10/4(水) 10:26配信

テレビ朝日系(ANN)

去年、技能実習生として在留しながら行方が分からなくなった外国人がおよそ9000人に上り、過去2番目の多さだったことが分かりました。

 技能実習生として日本に在留している外国人はおよそ32万人いますが、関係者によりますと、去年1年間で9006人の行方が分からなくなったということです。

 統計開始以降、最も多かった2018年の9052人に次いで、過去2番目の多さとなります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54d6a00985b3ce78fdc6516b8c73507b50bf3869
続き