SF作家の八杉さんが死亡、自殺か 兵庫・姫路 [ひよこ★]
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https://www.sankei.com/article/20211212-ST4FQX5IQBKVLAMR56WX4ZSQRM/
2021/12/12 15:32
産経WEST
12日午前7時20分ごろ、兵庫県姫路市別所町別所の住宅敷地内で、この家に住む作家、八杉将司(まさよし)さん(49)が亡くなっているのを付近の住民が見つけ、110番通報した。兵庫県警飾磨署は自殺とみて調べている。
八杉さんは1人暮らし。平成15年、デビュー作「夢見る猫は、宇宙に眠る」で第5回日本SF新人賞を受賞し、SF小説を中心に執筆活動を続けていた。同署によると、八杉さんは物置小屋の屋根で首をつっていた。遺書などは見つかっていないが、最近は周囲に「仕事が減った」と漏らしていたという。 いっちゃなんだけど、もはや現実の科学技術は一昔前のSF作家の想像力を遥かに超えていそうだしな。。 猫好き作家が宇宙の深淵を覗いたのか
知らない人だけど仕事を間違えたのかな 作家ってのは書けなくなったらおしまいだから辛い仕事だよね。
瀬戸内寂聴みたいに、マスゴミにうまいこと乗って、巧妙に世の中渡り切った人も
いるけど。 >>2
宇宙に出れていない時点で、全く追いついてもいないんだが…。
超えている科学技術って何? >>1
何を書いても落選する奴ほど4にたくなるが
4ぬことはない。才能ある奴は長生きしろ >>5
超えているというのは確かに間違いだった。
でも、SF小説に描かれる架空の世界より、現実に接する技術であったり報道で触れる技術の進歩のほうが魅力的に捉えられる時代だとは思う。 SFで駄目なら純文学に活路を見出だせよ
小松左京は純文学的で秀逸な作品も多いし 知らない人だが、自分より年下の人が自ら死を選ぶのはつらい。 ネットメディアが充実して、小説を買って読まなくなった。
買って読んでいるのは新書でも学術書に近いような、買って損した気分にならない
本ばかりだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています