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新種の貝に発見者2人の名前 白亜紀の岩石から微小な巻き貝 [ひよこ★]
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0001ひよこ ★ [DE]
垢版 |
2022/01/31(月) 11:06:16.46ID:u2sX35h09
https://mainichi.jp/articles/20220131/k00/00m/040/021000c

毎日新聞 2022/1/31 09:16(最終更新 1/31 10:13) 733文字




https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/01/31/20220131ddlk12040330000p/9.jpg
それぞれの名前の一部が付いた巻き貝の拡大写真(県立中央博物館提供)を持つ山田勝彦さん(左)と房州文子さん=千葉県銚子市で2022年1月28日、近藤卓資撮影

 千葉県立中央博物館(千葉市中央区)は今月、銚子市で見つかった中生代前期白亜紀(約1億2500万年前)の岩石から1センチにも満たない微小な巻き貝の化石を発見し、6種を新種として記載したことを発表した。そのうち、2種の学名には市内在住で、発見者の山田勝彦さん(78)と銚子ジオパークでガイドをしている房州(ぼうしゅう)文子さん(65)の名前の一部が付けられた。

 巻き貝の化石は、山田さんが1998年、同市君ケ浜の海岸で採取した約40センチ四方の岩石に含まれていた。岩石には化石の密集層があり、2000年に同博物館に寄贈された。山田さんは、若い時から地質に興味を持ち、市内のしょうゆ会社で技術者として働く傍らで、白亜紀の地層が数多く残る同市で化石の調査・収集を続けてきた。房州さんはジオパークのガイドとして、今回の調査に当たった同博物館の伊左治鎭司主任上席研究員らをサポートしたことなどが評価された。



 伊左治さんらは11年ごろから、岩石に含まれる微小な化石を抽出する調査を開始。特殊な方法で岩石を軟泥化させ、殻長が1センチに満たない微小な貝化石を1000個以上見つけた。調査の過程で国立科学博物館、富山大学の専門家に助言を求め、共同研究として論文を発表した。今回の発見は大型種に比べて見過ごされてきた微小種に光を当て、白亜紀に生息した巻き貝群集の多様性を示した。

 山田さんの名前がついた巻き貝の学名は「シュードメラニア・ヤマダイ」で、房州さんの名が付いたのは貝は「メタセリシウム・ボウシュウアエ」。山田さんは「生きてきた証拠が残せた」と話し、房州さんは「とても光栄で、恐縮している」と笑顔で話した。今回、発見された巻き貝化石は現在、同博物館で公開されている。【近藤卓資】
0002名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
垢版 |
2022/01/31(月) 11:19:10.17ID:4VZ0Prm+0
創価学会は国民には増税、自身はその税金を投入した公共事業を請け負っている
が、自身は脱税で世界的問題にもなったパナマ文書にも名前があがっている

つまり、お前ら増税、俺脱税を地でいっている

ついでに公金で大儲け🤤

オリンピックや助成金事務手数料中抜きパソナも、天理の談合で問題になった太陽光も、不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価学会🤗🤗🤗🤗
https://i.imgur.com/lGkHvRE.jpg
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https://i.imgur.com/V2AfcP8.png
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0003名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
垢版 |
2022/01/31(月) 11:57:23.71ID:BTKO5N7O0
山田さんは、自分の平凡な名前を呪っただろうなぁ
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