スパイ教室 2nd Season 08
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ものがたり
MISSION《愛娘》の後に起きるー もう一つの《秘密の任務》。
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□sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
□2chブラウザ(無料/「人大杉」回避)の導入を推奨。⇒ http://www.5ch.net/browsers.html
□荒らし、煽り、叩きは徹底放置。→削除依頼 http://qb5.5ch.net/saku/
□次スレは>>950が立てること。無理ならば代理人を指名すること。
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◇放送・配信情報 2nd season 2023.07 MISSION START
AT-X:1月5日より毎週木曜日22:30〜
リピート放送:毎週月曜日10:30〜毎週水曜日16:30〜
TOKYO MX:1月5日より毎週木曜日23:30〜
テレビ愛知:1月9日より毎週月曜日26:35〜
KBS京都:1月5日より毎週木曜日24:00〜
サンテレビ:1月5日より毎週木曜日24:00〜
BS日テレ:1月5日より毎週木曜日23:30〜
・ABEMA、dアニメストアにて地上波先行・最速配信決定!
1月5日より毎週木曜日23:00〜
その他サイトも1月12日(木)23:00〜以降、順次配信予定。
詳細は各サイトでチェック!
◇公式サイト
・公式:https://spyroom-anime.com/
・公式Twitter:@spyroom_anime
◇前スレ
スパイ教室 07
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/anime/1679587908/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ◇STAFF
原作:竹町 株式会社KADOKAWA ファンタジア文庫刊
原作イラスト:トマリ、監督:川口敬一郎、助監督:池端隆史
シリーズ構成:猪爪慎一、キャラクターデザイン:木野下澄江
サブデザイン:枡田邦彰/市松模様、プロップデザイン:岩畑剛一/鈴木典孝
銃器設定:常木志伸、衣装デザイン:本間理莉
メインアニメーター:枡田邦彰/佐藤元昭/清水慶太/穂積彩夏
3D監督:小川耕平、3DLO/3DCG:Marco/デジタルモーション
美術背景:プロダクションアイ、美術監督:海野よしみ、美術ボード:槻舘育子
美術設定:長澤順子、色彩設計:岩井田 洋、撮影監督:難波 史
編集:丸山流美、音響監督:納谷僚介、音響制作:スタジオマウス
音楽:藤澤慶昌、音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:feel.、製作:「スパイ教室」製作委員会
◇CAST
リリィ:雨宮 天
グレーテ:伊藤美来
ジビア:東山奈央
モニカ:悠木 碧
ティア:上坂すみれ
サラ:佐倉綾音
アネット:楠木ともり
エルナ:水瀬いのり
クラウス:梅原裕一郎
◇OPENING THEME
1st Season「灯火」nonoc
2nd Season「楽園」nonoc
◇ENDING THEME
1st Season「Secret Code」鈴木このみ
2nd Season「ニューサンス」sajou no hana 来月放送ですが
現在2nd Season放送日はまだ公式発表されていません
なので放送日テンプレは1st Seasonのものです また神アニメでわいわいできて嬉しいゾイ。
円盤売上の数字は出荷数なのか本当に売れた数なのかどっちなんだい。 この抱き枕どれも右向きに寝てるから好きなキャラ同士をイチャイチャさせれないのが欠点だな もうやめて金の臭いぷんぷんすぎて不憫で見てられない 力入れまくりからの爆死、2期お通夜確定とかアニメ制作スタッフかわいそすぎる 逆に開き直ってやりたいことやったもん勝ちにはならんか。
リリィの胸を2倍盛って先生は常に全裸みたいな感じで。 暗闇活劇 -sound only- (時々に火花によるスナップショット =病院・待合室=
エルナ「今日はどうしてエルナだけ、病院に連れて来たの?」
クラウス「今日はエルナにだけ、特別な用事があったんだ」
エルナ「他のみんなは、一緒に出掛けたの。エルナ独りだけ、置いてけぼりなの。独りぼっちなの・・・。
ぼっちざろっくなの」
クラウス「そのアニメは、全然関係が無いだろ。いくらすり寄っても、絶対にコラボ企画は、やってもらえない
だろう。あまりにもジャンルが違いすぎる」
エルナ「・・・・・・」
クラウス「他のメンバー達は僕の指示で、極秘任務に向かって貰っている」
エルナ「極秘任務?」
クラウス「他のメンバー達は、首相公邸に行った。公邸内の階段の赤絨毯の上で、寝そべり
写真を撮影してくるミッションを命じた」
エルナ「想像していたよりも、89倍しょぼい任務だったの・・・。そもそも、その任務をやる意味も
メリットも、全く分からないの」
クラウス「そんな事よりも、この前のエルナの健康診断と体力測定の結果が、この紙に書いてある」
エルナ「結果はどうだったの?」
クラウス「お前に乳がんの兆候が見られる。精密検査が必要だ」
エルナ「にゅ、乳がん・・・」
クラウス「心配するな。あくまでも兆候があるというだけだ。詳しく検査した結果、何も問題ないという
診断が出る可能性もある」
=ガチャ=
中年男性医者・(以下・医者)「準備が出来たようなので、二人とも、診察室に入ってくれるかな」
クラウス「了解した。さぁエルナ、行くぞ」
エルナ「分かったの」 医者「まずはそのブラウスを脱いで、上半身裸になってくれるかな」
エルナ「服を脱ぐ・・・。前の検査の時は、女の先生だったの・・・」
医者「それはよく分からないけど、この診療所は私一人でやっているんだよ」
クラウス「あまり時間も無いようだから、早く脱ぐように」
エルナ「分かったの・・・。脱ぐの・・・」
医者「下着も取って、乳房を見せてくれるかな」
エルナ「やっぱり、ブラジャーも脱がなきゃ駄目なの・・・?」
クラウス「当然だ」
エルナ「うぅ・・・。凄く恥ずかしいの・・・」
=スルスル=
エルナ「脱いだの・・・」
医者「それでは、診察台に仰向けに寝転んでもらえるかな」
エルナ「分かったの・・・」
クラウス「エルナ。下着を脱いでも、手で胸を隠していては、乳がんの触診が出来ないぞ」
エルナ「ちょ、ちょっと待ってなの・・・。どうして先生が、診察台の真横に居るの?まさかとは思うけど、
先生が乳がんの精密検査をやるの?」
クラウス「その通りだ。何も問題ない。昔、医師免許を取得したことがある。通信教育でな」
エルナ「つ、通信教育・・・。物凄く不安なの・・・」
クラウス「触診の前に、まずは、この潤滑剤を胸に垂らすぞ」
エルナ「ひゃぁうんっ・・・。何これ?透明でドロドロした液体が、エルナの胸に掛けられてるの・・・」 医者「触診の際に、エルナ君の肌を傷つけないようにするための医療用潤滑剤だよ。当然、
身体には無害だから、何も心配をする必要は無いよ」
エルナ「了解したの・・・」
クラウス「まずは胸全体を揉んでみて、シコリの有無を確認する」
エルナ「こ、これって・・・ただ単に、おっぱいを揉んでいるだけなの・・・。やだぁ・・・先生、エルナの
おっぱいを揉んじゃ駄目なの・・・」
クラウス「エルナの乳首が、もの凄く硬くなっているな。もしかして、只の触診なのに、感じてしまって
いるのか?」
エルナ「そ、そんな事は無いの・・・。エルナは病院で昂奮したりなんて・・・ハァハァ・・・ぜ、絶対に
しないの・・・」
=ガチャ=
薬屋・中年男性店主(以下・薬屋)「先生。この間、頼まれていた薬を持ってきましたよ」
八百屋・中年男性店主(以下・八百屋)「先生、野菜のお届け物です。この紙に、受け取りの
サインをお願いします」
エルナ「えっ・・・」
八百屋「あれ?いつもうちの店に、買い物に来てくれている、エルナちゃんだよね?」
薬屋「本当だ。エルナちゃん、どうしてこんな所にいるの?しかも、上半身裸で」
エルナ「あっ!こっちを見ないで欲しいの!見ちゃ駄目なの!」
医者「今は乳がんの検診中だよ。いわゆる一つの、触診というヤツだね」
薬屋「乳がんの触診中か・・・。それなら、うちの嫁にも関係があることだし、見学したいです」
八百屋「先生、俺達も診察の様子を見学していってもいいですか?」
医者「別に問題ないよ。見学をしていきなさい」 エルナ「勝手に許可を出さないで欲しいの。エルナは、見てもいいなんて、一言も言って無いの」
八百屋「別に減るもんじゃないし、問題ないでしょ」
エルナ「そういう問題じゃないの。先生、助けてなの。エルナは、こんなの恥ずかしいの。絶対に嫌なの」
クラウス「(小声・エルナ、スパイはどんな時でも、平常心を保っておかなければならない。これも訓練の
一環だと思え)」
エルナ「(小声・何事にも、限度があるの。こんなの恥ずかしすぎるの・・・)」
クラウス「触診を続ける」
エルナ「嫌あぁ・・・。先生、見てるの!いつもお買い物に行くお店の人達が、エルナの胸をじっと見てるの」
薬屋「ほぉ・・・。これがエルナちゃんのおっぱいか。店内で君の姿を見かけるたび、どんな乳首をしているん
だろうかと、いつもあれこれ妄想をしていたんだよ」
八百屋「小ぶりだけど凄く形が良くて、とても綺麗だね」
エルナ「感想なんて聞いてないの・・・。そんな話は聞きたくないの・・・」
クラウス「・・・。(エルナは気付いていないだろう。僕がこの医師やこの男達から、金を受け取っていることに)」
エルナ「先生、もう十分だと思うの・・・。他の人達が見ている前で、エルナのおっぱいを、これ以上
揉まないで欲しいの・・・」
クラウス「・・・。(エルナは気付いていないだろう。灯の活動資金が枯渇しそうなことに)」
エルナ「先生におっぱいを触られているだけでも恥ずかしいのに、どうしてこんな事に・・・。他の人達は
普通に服を着ているのに、エルナだけ上半身裸なの・・・」
八百屋「エルナちゃんの小さな胸が、触診の手の動きに合わせて、形を変えている・・・」
薬屋「これは、めちゃくちゃエロいな・・・」
クラウス「・・・。(エルナは気付いていないだろう。乳がんの疑いがあるという話が、真っ赤な嘘だと
いう事に)」 エルナ「やんっ!せ、先生・・・そこは駄目なの・・・。乳首は関係無いの・・・。そんな所は、触っちゃ
駄目なの・・・」
クラウス「極稀だが、乳首にも癌が出来る可能性がある」
エルナ「そ、そんな話は聞いたことが無いの・・・」
医者「本当だよ。乳首もきちんと触診をする必要があるんだよ」
クラウス「両乳首を、指で摘まんでみるかな」
エルナ「ひゃんっ!先生、そこは摘まんじゃ駄目なのっ!やあんっ・・・引っ張っちゃ駄目ぇ・・・駄目なの・・・。
エルナの乳首が伸びちゃうの・・・」
八百屋「こ、これは・・・凄い・・・」
エルナ「エルナの乳首で遊ばないでぇ・・・。遊んじゃ駄目なのぉ・・・。これ以上、エルナの乳首を
指先で虐めないで欲しいの・・・」
クラウス「どうやら、問題なさそうだな」
エルナ「ハァハァ・・・。ようやく、終わったの・・・」
医師「ついでに、下腹部の検診も一緒にやっておいた方がいいだろうね」
エルナ「か、下腹部・・・。そんなの必要無いの。エルナの身体は、どこも悪くないの」
八百屋「・・・・・・」
薬屋「・・・・・・」
クラウス「そういえば、この間エルナのすぐ傍に、レンガが落ちてきていたな。怪我の有無を調べて
おいた方がいいだろう」
エルナ「だから、大丈夫だって言ってるの・・・。どこも怪我なんてしてないの」
医者「外傷が無くても、内出血している可能性もある。詳しく検査しておいた方がいいだろう」
クラウス「エルナ、下着を脱いで足を開くんだ」 エルナ「あ、あの・・・。この男の人達は、一体いつまで診察室に居るつもりなの?」
八百屋「そのなんだ・・・。後学のためになぁ・・・」
薬屋「そうそう。今後、俺達の身体や身内に何かあった時に、知識があって困ることは無いだろう」
クラウス「という事だ。さぁ、早く下着を脱ぐんだ」
エルナ「そんな事を言われても・・・」
医者「午後の診察もあるから、早く脱ぎなさい」
エルナ「うぅ・・・分かったの・・・。パンツを脱ぐの・・・」
=スルスル=
エルナ「なんだか、下半身がスース―するの・・・」
クラウス「さぁ、足を開いて、スカートを捲り上げるんだ」
エルナ「でも・・・。パンツを脱いじゃったから、このスカートを捲り上げると、全部見えちゃうの・・・。エルナの
一番恥ずかしい部分を、全部見られちゃうの・・・」
薬屋「ゴクリ・・・」
クラウス「エルナが自分で出来ないのなら、僕がやってやろうか?」
エルナ「それは駄目なの・・・。分かったの・・・。エルナが自分で、捲り上げるの・・・」
八百屋「こ、これがエルナちゃんのおま〇こ・・・。生きてて良かった・・・。まさか、こんな光景を
見れる日が来るなんて・・・」
薬屋「割れ目の外側に、ビラビラが全然はみ出してない、無毛のピカピカおま〇こ・・・。まるで芸術
作品のようだ・・・」
エルナ「あぁ・・・見られてるの・・・。エルナの一番恥ずかしい部分を、全部見られちゃってるの・・・。
しかも、解説までされちゃってるの・・・」
薬屋「高い金を払って良かった・・・」 エルナ「高い金?いったい、何の事なのか、よく分からないの」
薬屋「そ、それは・・・その・・・」
クラウス「エルナ。雑談はどうでもいい。触診をするぞ」
エルナ「わ、分かったの・・・」
クラウス「今から僕がエルナの性器の各部位を、指で軽く押してみる。どこか痛いところがあれば、素直に
申告するように」
エルナ「りょ、了解なの・・・」
クラウス「まずは外性器から押してみるぞ」
エルナ「せ、先生・・・。エルナの割れ目に押し当てた指を、あまりグリグリって動かさないで欲しいの・・・。
指を動かす必要なんて、無いと思うの・・・」
クラウス「これが正しい触診の方法だ。我慢しろ」
エルナ「あぁ・・・先生の顔が、エルナのアソコのすぐ近くにあるの・・・。先生の吐息が、エルナの
アソコに全部、掛かってるの・・・」
クラウス「おや?エルナの割れ目から、透明な液体が出ているな」
エルナ「あっ、それは・・・。それは何でもないの・・・。時々、勝手に出てくるの・・・」
医者「もしかして、何かしらの病気を患っているのかもしれないね。さらに詳しく触診をして、調べておく
必要があると思うよ」
エルナ「これは病気とか、そんなんじゃないの・・・。勝手に出て来ただけなの・・・」
クラウス「おや?エルナの割れ目の上部に、なんだか硬いシコリのようなものがあるな」
エルナ「あっ・・・。そ、それは・・・。そこは調べる必要なんて無いの・・・。駄目なの・・・。先生、
そこの突起を指で押しちゃ駄目なの・・・」
クラウス「やはり怪我をしていたのか?我慢強いの事は、美徳かもしれない。しかし、怪我をした際には、
きちんと申告をすべきだぞ」
エルナ「だから、それは怪我とかそんなのじゃないの・・・」 医者「これは腫れを引かせるための軟膏だよ。クラウス君、これをその突起に塗ってくれたまえ」
クラウス「了解した」
エルナ「な、軟膏・・・」
医者「エルナ君。寝ころんだままでいいから、ひざを立てて、足をもっと大きく開いてくれたまえ」
エルナ「足を開く・・・。でも、これ以上開いたら、もっとよく見られちゃいそうなの・・・」
クラウス「軟膏を塗るためには、必要なことだ」
エルナ「で、でも・・・」
八百屋「・・・・・・」
クラウス「早くやるんだ」
エルナ「こ、これでいいの?」
クラウス「極上だ」
医者「次に、エルナ君は、自分で自分の割れ目を指で広げてくれたまえ」
エルナ「自分の指で開く・・・。それって、なんだか自分の意思で見せているみたいで、もの凄く恥ずかし
そうなの・・・」
医者「腫れを抑えたくないのかな?ちゃんと治療をしないと、いつまで経っても治らないよ」
エルナ「病院の先生が、そう言うのなら・・・。我慢して、自分で開くの・・・」
八百屋「・・・・・・」
薬屋「・・・・・・」
エルナ「・・・・・・」
クラウス「どうした?早く開け。皆、待っているんだぞ」
エルナ「ちょっと、心の準備が必要なの・・・」
医者「君の他にも、患者さんが待っているんだけどね」
エルナ「うぅ・・・。こ、これで・・・いいの?恥ずかしいのを我慢して、自分で割れ目を開いたの・・・」
八百屋「おぉ・・・。これが夢にまで見た、エルナちゃんの割れ目の中・・・」
薬屋「生きてて良かった・・・」
エルナ「ちょ、ちょっと・・・あまり顔を、近付けないで欲しいの・・・。もう少し、離れて欲しいの・・・」 クラウス「それでは今から、エルナの股間の突起に軟膏を塗る」
医者「・・・。(この軟膏は事前の打ち合わせ通り、只の医療用の潤滑剤を渡しただけなんだけどね)」
エルナ「やあぁあんっ!これ駄目ぇ!今までで一番、大変なことになりそうなのっ!おっぱいの時よりも、
もっと変な気分になっちゃうのっ!」
クラウス「ますます腫れて、大きくなってきたな。ここの突起は、もっと詳しく調べる必要があるな」
エルナ「これ以上は、塗る必要なんて無いの!そこを触られたら、余計に大きくなっちゃうのっ!」
クラウス「エルナ、ただ軟膏を塗っているだけなのに、もしかして感じてしまっているのか?」
エルナ「エルナは感じてなんていないの!こんな事で昂奮なんて全然してないのっ!もう十分なのっ!
ハァハァ・・・こ、これ以上、軟膏を塗る必要なんて無いのっ!」
医者「この薬は、たっぷりと塗り込む必要があるんだよ」
エルナ「いくら何でも、絶対に塗りすぎなのっ!ふあぁあんっ!先生、これ以上、速く指を動かしちゃ
駄目なのっ!」
八百屋「妖精のような美少女が、この男性の指の動きに合わせて、身体をビクンビクンと反応させて
いる・・・」
薬屋「エルナちゃんみたいな可愛い女の子でも、クリト〇スはちゃんと感じるんだね」
エルナ「だから、エルナはこんな事で感じてなんていないの・・・。ハァハァ・・・こ、こんなの全然、気持ちよく
なんてないの・・・」
薬屋「その割には、さっきからずっとエルナちゃんの身体が、ビクンビクンしているよ」
エルナ「い、いつまで塗るつもりなの?もう、十分・・・これ以上は、絶対に駄目なの!エルナがエルナじゃ
なくなっちゃうのっ!!」
八百屋「エルナちゃんの別の一面・・・。これは実に興味深いな」 クラウス「これは皮を剥いて、直接塗った方がいいな」
エルナ「あああんっ!それだけは、やっちゃ駄目なのっ!駄目なのにぃ!直接、先生の指がエルナの
一番、敏感な所に当たってるぅ!!全部、当たっちゃってるのぉ!!」
薬屋「これで更に、エルナちゃんの反応が激しくなったな」
エルナ「もう駄目なのっ!これ以上、そこの突起を刺激されたら、おしっこが出そうになっちゃうの!もう
治療は、終わりにして欲しいのっ!!」
八百屋「お、おしっこ・・・」
医者「もうすぐ終わるから、あと少しだけ我慢をしておいてね」
エルナ「そんなの絶対に無理なのっ!本当におしっこが、すぐ出口のところまで来てるのっ!!」
薬屋「美少女の失禁・・・見たい・・・」
クラウス「続けるぞ」
エルナ「イッちゃう!イッちゃう!!イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
=プッシャー!!=
エルナ「やぁああんっ!おしっこ出てる!エルナ、診察台の上でおしっこを、お漏らししちゃってるの!」
クラウス「まさか本当に、失禁をしてしまうとは・・・」
エルナ「ごめんなさいっ!診察台をエルナの汚いおしっこで、汚しちゃってごめんなさいっ!ごめん
なさいっ!!」
薬屋「エルナちゃんみたいな可愛い女の子でも、おしっこはやっぱり臭いんだね」
エルナ「臭いなんて言わないで欲しいのっ!おしっこをお漏らししちゃったことは謝るから、エルナの
おしっこのニオイなんて嗅がないで!絶対に嗅いじゃ駄目なのっ!!」
クラウス「沢山出るな」
エルナ「見ないで!見ないで欲しいの!あぁ・・・止まらない!おしっこが止まらないのっ!!お腹の奥の
方から、勝手にどんどん出ちゃってるのっ!」
クラウス「丁度良かった、前回の健康診断では検尿はやって無かったな」 医者「この洗面器を使うといい」
クラウス「了解した」
エルナ「あぁ・・・先生の持っている洗面器に、エルナの汚いおしっこが、どんどん注がれてるの・・・。エルナの
黄色いおしっこが、洗面器に溜まっていくの・・・」
薬屋「エルナちゃんのおしっこ・・・」
エルナ「ジョボジョボっていう、変な音がしてるの・・・。エルナのおしっこの音を、聞かないで欲しいの・・・。
こんな恥辱は、初めてなの・・・。不幸なの・・・」
八百屋「ようやく止まったようだね」
エルナ「こんなにも長時間おしっこをしていたのは、生まれて初めてなの・・・」
医者「エルナ君のおしっこのニオイの方は、どうかな?」
エルナ「嫌ぁ!先生、嗅がないで!嗅いじゃ駄目なの!エルナのおしっこのニオイなんて嗅がないでー!!」
クラウス「クンクン・・・。極尿だ」
エルナ「それって、只の下ネタなの・・・」
=陽炎パレス・クラウスの部屋=
クラウス『ついに完成だ。この計画書通りやれば、合法的に灯の活動資金を手に入れることが出来る』
エルナ『なかなか面白そうな計画書なの。エルナにも、よく見せて欲しいの』
クラウス『エ、エルナ・・・。一体いつの間に、僕の背後に回ったんだ?成長したな』
エルナ『勝手にエルナを使って、変態的な計画書を作成しないで欲しいのっ!このド変態ロリコン
先生ー~ー~ー!!』 重大情報
6/25(日)19:00~
TVアニメ「スパイ教室」
2nd season放送直前生放送
~陽炎パレスからの情報解禁ミッション~
実施決定
7月放送の2nd seasonに向けて重大情報を一挙解禁。
是非お見逃しなく。
出演
雨宮天 伊藤美来 上坂すみれ
https://twitter.com/spyroom_anime/status/1669630907819622401
【スパイ教室】2nd season放送直前生放送
~陽炎パレスからの情報解禁ミッション~
https://www.youtube.com/live/U8DbaIqUVlw?feature=share
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 泥舟だしスタッフは可哀想だな
スポンサーとか降りたりしないのか? 特番やれるくらい予算が極上と考えれば不可能任務並の可能性はあるので原作再現。 降りるも何も金出してるのが製作委員会のメンバーだし =病院・待合室=
サラ「あの、先生・・・。どうして今日は、自分だけを病院に連れて来たっすか?他のみんなは、
全員一緒に別の場所に出掛けて行ったっす」
クラウス「他のメンバー達には、極秘任務を命じてある」
サラ「極秘任務?」
クラウス「トレビの泉にコイン泥棒に行った」
サラ「想像していたよりも、69倍くだらない任務だったっす・・・」
クラウス「その盗んだ金を、我がスパイ組織・灯の活動資金にする予定だ」
サラ「資金難なんですね・・・。何にせよ、自分は別に身体は、どこも悪くないんですけど・・・」
クラウス「この間のサラの健康診断と体力テストの結果が、この紙に書いてある」
サラ「なんて書いてあるんですか?」
クラウス「健康面は何も問題が無いが、猫アレルギーの兆候が見られると書いてある」
サラ「猫アレルギー・・・。確かに猫は飼ってないけど、自覚は全然無いっす・・・」
クラウス「とりあえず、今日はその精密検査をするために来た」
サラ「自分は犬のジョニー氏と一緒に居ても、アレルギーは全然出無いっすよ」
クラウス「犬アレルギーと猫アレルギーは、別物だ。両方出る人もいるようだが、片方だけに
アレルギー反応が出るパターンもある」
サラ「そうなんですか」
=ガチャ=
中年男性医師(以下・医者)「やぁクラウス君とサラさん。それでは、検査の準備が整ったので、
診察室に入ってくれるかな」
クラウス「了解した。さぁサラ、行くぞ」
サラ「分かりました」 =診察室=
医者「それでは、今から猫アレルギーの精密検査をするから、服を全部脱いでくれるかな」
サラ「ふ、服を脱ぐ・・・?しかも、全部・・・」
クラウス「どうかしたのか?サラは、精密なアレルギーテストを今まで、一度もやったことが無いのか?」
サラ「精密なアレルギーテストをやったことは無いっす・・・。服を脱ぐなんて、聞いて無いっす・・・。
しかも、全部脱ぐという事は、全裸になるってことですか?」
医者「その通りだよ。うちの病院では服を全部脱いでくれないと、アレルギーテストをすることは
出来ないよ」
サラ「で、でも・・・」
クラウス「このアレルギーテストをパスしないと、正式なスパイになることは出来ないぞ」
医者「君の同僚達は、全員テストを問題なく通過したよ」
サラ「皆さんも、同じ検査を受けたんですか?」
医者「その通りだよ。みんなやっている事なんだよ」
クラウス「この医者は、我がスパイチーム・灯の協力者だ。何も隠し事をする必要なんてない」
サラ「隠し事とかいう問題では、無い気が・・・」
医者「こう見えても、私はそこそこ忙しいんだけどね。今日も他の用事があったんだけど、クラウス君の頼み
だから引き受けたんだよ」
サラ「分かりました・・・。服を脱ぎます・・・」
クラウス「靴下は、そのままにしておいても構わない」
サラ「あの・・・。全部という事は、下着も脱ぐって事っすか?」
クラウス「当然だ」
サラ「・・・・・・」 =スルスル=
サラ「ふ、服を全部脱いだっす・・・。これでいいですか?」
クラウス「極上だ。早速、そこの分娩台の上に乗って、足をこの台の上にのせてくれ」
サラ「分娩台・・・。わ、分かりました・・・。で、でも・・・この格好、凄く恥ずかしいっす・・・」
医者「もう少し浅めに座って、腰を前に突き出してくれるかな」
サラ「は、はい・・・。こんな感じでいいですか?」
医者「それでいいよ。サラ君の足と支脚器を、ベルトで固定するよ」
サラ「こ、拘束されるんですか?」
クラウス「台から落ちてしまうと、危険だ。だから、みんなこうやって固定をしている」
サラ「・・・・・・」
医者「これが猫アレルギーテスト用の試薬だよ。クラウス君はこの綿棒で、サラさんの身体に
塗ってくれるかな」
クラウス「了解した」
サラ「お、お医者者様じゃなくて、先生が検査をやるんですか?」
クラウス「何も心配はない。昔、通信教育で医学を齧ったことがある」
サラ「通信教育・・・」
クラウス「サラ。足を開いていても、手で身体を隠していると、アレルギー検査は出来ないぞ」
サラ「こういうのって、普通はカーテンか何かの仕切りがありますよね?先生達の顔が見えていると、
凄く恥ずかしいっす・・・」
医者「申し訳ない。間違えて、カーテンを全部クリーニングに出してしまったんだよ」
サラ「クリーニング・・・」
クラウス「・・・・・・」 医者「表情が見えた方が、より患者さんの状態を的確に判断できるんだよ」
サラ「確かにそうかもしれませんけど・・・」
クラウス「医者の指示には、ちゃんと従うように」
サラ「分かりました・・・」
サラ「さっきから気になったんですけど、どうしてこんなにも足を大きく開く必要があるっすか?」
医者「この検査用の試薬は、性器に塗って確認をする必要があるんだよ」
サラ「せ、性器に塗る・・・。そんな話は聞いたことが無いっす・・・」
医者「この試薬は、最近開発された特別製だからね。性器に塗った方が、よりアレルギー反応が
出るかどうかの判別が、容易に出来るようになるんだよ」
サラ「で、でも・・・。やっぱり手をどけるのは、恥ずかしいっす・・・」
医者「さっきも言ったけど、他のみんなも性器に塗って検査をしたんだよ。君だけ特別扱いを
する事は出来ないな」
サラ「分かりました。皆さんもやっているのなら・・・」
クラウス「・・・。(こんな医者の与太話を信じてしまうなんて。お人好しなのは素晴らしいことかも
しれないが、スパイとしての資質には欠けるかもしれないな)」
サラ「・・・・・・」
クラウス「さぁ、サラ。早く手をどけるんだ。手を身体の横に置くんだ」
サラ「で、でも・・・。この手をどけると、全部見られちゃうっす・・・。先生に、恥ずかしい部分を・・・」
クラウス「見えないと試薬を塗ることが出来ないだろう」
サラ「それはそうかもしれないけど・・・。うぅ・・・手をどけました・・・。これでいいですか?」
クラウス「極上だ」
サラ「お医者様ならともかく、まさかこんな目の前で、先生にアソコを見られる日が来るなんて、夢にも
思ってなかったです・・・」 医者「さぁクラウス君。試薬をサラ君の性器に塗りたまえ」
クラウス「了解した。これでようやく試薬を、塗布することが出来るな。まずは外性器に塗るぞ」
サラ「せ・・・先生、あまり綿棒をくすぐるように動かさないでください・・・。これ、凄く変な感じがします・・・」
医者「変な感じとは、一体どういう事かな?もしかして、アレルギー検査用の試薬が肌に合わないの
かもしれないね」
サラ「へ、変な感じは変な感じっす・・・。背中がゾワゾワするような、お腹の奥の方がくすぐったいような、
とても変な感じがします・・・」
クラウス「・・・。(サラは知らないんだろう。アレルギー検査は、本来は血液検査だ)」
サラ「せ、先生・・・。もう十分だと思います・・・。ハァハァ・・・そんなに沢山、試薬を塗る必要なんて
無いと思うっす・・・」
クラウス「・・・。(このアレルギー検査が、インチキ検査だという事を全く分かっていないようだな)」
サラ「あぁ・・・割れ目がヌルヌルになってるっす・・・。先生の塗った試薬で、自分の割れ目が・・・」
クラウス「・・・。(サラは気付いていないだろう。そもそも、サラに猫アレルギーの兆候があるという話
自体が、嘘だという事に)」
医者「これくらいたっぷりと、試薬を塗る必要があるんだよ」
サラ「あの・・・。試薬を塗るのは、下だけなんですか?」
医者「そうだよ」
サラ「それなら、上も全部脱ぐ必要なんて、無かったと思うっす」
医者「乳首の勃起具合で、アレルギー反応が分かるケースもあるんだよ」
サラ「ち、乳首・・・」
クラウス「サラの乳首は、激しく勃起して大きくなっているようだな。誰も指1本触れてないにも拘らず」
サラ「嫌ぁ・・・。勃起とか言わないで欲しいっす・・・。凄く恥ずかしいです・・・」 医者「こらこら、胸を手で隠しては駄目だよ。さっきも説明したけど、乳首も重要な検査対象となる」
サラ「で、でも・・・。お二人は普通に服を着ているのに、自分独りだけ全裸姿で、足を大きく開いて
いるなんて・・・。こんなの恥ずかしすぎです・・・」
クラウス「試薬の塗布は、これくらいでいいな」
サラ「ハァハァ・・・。ようやく終わった・・・」
医者「アレルギー反応が出るかどうか、15分ほど様子を見る必要がある。そのまま足を開いておいてよ」
サラ「15分間も、このままの格好を・・・」
=ガチャ=
サラ「えっ・・・」
パン屋・中年男性店主・(以下・パン屋)「先生、いつまで待たせるんだよ。早く午後の診察を
始めてくれよ」
服屋・中年男性店主・(以下・服屋)「さっきからこっちは、ずっと待っているんですよ」
医者「申し訳ない。色々と、検査が長引いているんだよ」
パン屋「あれ?もしかして、サラちゃん?」
服屋「本当だ、いつもお店に買い物に来てくれているサラちゃんだよね。こんな所で、何をしてるの?
しかも、全裸姿で」
サラ「あっ・・・。嫌っ!見ないで!こんな姿を見ないでください!」
医者「これはアレルギー反応の有無を、検査しているんだよ」
パン屋「へぇ、そうなんですか」
服屋「しかし、なかなか卑猥な検査のようですね」
サラ「あ、あの・・・。検査結果は、どうですか?もう、検査は終わりにして欲しいっす・・・」
クラウス「アレルギー反応は、一切出てないようだな」
サラ「それなら、もう終わりっすよね?もう、この台の上から降りて、服を着てもいいですか?」 医者「二人とも、申し訳ない。さっき塗って貰った試薬なんだけど、どうやら別の物を渡していたようだ」
クラウス「どういう事だ?」
医者「さっきの試薬は、卵アレルギー検査用の物だったんだよ。こっちが猫アレルギー検査用の試薬だ。
すまないけど、もう1回塗ってもらえるかな」
サラ「それってつまり、さっきの恥ずかしかったことを、もう1回・・・」
クラウス「誰にでも間違いはある。さぁサラ。足を開くんだ。試薬を塗るぞ。(このミスは、完全に計画
通りだけどな)」
パン屋「俺達もその検査の様子とやらを、見学してもいいかな?」
クラウス「別に構わないぞ」
サラ「ちょっと先生!勝手に許可出さないで欲しいっす!そんなの駄目に決まってます!」
パン屋「別に減るもんじゃないし、何も問題ないでしょ」
サラ「そういう問題じゃ無いっす!これは、プライバシーの問題っす!それに、知り合いのお店の人達に
全裸姿を見られるなんて、絶対に嫌です・・・」
クラウス「・・・。(サラは絶対に、気付いていないだろう。灯の運営資金確保のために、僕がこの男達から
金を受け取っていることを)」
サラ「先生からも、何か言ってください」
クラウス「(小声・サラ、これも一流のスパイになるための訓練の一環だ)」
サラ「(小声・訓練?一体何のことっすか?)」
クラウス「(小声・スパイは、どんな時でも平常心を保つ事が必要だ。だから、恥ずかしいとか嫌だという
感情など、捨て去らなければいけない)」
サラ「(小声・うぅ・・・。で、でも・・・)」
クラウス「(小声・さぁ、特訓開始だ)」 サラ「(小声・勝手に決めないで欲しいっす・・・)」
医者「今度こそ間違いないよ。これが猫アレルギー検査用の試薬だよ。さぁクラウス君、塗ってみて
くれたまえ」
クラウス「という事だ、サラ。手を性器からどけるんだ」
サラ「あの・・・本当に、この人達の目の前で、アレルギー検査を・・・」
パン屋「さっきも言ったけど、別に減るもんじゃないし、何も問題ないでしょ」
服屋「次にサラちゃんがお店に来た時、無料で服を一着サービスするよ」
サラ「そんなサービスは、別に求めてないっす・・・」
医者「あまり時間も無いようだから、そろそろ検査を始めてくれるかな」
サラ「うぅ・・・。て、手をどけました・・・。これでいいですか?」
パン屋「ほぉ・・・。これが、サラちゃんのおま〇こか。店内でサラちゃんの姿を見かけるたび、一体どんな
性器をしているのだろうかと、いつもあれこれ妄想していたんだよ」
サラ「そ、そんな・・・。普段、買い物に行くパン屋のオジサンが、まさか自分の事を、そんな
いやらしい目で見ていたなんて・・・」
服屋「俺達の間で、いつもサラちゃんの事を話していたんだよ。君の割れ目に陰毛が生えているかどうか、
金を賭けている連中もいたよ」
パン屋「やっぱりサラちゃんは、まだ発毛が始まってないようだね」
服屋「スベスベのツルツルで、とっても綺麗なおま〇こだね」
サラ「嫌ぁ・・・。感想なんて聞いて無いっす・・・」
クラウス「サラ、自分の指で割れ目を左右に開いてくれ」
サラ「わ、割れ目を開く・・・。でも、さっきはそんな事までは、やって無かったっす・・・」 医者「私が言い忘れていたんだよ。この試薬は、外性器・・・つまり、割れ目よりも内性器、内側に
塗布した方が、反応が出やすいんだよ」
クラウス「さぁ早く、割れ目を自分の指で開くんだ。両手を使って、左右に大きく広げるんだ」
サラ「ほ、本当に・・・。自分で開くんですか?」
医者「私がやった方がいいかな?」
サラ「待ってくださいっ!自分で・・・自分で開きます・・・」
パン屋「ゴクリ・・・」
服屋「ゴクリ・・・」
サラ「こ、こんな感じでいいですか?うぅ・・・これ、凄く恥ずかしいっす・・・。自分の意思でアソコの中を
見せているようで、もの凄く恥ずかしい・・・」
クラウス「極上だ」
パン屋「サラちゃんのおま〇こは、中がピンク色で、とっても綺麗だよ」
服屋「キラキラ光っているのは、もしかしてサラちゃんの愛液かな?」
サラ「嫌ぁ・・・。そんなに顔を近付けて、じっくりと見ないでください・・・。見ちゃ、駄目ぇ・・・」
クラウス「これでようやく、試薬を塗ることが出来るな。さぁサラ。自分から、おねだりをするんだ」
サラ「おねだり・・・?一体、何の事っすか?」
クラウス「『サラのおま〇こに、先生の持っている薬を、綿棒の先で塗ってください』と言うんだ」
サラ「そ、そんな・・・。そんな恥ずかしい事を言いたくないです・・・。塗るなら塗るで、早く塗って
一刻も早く検査を終わらせてください・・・」
クラウス「早く懇願をしないと、いつまで経っても試薬を塗ってやらないぞ。つまり、割れ目を開いたままの
状態が、この後も続くという事になる」
サラ「うぅ・・・。サ、サラのおま〇こに、先生の持っている薬を、綿棒の先で塗って・・・ください」 クラウス「途中で途切れたから、もう一度最初からやり直しだ」
サラ「そ、そんな・・・。サラのおま〇こに、先生の持っている薬を、綿棒の先で塗ってください」
クラウス「声が小さい。もう1回」
サラ「サラのおま〇こに、先生の持っている薬を、綿棒の先で塗ってください!」
クラウス「極上だ。これで、ようやく塗布が出来る。それでは、サラの内性器に塗っていく」
サラ「あぁ・・・綿棒が・・・。綿棒の先が、割れ目の中まで・・・侵入(はい)って来てるっす・・・」
医者「サラ君のクリト〇スが、どんどんと大きくなっているのが、包皮の上からでも分かるね」
サラ「クリ・・・って、先生、そんな事を声に出して言わないで欲しいっす・・・。自分でも、出来るだけ
気にしないようにしていのに・・・」
パン屋「確かに、大きくなっているようですね」
医者「クラウス君、サラ君のクリト〇スにも試薬を塗ってみてくれたまえ」
クラウス「了解した」
サラ「やんっ!先生、そんな所は関係無いと思うっす!やぁあぁっ!綿棒の先で、そこの突起を
刺激しないで!変な気分に、なっちゃうっすっ!」
服屋「更に、クリちゃんが大きくなってるね。もう少しで皮が剥けちゃいそうだよ」
サラ「もうこんなの嫌です!アレルギー検査を、一刻も早く終わらせてくださいっ!」
クラウス「・・・。(試薬と言っても、さっきの物と同じで、これも只の医療用潤滑剤だけどな)」
医者「サラ君の乳首の方も、更に勃起しているね。非常に敏感なんだね」
サラ「冷静に解説なんて、しないで欲しいっす!乳首をマジマジと近くで、見ちゃ駄目っすっ!」
クラウス「どうもこの綿棒は、使いづらいな。これは指で直接塗った方が、より効率的だろう」 サラ「ちょっと待ってください先生!指で塗るということは、先生の指が直接、自分のアソコに・・・。
やんっ!先生、触らないでくださいっ!指でアソコを擦らないでっ!」
クラウス「これは擦っているのではなくて、試薬を塗っているだけだ」
医者「この試薬はただ塗るだけでは無くて、マッサージをしながら性器に塗り込んだ方が、より早く
検査結果が分かるんだよ」
サラ「これって、只の愛撫っすっ!試薬とか検査とかじゃなくて、ただ性器を刺激されているだけです!
こんなの恥ずかしすぎるっす!」
パン屋「これは、凄い・・・」
薬屋「まさに眼福・・・」
サラ「他の人達は普通に服を着ているのに、自分だけ全裸姿で足を大きく広げて、アソコを指で
擦られてるよぉ!もう、こんなの嫌ですっ!!」
クラウス「何度も言っているが、これはあくまでもアレルギー検査なんだぞ」
サラ「そんなの、どっちでも一緒っす!アソコを指で刺激されているのは、どっちも一緒っすっ!もういい
加減、指を離してください!」
パン屋「サラちゃんの腰が、ビクンビクンしているね」
薬屋「もしかして、イッちゃいそうなのかな?」
サラ「自分は検査中に、感じたりイッちゃったりしないっす!そんなはしたない、女の子じゃないです!」
パン屋「その割には、愛液をダラダラと止め処なく垂らしているよ」
サラ「指が当たってる!先生の指が、直接サラのクリト〇スに当たってる!皮を剥いちゃ駄目っす!
指先で、グリグリって刺激しないでっ!!」
クラウス「カチコチに勃起しているな」 サラ「おま〇こイッちゃう!クリト〇スを擦られて、サラのおま〇こが、イッちゃうっすっーーーーー!!」
クラウス「本当にイクつもりなのか?」
サラ「イッちゃう!イッちゃうっ!!イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
=プッシャー!=
サラ「嫌あぁああぁ!おしっこ出てる!おしっこが出ちゃってるっすーーーーーーーーー!!」
クラウス「まさか、失禁をしてしまうとはな」
サラ「ごめんなさいっ!おしっこをお漏らししちゃって、本当にごめんなさいっ!ずっと我慢していたけど、
恥ずかしくて言えなかったっす!!」
パン屋「凄い勢いで、おしっこが出ているね」
サラ「見ないで!見ちゃ駄目です!おしっこをお漏らしして、分娩台を汚しちゃったことは謝まりますから、
そんなに近くで見ないでくださいっ!!」
クラウス「沢山出るな。素早く避けていなければ、全部僕に掛かっていただろうな」
サラ「止まらない!おしっこが止まらないのっ!ごめんなさい!グスン!ごめんなさいっ!診察室の
床を、おしっこで汚しちゃってごめんなさいっ!」
薬屋「泣きながら、お漏らしをする美少女・・・。この光景を、俺は一生忘れないだろう」
サラ「忘れてくださいっ!サラのお漏らし姿を、目に焼き付けちゃ駄目っす!もう診察室から出て行って
欲しいっす!!」
医者「診察室の床に、サラ君のおしっこの水溜まりが出来ているよ」
サラ「本当にごめんなさいっ!!診察室の床を汚しちゃって、本当にごめんなさいっ!!あぁ・・・
どうしよう・・・。止まらない、おしっこが止まらないの・・・」 薬屋「まだ、おしっこが出るね。よほど我慢をしていたんだね」
サラ「グスン・・・。あぁ・・・ようやく止まった・・・。すぐにおしっこをお掃除するので、どうか許してください・・・」
パン屋「出したおしっこだけじゃなくて、サラちゃんの頬を伝う涙もキラキラと光っていて、とても綺麗だよ」
クラウス「泣く尿だ」
サラ「それに関しては、ノーコメントっす・・・」
=陽炎パレス・クラウスの部屋=
クラウス『ついに完成だ。この計画書通りやれば、合法的に灯の活動資金を、手に入れる事が
出来るはずだ』
サラ『なかなか面白そうな計画書っすね。自分にも、もっとよく見せて欲しいっす』
クラウス『サ、サラ・・・。いつの間に僕の背後に回ったんだ?成長したな』
サラ『勝手に自分を使って、変態的な計画書を作成しないで欲しいっす!このド変態ロリコン
先生ー~ー~!!』 射精の子からのこれって萎えるよw
いや、まあ極上がどれだけゴミか毎回強制的にわからせられるというか何というか
ナスダック暴落キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 評価低いから期待せずに1期を一気見したがまぁまぁ面白かったわ
キャラ固有の決め台詞は毎回聞いてて恥ずかしかったけど まあまあぐらいには面白いんだよな
原作はすげえ売れてて驚いたが 来月開始のはずなのにまだ開始日時が決まってないとかやる気が見えないのなの BD&DVD情報
TVアニメ「スパイ教室」2nd season
Blu-ray&DVD発売決定
Vol.3 10月25日(水)発売
初回生産特典
トマリ先生描き下ろしBOX
木之下澄江描き下ろしデジパック
原作・竹町描き下ろし小説収録ブックレット
https://twitter.com/spyroom_anime/status/1672079849358495745
https://pbs.twimg.com/media/FzRrIqfaYAIGYch.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アニメ流し見してwikiざっと読んだくらいだけど
特技が盗撮の子だけしょぼくない?特技が盗撮って……
見せ場は2期か? =駅構内=
アネット「クラウスの兄貴、どうして今日は、駅に俺様だけを連れて来やがったですか?他のみんなは、
一緒に別の場所に行くと言ってたです」
クラウス「他のメンバー達には、極秘任務を命じてある」
アネット「極秘任務?」
クラウス「銅線泥棒に行った。それを密売して、灯の活動資金にする予定だ」
アネット「想像していたよりも、48倍くだらない任務だったです。それって捕まると、スポーツ新聞に
載るやつです」
クラウス「そんな事よりも、ここにアネットの健康診断・体力テストの結果がある」
アネット「その紙には、なんて書いてあるですか?」
クラウス「健康面は全く問題ないが、体力面に若干の不安があると書いてある。足腰・・・つまり、下半身の
筋力が不足していると記載してある」
アネット「筋力不足・・・」
クラウス「そこで、今日は僕が直々に体力テストをして、自分のこの目で、お前の下半身の筋力を把握する」
アネット「それは分かったけど、どうして駅に来たですか?」
クラウス「僕に付いてくれば、すぐに理由は分かる。切符は既に買ってある。さぁ列車に乗りむぞ」
アネット「よく分からないけど、合点承知だぁ♪」
=列車内=
アネット「それで、この後いったいどうするですか?」
クラウス「お前は只、そのつり革に掴まって、その場で立ち続けておけばいい」
アネット「ただ立っておけばいいとか言われても・・・。ひゃんっ!ちょ、ちょっとクラウスの兄貴!どうして
俺様の胸を、後ろから触りやがってるですかっ!?」
クラウス「スパイは、どんな時でも平常心だ」
アネット「そういう問題じゃないです!俺様の胸から、手を離しやがれですっ!」 クラウス「あまり大きな声を出すと、周りの乗客達に気付かれてしまうぞ。スパイはどんな時でも、
隠密行動が必須だ」
アネット「だから、そう思うのなら俺様の胸を揉みしだくなです・・・。そこは、いくら何でも・・・」
クラウス「こらこら、僕の手を掴むな。これは体力テスト・・・お前の筋力テストだと、さっき説明しただろ」
アネット「これの一体どこが、体力テストですか!?ハァハァ・・・。ただ、俺様に痴漢行為をしている
だけです・・・」
クラウス「揺れる列車の中で、身体に負荷を掛けられても、まっすぐ立っていることが出来るかどうかの
テストをしている」
アネット「明らかに、今考えたような適当な理由・・・。ちょ、ちょっと・・・クラウスの兄貴。どうして、
下半身まで手を伸ばしているですか?胸だけじゃなくて、下も触る気なんじゃ・・・」
クラウス「いちいち僕の手を掴んで、体力テストの邪魔をするんじゃない。こうなったら、奥の手を使うかな」
アネット「奥の手?」
=ガチャン、ガチャン=
アネット「こ、これは手錠・・・。俺様の両手首と列車のつり革が、2本の手錠で繋がれてる・・・。い、
一体いつの間に・・・」
クラウス「これでようやく落ち着いて、じっくりと体力テストを実施することが出来るな」
アネット「嫌ぁ・・・。スカートを捲り上げるなです・・・。見えちゃう・・・パンツが見えちゃうです・・・」
クラウス「別にお前の下着を見るために、スカートを捲り上げているわけでは無い。太ももの筋肉を
確認するためにやっているだけだ」
アネット「そんなの絶対に嘘です・・・。あんっ・・・クラウスの兄貴の太くて硬い指が、俺様の下着に
当たってる・・・。そんな所を、指で擦りやがるな・・・です・・・」 クラウス「きちんと真っすぐ立っておかないと駄目じゃないか。やはり、下半身の筋力に不安が
あるようだな」
アネット「こんな状況で、真っすぐ立つなんて絶対に無理・・・。ハァハァ・・・もう、いい加減に体力テストは
終わりにしやがれです・・・」
クラウス「やはり、下半身に不安材料があるようだな。このままだと、テストには不合格になってしまうぞ。
つまり、お前にはスパイ適正が無いという結果になる」
アネット「そ、そんな事を言われても・・・。クラウスの兄貴が、いやらしい手つきで、俺様の身体を撫で
回すから・・・」
魚屋・中年男性店主・(以下・魚屋)「どこかで見たことがあると思ったけど、アネットちゃんじゃないか」
肉屋・中年男性店主・(以下・肉屋)「本当だ。いつもお店に買い物に来てくれている、アネットちゃん
だよね?」
アネット「さ、魚屋の旦那・・・。それに、肉屋の旦那も・・・」
魚屋「もしかして、今この男に痴漢をされているのかい?」
クラウス「・・・・・・」
アネット「こ、これはその・・・。(俺様がスパイであることは、当然内緒にしてるです。これがスパイの
極秘任務・・・体力テストだとは言えない・・・)」
魚屋「俺達が、助けてあげようか?」
アネット「(小声・クラウスの兄貴、この状況をどうしやがるですか?)」
クラウス「・・・。(アネットは気付いていないだろう。僕がこの男達から、金を・・・見学料を受け取って
いることに)」
アネット「(小声・こら、クラウスの兄貴っ!黙ってないで、何とか言いやがれです!)」
肉屋「それって手錠だよな?この男は事前に、そんな物まで用意して、痴漢をしていたのか?」 クラウス「・・・。(アネットは気付いていないだろう。灯の活動資金が不足しているという事を)」
アネット「(小声・ちょ、ちょっと・・・。こんな時まで、俺様の身体を手で撫で回すなっ!今の状況を
クラウスの兄貴は、ちゃんと理解していやがるですか?)」
クラウス「・・・。(アネットは気付いていないだろう。今日の体力テストの話は、全て嘘だという事を)」
魚屋「この女の子は、うちのお店の常連さんだ。事と次第によっちゃ、アンタの事を許さないぞ」
クラウス「・・・。(アネットは気付いていないだろう。下半身の筋力不足という話自体が、
嘘だという事に)」
アネット「何を黙って、俺様のブラウスを脱がそうとしてやがるですか!?こらぁ!ボタンを
外すな!」
肉屋「ゴクリ・・・」
アネット「見えちゃう!下着を見られちゃうです!」
クラウス「僕を止めたければ、止めればいい。しかし、僕を警察に突き出すと、続きを見ることは
不可能になってしまうだろうな」
魚屋「その発想は無かったな・・・」
アネット「おいっ!こらぁっ!何を考えていやがるですか!?この男を制止しやがれです!」
肉屋「もうしばらく様子を見守るとするかな」
アネット「何でそうなる!?とっとと、俺様を救出しやがれですっ!」
クラウス「(小声・アネット、僕を警察に突き出すと、お前もただでは済まないぞ。スパイが痴漢で警察に
逮捕されるなんて、前代未聞だ)」
アネット「(小声・そう思うのなら、とりあえず体力テストの日を改めるとか、車両を変えるとか、他に色々と
方法はあるはずです!)」 クラウス「(小声・僕の予定は、108日後まで、びっしりと詰まっている)」
アネット「そ、そんな・・・。って、冷静な顔をして、ブラウスのボタンの残りを外すなです!見えちゃうです!
俺様のブラが、全部見えちゃうです!」
魚屋「アネットちゃんは、なかなか可愛いブラジャーをつけているんだね」
肉屋「アネットちゃんのイメージにぴったりだよ」
アネット「そんな感想なんて、一切聞いてないです!もう救出はいいから、とっとと他の車両に行き
やがれです!」
肉屋「俺達はちゃんと切符を買って、この列車に乗っているんだよ」
魚屋「そうそう。俺達がどこの車両に乗ろうが、勝手でしょ」
アネット「お、お前らぁ・・・」
クラウス「・・・・・・」
アネット「黙って、俺様のブラジャーを捲り上げやがるなです!見えちゃうですっ!俺様の胸が、全部
見られちゃうです!」
魚屋「ほぉ・・・。これがアネットちゃんのおっぱいか」
肉屋「小ぶりだけど、綺麗な形のおっぱいだね。乳首も上をツンと向いていて、とても可愛いよ」
アネット「勝手に俺様の胸の解説なんて、しやがるなですー!誰もそんなことは、頼んでないです!」
クラウス「形が奇麗なだけでは無くて、なかなかの弾力だな」
アネット「こらぁ、クラウスの兄貴!胸を揉むなぁ!揉みやがるなですっ!こんなのは下半身の体力テストと、
全然関係が無いです!」
クラウス「ほらほら、どうしたアネット?さっきよりも下半身が不安定になってきているぞ。列車の車両の
揺れに、身体を持っていかれてしまっているぞ」
アネット「だから、こんな時まで、冷静に胸を触り続けやがるなですっ!もういい加減、手錠を外し
やがれです!」 肉屋「アネットちゃん、乳首が凄く勃起しているよ」
魚屋「もしかして、俺達に見られて昂奮しているのかな?」
アネット「こ、昂奮なんてするはずがないです・・・。俺様は、こんな事で絶対に、感じちゃったりは・・・
ハァハァ・・・し、しないです・・・」
クラウス「ここの突起を指先で摘まむと、どうなるかな?」
アネット「やぁああんっ!そこは駄目ですっ!俺様の乳首を、指で摘まみやがるなですっ!駄目ぇ!
指先でコネコネするなですっ!!」
魚屋「こ、これは凄い・・・」
クラウス「どうも今度は、パンツが邪魔だな。脱がすかな」
アネット「それはいくら何でも、駄目に決まってるです!いい加減に、この手錠を外しやがれですっ!」
クラウス「こらこら、暴れるんじゃない。上手くお前のパンツを、脱がすことが出来ないだろ」
アネット「脱がされてしまわないように、暴れてるです!」
クラウス「スカートが邪魔だな。ひとまず、スカートを捲り上げて、このスカートの裾を腰の部分と
体の間に挟むとするかな」
アネット「やあぁあ・・・。スカートが捲り上げられて、パンツ丸出しになってる・・・。こんなの絶対に
駄目ぇ・・・」
肉屋「この男、絶対に痴漢のプロだな。手際が良すぎる。これで、スカートを抑える必要が
無くなるから、両手が自由に使えるという事か」
魚屋「列車内に、手錠を持ち込んでいる時点で、絶対に普通じゃないけどな」
クラウス「・・・。(この二人には、『列車内では、僕と初めて会ったようなふりをしろ』と、事前に言って
おいたが、なかなか演技力があるようだな)」
アネット「お願いです、クラウスの兄貴!それは・・・パンツだけは許しやがれですっ!その布が無くなって
しまうと、目の前の人達にも、クラウスの兄貴にも見られちゃうです!」 クラウス「何が見られてしまうというのかな?」
アネット「そ、それは・・・」
クラウス「はっきりと言わないと、このままお前のパンツを下ろしてしまうぞ」
肉屋「ゴクリ・・・」
魚屋「ゴクリ・・・」
アネット「お、おま・・・。やっぱり言えないです!そんな恥ずかしい事、言えるはずが無いです!しかも、
ここは列車の中ぁ!!」
クラウス「それなら、下着を脱がすとするかな」
=スルスル=
アネット「嫌あぁああっ!下ろすなぁ!パンツを脱がしやがるなですっ!こんなの絶対に駄目ぇ!!」
肉屋「ほぉ・・・これが、アネットちゃんのおま〇こか。アネットちゃんは、こんなおま〇こをしていたんだね」
アネット「見やがるなです!俺様の一番恥ずかしい部分を、そんな間近で見るなですっ!!」
魚屋「店内でアネットちゃんを見かけるたび、どんなおま〇こをしているのかと、いつもあれこれ
妄想をしていたんだよ」
アネット「まさか、二人がそんな変な目で俺様の事を見ていただなんて、夢にも思って
なかったです・・・」
魚屋「アネットちゃんの割れ目は、無毛でとっても奇麗だよ」
アネット「こんな所を褒められても、ちっとも嬉しくないです!クラウスの兄貴、もうおうちに帰し
やがれですっ!」
クラウス「まだテストは終わってない。次は、アネットの割れ目を、指で開いてみるかな」
アネット「駄目ぇ――!!クラウスの兄貴、俺様のアソコを指で大きく広げるなです!目の前の男達に、
中まで全部見られちゃうです!」 肉屋「凄い・・・。まさか、こんな間近で、アネットちゃんのおま〇この中まで見れる日が来るなんて・・・」
魚屋「生きてて良かった・・・」
アネット「目を閉じやがれですっ!俺様の割れ目の中を、マジマジと見やがるなですっ!」
クラウス「太ももまで愛液が垂れてしまっているようだな。見られているだけで、もしかして昂奮して
しまったのか?」
アネット「そ、そんな事は絶対に、無いです・・・。ハァハァ・・・こ、これは、只の汗です・・・」
クラウス「お前の汗は、こんなにもネバネバしていて、糸を引くのか?」
アネット「嫌ぁ・・・。見せやがるなです・・・。指先に付けた液体を、俺様の前に持って来やがるなです・・・」
クラウス「もしも良かったら、お前達も体力テストの審査員をしてくれないか?」
魚屋「審査員?」
クラウス「この子が、どんな状況でもしっかりと立っていられるかどうか、前から確認をしておいてくれ」
肉屋「よく分からないけど、足がプルプル震えたりしていないかどうか、見ておけばいいんだな?」
クラウス「その通りだ。見えやすいように、アネットの太ももの裏側を持って、片足を上げるかな」
アネット「おいこらぁ!俺様の足を持ち上げやがるなです!大事な所が、今まで以上に丸見えに
なっちまいやがるですっ!」
魚屋「うぉ・・・これは凄い。絶景だな・・・。まさに丸見え・・・」
肉屋「流石にこれだけ足を上げると、割れ目も少し開いて、中のビラビラがちょっと見えるな」
アネット「い、言いたい放題、好き勝手に・・・。もう二度と、お前達の店には行ってやらねーです・・・」
魚屋「俺達がアネットちゃんの家まで、届け物をしてあげるよ」
アネット「くっ・・・」
クラウス「取りあえず、体力テストの続きをやるぞ」 アネット「まだやるつもりですか?やぁああんっ!そこは太ももじゃないです!クラウスの兄貴、俺様の
割れ目を指で触りやがるなですっ!」
クラウス「どんな時でも平常心だ。さっきも言っただろ」
アネット「激しすぎです!クリト〇スを激しく刺激しやがるなです!イッちゃう!今イッちゃったら、
絶対に、おしっこが出ちゃうです!」
クラウス「おしっこ?列車の中なんだから、それだけはちゃんと我慢をしないといけないぞ」
アネット「そう思うのなら、これ以上、俺様のクリト〇スを虐めるなですっ!ふぁああんっ!指先で
摘まむなぁ!摘まみやがるなですぅーーーー!!」
肉屋「アネットちゃんの割れ目が、ヒクヒクしているね」
魚屋「イッちゃいそうなんだね?」
アネット「お願いっ!目を閉じやがれですっ!俺様の絶頂姿を絶対に見やがるなです!もう駄目ぇ!
我慢できないですっーーーー!!」
クラウス「全てを、目に焼き付けて貰え」
アネット「イッちゃう!イッちゃうっ!!イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
=プッシャー!=
アネット「やあぁーーーーーんっ!おしっこ出てる!おしっこが出やがってるです!列車の中で
おしっこをお漏らししちゃってるですーーーー!!」
クラウス「まさか本当に失禁をしてしまうとは・・・」
アネット「列車の中でおしっこをお漏らししちゃって、ごめんなさいですっ!列車の床をおしっこで汚して
しまって、本当にごめんなさいっ!!」
クラウス「いっぱい出るな」
アネット「止まらない!おしっこが止まらないですっ!どんどん出ちゃってるです!ずっと我慢をしていたから、
おしっこがいっぱい出ちゃうぅーーー!!」 肉屋「無毛の割れ目から、黄金水が・・・。これは凄い」
アネット「見ないで!お漏らし姿を、マジマジと見やがるのは、絶対に駄目です!そんなに顔を近づけて
見るな!見ないでぇ----!!」
魚屋「もう我慢できない!俺はアネットちゃんのおしっこを、全身で浴びるぞぉ!!」
アネット「何を訳の分からないことを言ってやがるですか!?正面に来てしゃがむなぁ!掛かっちゃう!
俺様のおしっこが、身体に掛かるぞーーー!!」
魚屋「うおぉぉっ!美少女のおしっこ最高!このぬくもりが、アネットちゃんの体温なんだね!」
アネット「このド変態男っ!浴びやがるなですっ!俺様のおしっこを自分の身体に浴びるなぁ!もう
こんなのは絶対に嫌ぁ!市場に行くたびに、今日の恥ずかしかったことを全部思い出しちゃうです!!」
魚屋「あぁ・・・最高だぁ・・・。俺は今日のこの日の為に、生まれて来たと言っても、決して過言ではない」
アネット「このオッサン、絶対に頭がおかしいです!こんな頭がおかしい奴に、おしっこを浴びられるなんて
屈辱過ぎですー!!」
クラウス「ようやく止まったようだな」
アネット「ハァハァ・・・。早く手錠を外しやがれです・・・。もうこんなの耐えられないです・・・。知り合いの
男達の目の前で、おしっこを全部出しちゃったです・・・。しかも身体に浴びられたです・・・」
クラウス「浴尿だ」
アネット「ただ単に、それが言いたかっただけな気がするです・・・」
=陽炎パレス・クラウスの部屋=
クラウス『ついに完成だ。この計画書通りやれば、合法的に灯の活動資金を稼ぐことが出来るはずだ』
アネット『なかなか面白そうな計画書です。俺様にも、もっとよく見せやがれです』
クラウス『ア、アネット・・・。いつの間に、僕の背後に回ったんだ?成長したな』
アネット『勝手に俺様を使って、変態的な計画書を作成しやがるなですっ!このド変態ロリコン
クラウスの兄貴ー~ー~!!』 >>72
モニカの見せ場は大量にあるから安心しろ
ただし、4クール目ぐらいになる予定w >>83
2クール目も一応見せ場あるじゃん
ティアたちを処断しようとする敵としてだけど 世界最強のスパイによる、
世界最高の騙しあい___
━━━━━【スパイ教室】━━━━━
2nd season 7月13日(木)より
TOKYO MX BS日テレ AT-X 他にて放送START
メインビジュアル公開
メインPV公開
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://twitter.com/spyroom_anime/status/1672922592481619972
https://pbs.twimg.com/media/FzT7hQ3aEAAhdc5.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2nd seasonメインPV
TVアニメ「スパイ教室」
2nd seasonメインPVを公開。
7月13日(木)より
TOKYO MX BS日テレ他にて放送開始。
dアニメストア・ABEMAにて地上波先行最速配信。
成長を遂げた少女達を是非お見逃しなく。
https://twitter.com/spyroom_anime/status/1672922836661596163
TVアニメ「スパイ教室」2nd seasonメインPV【7月13日(木)放送開始】
https://youtu.be/pUP032KvP68
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) オンライン先行上映会実施決定
TVアニメ「スパイ教室」
7月7日(金)20時よりオンライン先行上映会開催。
「#13 MISSION《忘我》Ⅰ」をYouTubeにて上映。
どこよりも早く2nd seasonが見られるこの機会を是非お見逃しなく。
日時
7月7日(金)20時
配信
YouTube KADOKAWA Anime Channel
https://twitter.com/spyroom_anime/status/1672923088160448513
https://pbs.twimg.com/media/FzcExJDaMAEwZtj.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 木曜忙しいな
24時呪術24時30分スパイ55分剣心だわ Sanrio Charactersコラボ決定
TVアニメ「スパイ教室」×
「Sanrio Characters」コラボ決定。
描き下ろしコラボデザインを公開。
こちらのデザインを使用したグッズの販売が決定。
続報をお楽しみにお待ちください。
https://twitter.com/spyroom_anime/status/1672925101292150786
https://pbs.twimg.com/media/FzcGy98aQAIgXI4.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) リアル謎解きイベント開催決定
TVアニメ「スパイ教室」リアル謎解きイベント
『「灯」探偵団と不可能な依頼』の開催が決定。
ところざわサクラタウンにて施設全体を使った周回型謎解きイベントと描き下ろしイラスト使用のグッズを販売するPOPUPSHOPが開催!
期間
7/11(火)~8/30(水)
https://twitter.com/spyroom_anime/status/1672925352954298369
https://pbs.twimg.com/media/FzcISLAaAAAtKDL.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ボードゲーム発売決定
TVアニメ「スパイ教室」ボードゲーム
《ダークリープ》発売決定。
仲間と暗躍し、『不可能任務』に挑め、協力型
スパイ・ストラテジー ボードゲーム。
《ダークリープ》2023年8月31日発売決定。
各種オンラインサイトで予約受付中。
https://twitter.com/spyroom_anime/status/1672925604596056065
https://pbs.twimg.com/media/FzcJEZhaEAAIB1m.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Sanrio Charactersコラボ決定
TVアニメ「スパイ教室」×
「Sanrio Characters」コラボ決定。
feel.描き下ろしコラボイラストを公開。
※イラストは制作途中のものになります
他キャラクターも後日解禁予定
続報をお楽しみにお待ちください。
https://twitter.com/spyroom_anime/status/1672939841645084672
https://pbs.twimg.com/media/Fzd56u1aYAI1x6l.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2期放送日でたみたいだけど
エルナのSNSアイコンはどこにあるの、それっぽいのあるけど勝手に保存できんし
エルナだけ検索でヒットしない、探しかたがヘタなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています