0001朝一から閉店までφ ★ [ヌコ]
2023/05/24(水) 21:53:42.28ID:sUwpocR69鍵を施錠した車内に閉じ込めたためにドアが開かなくなる「インキー」の状態を作れてしまうという投稿が、SNSで話題を集めています。一体どのような方法なのでしょうか。
特殊な「インキーしてしまう方法」とは
技術の発達や改良により、例えば最近のクルマでは、車内にスマートキーを忘れても、ドアロックがかからないような仕組みになっています。
しかし一方で、ある方法を行えばスマートキーでもロックがかかってしまうケースがあるといい、これを取り上げたSNSの投稿が話題を集めています。
スマートキーのなかった一昔前では、物理的な鍵でもって施錠・解錠をしていたのが一般的でした。
また、このような物理的な鍵しかなかったクルマを施錠する方法のひとつに、ドアを車内からロックしたうえでドアハンドルを引きながら閉めるという方法もありました。
特に古いクルマに乗るベテランドライバーは、こうした慣れた方法で今でもドアロックをかけている人がいるかもしれません。
そのため、古いクルマではクルマの鍵を車内に置き忘れたままドアロックをかけて開けられなくなってしまう、いわゆる「インキー」になるトラブルも多発していました。
しかし最近ではスマートキーが普及したことで、物理的な鍵を使わずともクルマのドアロックができるようになっており、さらに車内に鍵を忘れた際も、ドアロックがかからなくなるような仕組みへと進化しつつあります。
例えば、トヨタ新型「プリウス」の場合、取扱説明書にはドアが確実に閉まっていない場合のほか、スマートキーを車内に置き忘れている場合に警告音が鳴ると記載されています。
このように、車内にスマートキーを忘れないための機能も備わってきており、従来に比べてインキーになるケースは減っているといえるでしょう。
そんななかSNSでは、安全運転の知識などを発信する安全運転補完計画ユズリアイ(@projectyuzuriai)が、以下のコメントとともにある動画を投稿し、話題を集めています。
「最近のスマートキーはインキーできないようになっていますが、とある方法でインキーができることがあります。※絶対に真似しないでください」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://kuruma-news.jp/post/648297