【朝鮮半島などが射程圏内】米巡航ミサイル「トマホーク」購入、日本政府が詰めの交渉 [かよ★]
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10/28(金) 2:00配信
日本政府が、米国製の巡航ミサイル「トマホーク」の購入を米政府に打診していることがわかった。米側は売却に前向きな姿勢を示し、交渉は最終局面に入っている。
日本政府は、保有を目指す「反撃能力」の手段として、国産ミサイルの改良計画を進めているが、早期に配備できるトマホークが抑止力強化に不可欠だと判断した。
複数の政府関係者が明らかにした。トマホークは米国の主力精密誘導型の巡航ミサイルで、射程は1250キロ・メートル超だ。全地球測位システム(GPS)衛星の位置情報などを使ってピンポイントで目標を破壊する。1991年の湾岸戦争で実戦投入されて以降、数々の実戦で用いられ、高性能ぶりを発揮している。
日本政府は、年末までに改定する国家安全保障戦略で、自衛目的で敵のミサイル発射基地などを破壊する反撃能力の保有を明記する方向で調整している。トマホークを反撃能力を担う装備とする考えだ。海上自衛隊のイージス艦の迎撃ミサイル用の垂直発射装置を改修し、搭載することを想定している。発射位置によっては、朝鮮半島などが射程圏内に入る。
政府は反撃能力の手段として、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」を射程1000キロ・メートルに改良し、活用する計画を進めている。ただ、量産化を経た実戦配備は2026年度とされている。政府内では、まず国外からミサイルを導入して反撃能力を速やかに確保した後、国産ミサイルも含めた装備を整える方向で調整が進められていた。
8月に就任した浜田防衛相がトマホークの導入を決断し、米側との交渉を本格的に進めた。日米関係筋によると、同盟国との協力などで抑止力を高める「統合抑止」を重視する米国防総省はおおむね了承し、米政府内での最終調整が行われている段階だという。
トマホークは1発1億〜2億円が相場とされる。日本政府は、米政府を通じて装備品を購入する「対外有償軍事援助(FMS)」を通じた導入を行うことを検討している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f62610e9fa2009f88112d01e9271a401e78b107?page=1
ソースに続きます アメリカ国債の金利収入だけで年間3兆円も日本に流れてくるからな
何かとお買い物しないとアメが怒る
武器購入はバランスとるのにいい買い物
霊感商法被害どころかテロ組織と一体の統一自民党
日本から巻き上げた金で日本にミサイル撃たせてたわけだよコイツラ
旧統一教会と北朝鮮の「濃密関係」、観光事業からミサイル・核開発まで
日本で政治家への選挙支援など相次いで明るみに出る旧統一教会だが、文教祖の出生地の北朝鮮との濃密関係は突出する。外貨不足の北朝鮮に投資や献金の形でドルを流し、ホテルや観光事業など進め、ミサイルや核開発を支える疑惑も指摘されている。
ダイヤモンドオンライン
トマホーク買って、可及的速やかな配備を目指しとるのは
マジで今から4〜5年の間に東アジアで有事があると想定してるんやな アメリカ国債で買うからただってのが日本のこれまでのアメリカ兵器購入パターン
1000発か2000発か知らんが大人買いになりそうな まあ、1000発ぐらい買えば、結構攻撃できるだろ。
イージス艦1隻ぶんぐらいだ、国産はまだ時間かかる。 >>14
いやーどうだろね。実際にトマホークで飛行場攻撃したときは36発撃って2機破壊した
だけだったからな。 こうなったら日本は武力ゼロにすりゃいい
中途半端にすっから狙われる ∨∨∨∨∨ https://sakisiru.jp/37044
【倉井】対話や外交が常に重要であることは間違いありません。例えば戦争中で、互いに命を狙い合っている状況下でも、外交は必要です。しかし外交や対話というものは、表面的には言葉のやりとりに見えますが、実際にはそこで交わされる言葉はその国の国力全体を背後に抱えているのです。言葉はあくまで先端部分にすぎず、実際にはその背後にある国力が重要で、そこには当然、軍事力も、経済力も含まれます。「軍事ではなく外交で」と言う人たちは、そのことを分かっておられないのではないでしょうか。
軍事や経済力がない状態で行われる外交や、発せられる言葉には、力がありません。非常に空虚です。私は40年間、外務省でいろいろな場面で外交交渉などに当たってきた経験で、このことを痛感しました。
……
【倉井】「話せばわかる」は、まさにゼレンスキー大統領が就任当初、対ロ外交で信条にしていた姿勢です。彼は 2019年5月に大統領に就任しますが、その前の大統領選挙のキャンペーンの頃から、ゼレンスキーの発言からは「自分とプーチンが二人で話し合えば問題は解決する」と考えていた節が見受けられます。おそらくプーチンはそれを見て、「与しやすし」と思ったのでしょう。だから時にはゼレンスキーにアメを与えるようなこともしてきました。
しかし、ゼレンスキーが「話せばわかる」と思ってやってきたことは、結果的にすべて裏目に出ました。こちらが先に譲れば相手も譲歩するだろうと思いきや、一歩譲れば逆に向こうはさらに一歩踏み込んでくるということを、ゼレンスキーは身をもって知ったのです。2019年から2020年にかけて、特に夏以降はゼレンスキーもこのことに気づいて、対ロ政策をようやく転換しました。
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倉井高志 元外交官
2019年1月から2021年10月までウクライナ大使を務め、同月帰国。
著書に『世界と日本を目覚めさせたウクライナの「覚悟」』(PHP研究所) 北朝鮮の弾道ミサイルの70分の1のスピードの巡航ミサイルで反撃!!!!(キリッ
😂😂😂😂😂😂 将来的には、なし崩し的に核ミサイル買うかもな
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