幻影を重ねたのは素晴らしい改編だと思った
今のところ唯一の評価点 >>607
「未成熟」を演じられているんだろうか?
未成熟な拙い芝居を見せられているように感じるけど。 6話、個人的にはこれまでで1番良かったよ
もちろん、1番良かった=高得点では無いが
相変わらず間と作画は死んでるけど、声優の演技は比較的マシだったんじゃないかな >>611
昔のアニメは1年単位モノが普通だったからちゃんと
腰をすえて昔の声優さんらは表現してたわけだけど
最近は良くて2クールで最近だと1クールものがメインなわけね。
クールごとの最終話までの見せ場を逆算した尻上がりになる芝居を
完璧にこなすってのは、1期の円盤の売上次第ですが前提の
アニメが多い昨今では難しいし、最近のアニメは沢山ありすぎて
視聴者は3話視聴切りするわけよね。3話までに見せないと
いけないって前提もあるだろうから、昔みたいな丁寧な
教養主義的成長を描くってのはほんとアニメ監督さんの情熱が
ないと無理と思うよ >>617
そうだ、1行がいい
長くても3行でまとめろ
約束だぞ >>610
少なとも初代遊戯王の遊戯役の緒方さんは芝居上手すぎて
なんか本物の弱っちい少年っぽくないから、まだ十分に社会に
馴染んでないプリミティブな少年にキャスティング変えるわ。
クビです。で無かったことになったわけねw
やっぱりケレン味削るナチュラルな感じ出すには
新人声優使おうっていうそういうやり方する
制作さんがやっぱりあるからw
最近の声優さんは新人声優さんに擬態するようなナチュラルな
芝居、プリミティブを意図的にコントロールする芝居って
上手い人多いわけよね。
ナチュラル、ナチュラルって最近の声優さんがいうのはもう
緒方さんみたいに玄人感で制作さんにクビきられないために
プリミティブな若さを演出する声優さんの自分の
仕事を新人声優さんらから守るための
自己プロデュースなわけよねw
今回はっきり言えば榎木さんはこのプリミティブの
コントロールをミスったわけよ。
で安済知佳さんは上手くプリミティブをコントロール
したわけね。それだけの違いなんだよ >>618
>>611をリライトしてみた
校正してくれ
昔は1年続くアニメが多かったから芝居を熟成させられたけど
最近は1~2クールが標準だからそれができない 今のアニメって若い新人声優さんがちやほやされるから
10年選手以上の声優さんもそっちに擬態する芝居するわけねw
本当はベテランにどんどん進化していかないといけないのに
進化の方向性間違った感じになってるわけねw
この進化の方向性を10年選手ぐらいの声優さんらが
間違う原因作ってるの誰かって、そりゃ日本独特の
新卒採用信仰に毒されてるアニメ制作会社さんとアニメ視聴者な
わけだよw新卒が採用されやすいんだからそりゃ声優さんらは
新卒に擬態しようとするわけよw新卒の人がきゃあきゃあ
言われるんだからそりゃ新卒に擬態しようとするよw
人気商売なんだからw声優さんらはw
周りまわって手塚先生のホームグラウンドのテレビアニメが
宮崎駿さんの方にいきかけてるわけよw
アニメってホントおもしれえなって思うよw >>619
あんたが書いている通りこのアニメに対して榎木は演技をミスったからこれだけ不評なんじゃないのか?
とてもシンプルなことを論点ずらしながら長々と語る意味ある? 作者の視聴時のツイ見てたら明らかな不満ばっかりで居たたまれなくなるな…ほんとなら感嘆したり語彙力アレしたりするはずなのに
淡々と、ここはこうだったはずなんだけどとかあのときの音響入ってないやんとか
プラネットウィズの時はめっちゃはしゃいでたみたいなの見るともう気の毒で泣きそうになるわ >>623
本当に原作者さんが自分の思う通りのものをアニメで
作ろうと思えば、手塚先生のようにアニメ制作会社まで
自分で作るしかないわけよね。手塚先生はそれをした。
多くの原作者さんはそこまではしない。
戯曲っぽいことを言うなら、運命を他人の手に委ねた以上は
運命の女神の戯れに従うしかないわけよ。 >>623
なんか病んでるっぽいツイートもしてたし、アニメ化=作者にとってプラスになることってわけでもないんだと思い知った アニメ化で調子崩したり病むってたまに聞くからな…
アワーズだと朝霧の巫女なんかがあったが >>624
そういう次元の話じゃ無くない?
ツイ見てないけど>>623にあるような言い方なら、
打ち合わせで具体的に合意した部分が履行されてないとかさ。 >>627
嫁が昔デジタル彩色やってた時は、怒って会社に電話してたなw
勝手に直すけど良いかってw メイドインアビスの作者みたいにアニメ放映中も楽しそうにツイートしてる人は本当に幸運な人なんだろうな
こっちは不運すぎる気もするが いいひとのドラマ化でブチ切れてた高橋しん先生を思い出し… >>629
法律的に言えば製作委員会との契約書次第なわけよ。
法的関係がない感情論、同情論で言えばおれはそういう
同情は原作者さんにしないタイプ。手塚先生ほど
アニメを愛し抜いて努力した原作者さんだけがアニメの
不遇で泣いていいんだとおれは思うからね。
手塚先生のように自分の制作会社潰しかけて借金まみれで
路頭に迷いかけるレベルの地獄見ても後悔しない。
そういう覚悟が本来、アニメに原作者さんが関わるって
ことだとおれは思うのね。 結局は今のアニメってのは手塚先生という神の権能を
分散化させたことで成り立つ部分的な手塚先生ごっこなんだよ。
それはつまり神にはなれない人間の手で作られる
アニメなんだよ。人間の手で作られる人間のアニメ。
そこをなんで神になれないんだと嘆いて他人を責めるのは
おれは違うと思うのね キミらが誰かを悪者にしたいなら答えあげるけど、
福田恆存さんは劇の在り方は、互いに利益のために対立し
信頼感のもとに自己を殺す。そういう風にひとつの芝居を
作り上げる。そういう風に本質的に劇は民主主義的だって
言われてるわけね。
劇における悪者を探り当てたいなら、民主主義を無視した人を
探せばいいんだよ。もっともそんな悪者探しになんの意味が
あるかは知らないけどね。劇は民主主義的であっても
それを犯した者を裁く民主主義的法廷は劇の内にはないんだから
そんな悪者探しに意味はないんだよ >>627
下の絵の左後ろ足に注目、これ着ぐるみ着た人間の足だよマジで >>627
これ今描いたの?
これ放送したわけじゃないよね? さっさとNGすりゃいいんだよ キチガイの戯言楽しみたいならいいけどさ とりあえず10行以上書いてる人
3行に要約しような
大人になっても必要だぞ 10行以上書いてるのは声優総合でいつも暴れてる人なので
俺の考える演技論長文は読まなくていいよ
ちょっとアレな人なんだ… >>641
第5話ね。ABEMAやGyaoとかで観られるよ。 とっくにワッチョイNGしてたからどこにヤバい奴おんねんと思ってしまった
非表示NG覗いて怖くなったわ
これが声豚ってやつか
嫌われるだけの事はあるな >>653
劇ってのは日常の情報量から生じる疲労からの逃避であり
お客さんってのはその逃避のために最初から心理を閉ざした状態
で劇を見るわけ。アニメも同じ。
日常の情報量から生じる疲労から逃げるために
心理を閉ざそうとして空想の世界に逃げようというのが
アニメ視聴者。だから日常の情報量から生じる疲労に
繋がるものをキミらアニメ視聴者は拒絶する。
きみらが芝居の話とか手塚先生の話とか論理的なものから
耐えず逃げてキチガイだなんだとレッテル張りで
抽象的な言葉を言うのはそれは、劇(アニメ)のお客さんが
日常の情報量から生じる疲労からの逃避として
心理を閉ざすためにアニメを見てる、またこのスレに
集っているのにおれの文章が日常の情報量から生じる疲労を
思い起こさせる心理を開くための文章であるから。
キミらの間違いはお客さんであるキミらにとっては
日常の情報量から生じる疲労から逃げる逃避としての
娯楽なわけだけど、それを仕事にしてるアニメ関係者の
人らにとっては日常の情報量から生じる疲労。つまり
現実なわけね。ならそこには現実の人に向けた
現実としての心理を開くための言葉が必要になるわけだけど
キミらの言葉は現実に生きる人を見てないわけよ。 日常の情報量から生じる疲労からの逃避が劇やアニメという
娯楽。だからアニメを仕事にする声優さんは
アニメを見ると現実から地続きの仕事として考えるから
日常の情報量から生じる疲労として蓄積される
つまり娯楽にならないわけだよ。
だからアニメみたくない声優さんってのもおられる
わけだけど、それが娯楽の本質としてのあたりまえなんだよ
キミらが娯楽としての何たるかとして声優さんの
芝居を劇評するならまず自分らが声優さんらに
日常の情報量から生じる疲労から解放するための言葉を
まず用意するべきじゃないの。娯楽の劇評っておれは
そうあるべきじゃないかなと思うよ。
疲労からの解放。つまりはキリスト教の司祭のような
赦しの言葉だよね。じゃあ赦しを与える神の権威って
テレビアニメではなに?手塚先生の想いじゃないの?
君らは手塚先生の想いがない。神の権威にない。
なら司祭足りえない。司祭足りえないなら宗教的秘儀を
行えない。つまりそれは宗教的秘儀から続く劇の心理を
完遂しえない。劇の心理を完遂しえないものが娯楽の
なんたるやをとく。神父の真似事をする呪術師が
神ではなく悪魔と契約して赦しではなく呪いをかける
行いにおれには見えるのね。きみらの言葉ってね。 ID変わったのか?
ワッチョイでNGした方が無難そうだな >>654
訳分からん理論振りかざして逃避してんのはお前だろ
榎木が何言ってんのか聞き取れないって事実があって、少なくともここ一年でそんな仕事してる声優はいないって事実があって、役者の世界で客に声届かないような奴は役者として認められたことはないって事実があって
それに対しお前が手塚が今のアニメの形を作ったせいだの、最近の深夜アニメではプリミティブな芝居が求められているだの、若手に負けないために素人感を偽装しているだのと根拠の無い妄想を展開して事実を拒んでい >>405 キャベツ検定かその発想はなかったw この話で一番面白い所だわワロタわw
唐突に馬が出てきてすぐ帰ってくw イミフすぎるw カラスの弟も話通じないアホ、 ヘビお姉さんも出てきて
怒涛のキャララッシュ・・・詰め込み過ぎ 1話に詰め込み杉作者話作るの下手なんか・・視聴者置いてきぼりでもうどうでもええわ >>653
カゼロ(かぜろ)って何だよと思った(ちからゼロ)だったと気付いたオレ
だがイイカンジなので今後機会があったら彼をカゼロおじさんと呼ぼうと思う >>659
動物描けないのにそんなに出して大丈夫かと心配した
トカゲは動かないトカゲキャラとして見てるけど 序盤我慢すれば中盤から面白くなると言ったろ?
あれは嘘だ
客観的に見て明らかに主要キャラが多すぎるし薄すぎる この時代にここまで低クオリティなアニメを見ることになるとは思わなかったな
これは本当に作者がかわいそう クオリティが上がれば評価が上がったかと言うとな
むしろ作画崩壊で話題になったからまだ視聴者がいるのかもしれん 夕日の声ガチでなに言ってるかわからない
アニメにおける声は、キャラの思考や意思を視聴者に伝えるためのツールだと思う
感情とセリフ、両方を伝える必要がある
せめてセリフだけはちゃんとしてほしい >>657
簡単な図式なんだよ。最近の声優さんはナチュラルナチュラル
って言う。制作さんがケレン味ないとか生の若さの表現とか
言う時って比較的若い声優さんを使う時の文句が多いわけね。
リコリスリコイルで安済知佳さんがケレン味落としてるけど
アニメにも見せる、リコリスリコイルの監督が言う
生の芝居の凄さ見せたから、やっぱり新人声優さんのただ
ケレン味ないだけの芝居よりいいよねで業界の人らの
いうケレン味のない芝居ってのが安済知佳さんあたりの
芝居のことを指すように多分変わると思うのね。
足立監督の言う生の芝居って言葉の代表になると思うから
厳密に言えばこれからは、新人声優さんの自然発生的な
プリミティブではなく、声優としてコントロールされた
プリミティブの重要性がアニメ業界で再確認されたと
思うから、またプリミティブに対するアニメ業界の人らの
解釈がリコイルリコイルのヒット以降の今後では確実に
変わると思うのね。だから単純に新人声優さんを真似たもの
っていう意味でだけでは言えなくなるなと思うの。 長文で創作論とか演技論みたいなこと連投してる人まだやってるのか
すげぇな 「生」と「生の芝居」って違うわけよね。お客さんはアニメに
日々の生活の中の現実の情報量の多さから逃げるための
逃避先、一時的な逃げ場所としての別世界をそこに見ることを
求める。見たいのは現実との完全な地続きという
「生」じゃないわけよね。日々の生活の中の現実の情報量の
多さから逃げるための逃避先として、ここが現実ではないという
空想であることが認知しえながら、自己の精神の逃避先として
成立しえるだけの精神世界を構築しえる「現実性(リアリティ)」
空想と現実性のバランスなわけよね。これが成立して初めて
現実という生は「生の芝居」という劇の姿になるわけだよ。
そしてお客さんが本質的に求めるのは現実の社会の仕事から
続く会社の資料を読む行為の続きではないわけ。
お客さんが求める第1の目的はキャラクターを通した
生命の躍動なわけよね。現実の資料読みから解放される
生命の躍動。そしてこの躍動をテレビアニメで表現するためには
声優さんの抑揚とアニメーターさんの作画演出がどうしても
必要になる。手塚先生のように生命そのものを
主題にすることで作画コストの代わりに生命の躍動を
ストーリーで見せる方法もあるわけだけど。
今回、榎木さんはケレン削ぎすぎちゃってこの
生命の躍動の味付けをミスっちゃったわけね。
安済知佳さんは生命の躍動を見せた。もちろんキャラクターが
ニヒリズムに支配された表現を求められる榎木より
明るいキャラクター性を演じた安済さんの方がそれを
見せやすかったってのはあるけどね。
生の芝居にニヒリズムが帰結しえなかったわけだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています