【爆死】キムタクが如く総合葬式会場【ぼったくり】
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・澤先生のマンションオートロックの意味ない。
・江原入れ替え無理ありすぎ
・バトンタッチの定期券
・澤先生ごり押しで控訴
・江原は、バレる可能性あるのに何故か控訴
・事務次官が半グレをつるんでるとかいうアホ推理するさおり
・さおりが無能
・証拠消すと自供する江原
・さおりパートとかいう蛇足
・既存キャラの聖域化
・一切証拠残さない桑名←完全犯罪六件とか警察ガイジかよ
・半グレに占領される異人街
・終盤まで八神を放置する公安
・ダブスタだらけの八神 ・チェイスとかいうただ同じところをぐるぐるオートで追跡するだけのクソゲー
・バトルは気絶悶絶が多くてテンポ悪い
・タウリナー系少なくてクソ
・QTEが見づらい。早い。即死とか死んどけ
・EX技いちいち長くてテンポ悪い
・尾行ストレス溜まって不快
・アスレチックが体力制(笑)しかも決められたパートしかできない。操作性最悪
・スティールとかいうただ決められたとこに物投げるだけのクソゲー
・キムタク不細工
・女不細工
・ミニゲーム、極み、マップ使い回し酷すぎ。体感的8割の使い回し。
・ミニゲーム削除
・VRは対戦でテンポ悪い
・フレンド削除
・サーチモードゴミ。見つけにくいか、すぐ目の前の二択だけ。
・電波探査機音鳴るだけで分かりづらい
・学校移動めんどくさすぎる
・スケボー仲間連れだとできないめんどい。歩道できないから面倒 城崎弁護士が八神におんぶにだっこ。無能。星野君の方がまだ情報収集で活躍していた気がする。
そもそも裁判に必要な情報を外注するってどうなの?
終盤の裁判シーンでもほぼ八神に丸投げ。
桑名が指名手配されているのに逃げ放題。公安にマークされたら時間の問題とか言ってなかったっけ?顔とかも変えて姿を消す…と言っていたのに、全然変えてねえし あと八神ともよく意味不明な理由で殴り合う。
・八神の建物への不法侵入・ピッキング等については全目的に不問。
相馬は途中まではミステリアスなキャラで、目的のためなら殺人も楽しんで行うという胸糞悪いキャラなんですが、一応自身の中に正義を掲げているんですが、終盤で急に小物感が。相手の嘘を見抜く力がある…というキャラ設定があるんですが、後半一切出てこないです。
・阿久津が殺されたとき、襲撃した警官に偽装したRKメンバーが、その場にいた八神とかその他倒れていたRKメンバーについては放置したままだったこと。
阿久津はだいたい情報を八神に吐いていたし、それを相馬も把握していたのに。倒れていたRKメンバーも全員確実に意識を失っていて、その会話を聞いていない前提。 ・主人公の八神に感情移入できない。八神はあくまで法で捌くべきだというが、それができないからいじめ加害者が野放しになっているのよな。それに対して、俺なりのやり方でそういう被害者を守っていく…っていうけど、具体的には?全国の被害者を救えますか?桑名を説得しきれなかったのに、どうやって?「澤先生がー」と連呼しまくりでしたけど、赤池さんも殺されてるんですけど
澤先生はいじめ裁判のときに「いじめは無かった」と証言しているので、江原にとっては事実を知りながらそれを黙殺したという意味では殺意を持ってもおかしくないと思うんですが、そこに関しては江原が否定的な態度なのも解せぬ。 黒幕は警視庁公安部調整官の坂東(ばんどう)
ラスボスは桑名(山本耕史)
相馬(玉木宏)の正体は警視庁公安からの潜入捜査としてRKを立ち上げた公安側の人間
御子柴を殺したのは江原(痴漢事件は江原、桑名、間宮含め全員グル)
澤先生は相馬に殺される >>7
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本名イワノケンノスケ
マッチポンプは止めとけよアフィ乞食 まず胸糞悪いという部分ですが、学校内での「いじめ」、被害者の自殺、裁かれない加害者というものがテーマなんで、そのいじめシーンが多く含まれているので、見ていて気分が悪くなりますゲロー
自分はドラマとかでもそういうものを題材にしたものは一切見ないタイプです。
好きな人はいないでしょうけど、自分自身が中学のときにいじめというほどでもないですけど、クラスに友達がおらず、クラスのイケてるグループ?からいじられたりすることもあったので特に見ていて嫌な思いになりました。
予めそういうのが含まれていることはプロモーション映像で分かってはいたんですが、思った以上に多かったえーん
そう言うのが苦手な人にはキツイ作品です。 あとは澤という女性教師が殺害されるシーンもだいぶきますね。
なんかプロモーション映像を見ているときから、たぶんこの人死ぬんじゃないかな?と思ってて、その映像内でも誰かが理不尽に殺されるような描写がありましたよね。
なんかプレイしていてもそれをヒシヒシと感じてましたが、なかなか胸糞悪い殺され方だったなと。
そして、そこから主人公の八神が憑りつかれたように「お前らのせいで澤先生がー」「そのために澤先生がー」と、なんでもかんでも澤先生となってしまってウンザリだったかな。 面倒くさいに関してはプレイしていて多くの人が感じたんじゃないかなと。
やっぱりこの作品の探偵パートは嫌いです。
ステルスみたいな感じで敵のところに侵入するんですけど、最終的には囲まれて暴力的に終わらせる。
そのステルスも、一般的なステルスゲーみたいに自由度もないのでただの作業です。
あとは今作から導入された、壁をよじ登ったりの作業ですね。
これも自由度が全くないので作業です。
例えばある建物の屋上まで行くことが目的だとしたら、真正面から突入するか、壁を登ったりしてエンカウントを避けて進むか、ステルスで1人ずつ仕留めていくか…とか、そういう自由度があればいいんですけど、それが無いんで、何のためにこの要素を導入したのか分からないんですよね。 そしてたちが悪いのが、ゲーム終盤でもその要素が出てくることです。
盛り上がってくる?終盤で一気に話を進めたいところにこの要素を入れてくるんで、テンポ悪いし、気分も落ちるし。
やりたいことは分からんでもないんですが、質が低いんですよね。
操作性も悪いし、壁登りとかは視界も悪いんでルートが分かりずらいし。
この要素が楽しいか…とかテストしてて気が付かなかったのかな? あとはバトルですね。
これに関しては自分がアクション苦手なんでそう感じる部分だと思います。
難易度が一番低いのでやったんですけど、ガチャガチャプレイではけっこうキツイです。
ジャッジに限らず龍が如くシリーズでもおなじみのスーパーアーマー状態になる敵が多すぎえーん
街中の雑魚敵でも使ってくるやついますからね。
回復アイテムも、スタミナンとかタウリナーとか3個しか持てないという酷い仕様ですえーん
体力に関してはコンビニで売ってる弁当とか他のもので回復できますけど、EXゲージはたぶんタウリナーしかないと思うんで3個は厳しい。
後半のボスは異常に体力も多いので、下手くそにとってはEX使って△連打しかねえガーン
まあスキルでEX関連のものを一通りとって、装備品もEX関連のものにしておけば、△連打だけでなんとかなりましたけど。 ダウン攻撃もかなり多いですね。
これも龍が如くシリーズからおなじみですけど、ダウン状態になるとなかなか立ち上がってくれないんですよね。
敵によってはダウン状態から2・3発追撃してくるやつもいますからね。
あと、仲間と一緒にバトルすることがけっこうあるんですが、仲間はボス的なキャラの時は基本的になにもせず傍観していますゲロー
ガバガバに関してはこの龍が如くスタジオではおなじみだと思うんですが、ジャッジシリーズではダメでしょ。
一番それを感じたのは、江原の控訴のところですね。
江原はこの時点では控訴をする必要なんて全く無かったんですよね。
控訴をしなければそのまま江原の目的は達成できたはずです。
そもそも、その前に江原はもう弁護人とは合わない…と言っていたのに、普通に合って控訴という流れになってますからね。 痴漢の偽装についても、電車内で痴漢現場を誰かが見ていて止)めに入ってたら?
実際にはそれっぽい動きをしていただけで、痴漢をしていないという可能性もありますが、「痴漢をしていないこと」を誰か他の乗客が見ていたら?
仮に車内でも、江原と痴漢被害者の周りを仲間が取り囲んでいて、他の客が目撃できないような状況だったとしても、入れ替わり前の江原を演じていた桑名は3Dプリンタで作った江原のマスクを使っていたとありますが、それに誰か気が付いたら?
池袋駅で1時間ずっと同じ場所にいたので、その時は誰かが目撃する機会があるわけですよね。
駅の職員が不審に思うかもしれない。帽子を被ってサングラスして同じ場所に1時間ですからね。
誰もそれを目撃していないことが前提の計画なので、リスクが高すぎるかなと。
御子柴殺害後なので、失敗は許されないですからね。 あとは異人町ですね。
7をプレイした方であれば分かると思いますが、異人町はコミジュル・横浜流氓・星龍会という3大勢力があるわけですよね。
それが神室町からきた半グレ集団のRKに好き放題されてるって違和感があります。
龍が如くとジャッジはパラレルワールド扱いなのかもしれませんが、実際にその3大勢力は出てきていますし(星龍会は名前だけかな?)、横浜流氓にいたっては趙まで出てきていますからね。
あと自分が確認できたキャラだと、サバイバーのマスター(柏木?)、一番製菓のばあさんが出ていましたね。
確か7の設定では3大勢力が強くて、東城会などのヤクザが手出しできなかった…とかありましたよね。
それが半グレ集団に? その半グレ集団に公安という大きなバックが付いていたので、RKは殺しも含め好き勝手出来ていたということなんですけど、そんなデカい組織があるんだったら適当な理由付けて八神と仲間たちを逮捕しませんかね?
正当防衛とはいえRKメンバーを多数、気絶するまで暴行しているわけですからね。
龍が如くだと桐生も暴行で刑務所入ってますからねえーん
そもそも、澤先生殺害を全く違う犯人で指名手配するくらいですから、理由をねつ造して逮捕するくらい余裕なんじゃないかなとか。
まあ、ここに関しては公安が終盤まであまり八神を相手にしていなかったようなところもありますけど。 こういう引っかかる部分は、龍が如くなら別にいいかなと思いますけど、リーガルサスペンスとか謳っている作品では問題かなと思います。
多少のご都合主義は仕方ないと思いますけど、ちょっと多いんじゃないかなとショボーン
たぶんこの作品に期待していた部分って、ストーリー面が大きいと思うんですよね。
アクションゲーだったら他にいくらでも良作がありますからね。
グラフィックなんかは2021年のクオリティではないですね。
八神・海藤・桑名・相馬くらいですかね、キャラがそれなりにできているのは。
主要キャラなのに、城崎とか杉浦・九十九とかになると、顔は出来ているけど髪がモブ素材感あります。
その他のモブキャラなんかは酷い出来ですよ。PS3の時代からほとんど進歩していないんじゃないかなと思います。 こういうところに関してはゲームエンジンがダメなんじゃないか?という方もいますね。
龍が如くスタジオでは、ドラゴンエンジンという自社のものを使っているそうなんですが。
自分はゲームエンジンに関しては全く分からないんですけど、これはエンジンの問題なのか、制作側の怠慢なのか…。
まあMAPも含めてですけど、過去作の流用が多く、製作費がカツカツなんですかね?
ここまで悪いところを書いてきたので、ここからはザックリと悪い部分を書いていこうと思います。 ・城崎弁護士が八神におんぶにだっこ。無能。星野君の方がまだ情報収集で活躍していた気がする。
そもそも裁判に必要な情報を外注するってどうなの?
終盤の裁判シーンでもほぼ八神に丸投げ。
・桑名が指名手配されているのに逃げ放題。公安にマークされたら時間の問題とか言ってなかったっけ?
顔とかも変えて姿を消す…と言っていたのに、全然変えてねえしガーン
あと八神ともよく意味不明な理由で殴り合う。桐生みたいな「拳で語り合う」タイプですかね?
・スケボーという移動手段は良いと思うが、車道は走れて歩道は走れないって何?
結局タクシー移動の方が早い。
・八神の建物への不法侵入・ピッキング等については全目的に不問。 ・玉木宏の無駄使い。めちゃくちゃカッコい良かった相馬というキャラを演じてましたが、途中まではミステリアスなキャラで、目的のためなら殺人も楽しんで行うという胸糞悪いキャラなんですが、一応自身の中に正義を掲げているんですが、終盤で急に小物感が。
相手の嘘を見抜く力がある…というキャラ設定があるんですが、後半一切出てこないです。
・阿久津が殺されたとき、襲撃した警官に偽装したRKメンバーが、その場にいた八神とかその他倒れていたRKメンバーについては放置したままだったこと。
阿久津はだいたい情報を八神に吐いていたし、それを相馬も把握していたのに。倒れていたRKメンバーも全員確実に意識を失っていて、その会話を聞いていない前提。
あと阿久津との戦闘回数多すぎるゲロー ・澤先生が殺されたときの周辺の防犯映像からRKメンバーの画像については消された公安か警察が消去した…と言っていたのに、ラストになって復旧?しましたw
・主人公の八神に感情移入できない。
八神はあくまで法で捌くべきだというが、それができないからいじめ加害者が野放しになっているのよな。
それに対して、俺なりのやり方でそういう被害者を守っていく…っていうけど、具体的には?
全国の被害者を救えますか?
桑名を説得しきれなかったのに、どうやって?
「澤先生がー」と連呼しまくりでしたけど、赤池さんも殺されてるんですけどえーん
澤先生はいじめ裁判のときに「いじめは無かった」と証言しているので、江原にとっては事実を知りながらそれを黙殺したという意味では殺意を持ってもおかしくないと思うんですが、そこに関しては江原が否定的な態度なのも解せぬ。
自分はプレイしていて、いじめ加害者を殺害した側に感情移入してしまいました。 PSNでフリプ落ちしてて一応取ったけど
ダウソインスコめんどくさいしHDD寿命縮むからやってないんだけど
クソゲーなん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています