湯河原町の理不尽な点について、書き込みましょう。

・地元のおかしな点を「おかしい」と指摘すると後難を受ける。
・新住民はおろか、Uターンしてきた人(=他地域での生活経験のある元・地元民)ですら軽んじられる(そういえば以前、大分県宇佐市のとある集落でUターンしてきた人が村八分にされたという訴訟があったが、湯河原にもこれと同様の悪しき風土があるのだろうか?)
・神奈川県西部、特に足柄下地域、特に真鶴・湯河原は村社会性が強い。
・神奈川県内の市町村で、2014年に国立社会保障・人口問題研究所が発表した2010〜2040年の間に20〜39歳の女性の人口が5割以下に減少すると推計される「消滅可能性都市」は三浦、二宮、大井、松田、山北、箱根、真鶴、湯河原、清川の9市町村。2024年4月24日に人口戦略会議が発表した2020〜2050年の間に20〜39歳の女性の人口が5割以下に減少すると推計される「消滅可能性自治体」は三浦、中井、山北、箱根、真鶴、湯河原の6市町村。湯河原はどちらにも入っている。

このままじゃどんどん人が出て行ってしまう。
そのうち隣の真鶴町みたいに過疎地域になっちゃうよ。