福岡知事選、保守分裂へ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
元国交官僚に投票するよ。
山崎拓や古賀誠がバックにいる副知事なんかごめんだわ! 服部
自民(二階派以外)、自民県連、立民、公明
奥田
自民(二階派)
この構図になりそう 服部誠太郎(66)
福岡県北九州市出身。 福岡県立小倉高等学校、中央大学法学部卒業。
1977年福岡県入庁。 長年財政部門を担当。
2006年には生え抜き福岡県庁職員としては初となる福岡県財政課長に就任。
2009年福岡県総務部次長。2010年福岡県福祉労働部長。2011年福岡県副知事。
2017年には福岡県知事職務代理者を務めた。 奥田哲也(59)
福岡県久留米市生まれ。ラ・サール高等学校を経て、
東京大学法学部第2類(公法コース)卒業。
1984年4月に運輸省に入省。
2016年6月21日から国土交通省鉄道局長、
2017年7月7日から自動車局長を務め、2019年7月9日退官。
2019年11月一般財団法人運輸総合研究所専務理事・ワシントン国際問題研究所長。 麻生と県議会議員が現副知事推しで、
二階とその一味が元運輸官僚推しか。
前回と同じ構図だな。 霞が関出身者に逆風が吹いている。
小川知事の辞任発表前までは、ポスト小川の候補として、
総務省の現職官僚や同省出身で他府県の副知事の名前が出ていたが、
今回の菅総理の長男接待疑惑で槍玉に上がり、選択肢から完全に外れてしまった。
総務省への信頼が地に落ちたところに、
農林水産省でも次官らが利害関係者から接待を受けたことが判り処分が決まった。
更には、国土交通省九州運輸局の幹部が利害関係者から接待を受けたとして、
2月12日付で懲戒処分を受けたことも判明、
霞が関出身者は必ずしも信頼できないという空気が出てきている。 5日夜、東京からの便で福岡空港に降り立った奥田哲也氏は待ち受けた報道陣の取材に対し
「出馬をするという決意を固めて参りましたので頑張りたい」と答えました。 小川知事の辞職とコロナ禍という非常時において、
服部副知事が立候補するのは当然といえば当然といえる。
今までの行政経験を活かし、活躍してくれることを期待する。 なんで保守分裂とマスコミは騒ぐけど、リベラル分裂とは騒がないの?
今回みたいに立憲県連が自民よりいち早く副知事の推薦を決めてるのに共産党が候補者を出したら
リベラル分裂選挙になるじゃないですか? >>15
総務省にゴタゴタ続いている今、武田は国政に注力してほしい。 小川洋知事の後任を選ぶ県知事選をめぐり、自民党の県選出国会議員が7日夜、
東京都内で会合を開き、立候補表明している服部誠太郎副知事とリモート形式で面談を行った。
服部氏の出馬への異論は上がらなかったという。
県連は9日に選挙対策委員会を開き、最終的な結論を出す見通しだ。
会合後、取材に応じた岸田派の古賀篤衆院議員=福岡3区=は
「われわれはあくまで候補の一本化を図っていくということを再確認した」と述べた。
麻生派(志公会)を率いる麻生太郎副総理兼財務相や二階派の武田良太総務相は会合を欠席した。 武田は総務省で無能さらけ出してるだけではなく
奥田とかいう馬の骨を知事に担ごうとして無駄な抵抗してるようだがw
やっぱ武田の惨敗やろな〜 >>19
そのとおりだね。
現状では服部の圧勝だろう。 小川洋知事の辞職に伴う福岡県知事選に立候補の意欲を示していた元国土交通省局長の奥田哲也氏(59)が8日午後、
一転して立候補を断念すると表明した。自民党の二階俊博幹事長を訪ねた後、記者団の取材に対し答えた。
奥田氏は「二階幹事長から『(自民の)分裂回避、一本化に向けて福岡のために協力してくれないか』とうかがった。
その思いを重大と受け止めなければならない。残念ながら出馬はしません」と述べた。 久留米市ってことはクルマ市だから元国土交通省局長だったの?
そういう力があったの? 知事選、無投票で副知事が当選とかありえるのか?
共産党が候補者だすか?
西日本新聞に載ってる外山恒一が立候補とかないのか? 二階も服部も中央大法学部、武田も服部も小倉高校
学校の先輩後輩だし、これで丸く収まった 結局、奥田を推してる奴はいなかったと。
とんだドンキホーテだったな。 武田が担ぐとか言ってるけど武田良太ってそこまで力があるのか
福智町(赤池町)出身で世代も近いけど凄いなぁ つうか国会議員が県知事候補を決められるんだな
麻生総理が決まる前に古賀誠や太田誠一が県議会議員共に「麻生を総理に入れないで」
と要請に回ったら「きさん、それでも福岡県民か!」と地元重鎮の県議会議員たちに怒られたらしいけど >>31
自民党推薦を服部に一本化したというだけ
無所属で出馬もできるぞ >>30
しかし、今は武田自身がピンチで福岡のことは二の次になった。
昨日、総務省の接待問題で立憲民主党の議員から
任命権者として武田総務大臣を更迭すべき」と総理は迫られている。 老害2Fに好き勝手させんなよ
騒ぎの根源はいっつも2F 自民県連が服部氏で一本化決定 立民も推薦、与野党相乗りに。 今回、奥田氏に声を掛けたのは古賀氏だった。山崎氏や武田氏らも巻き込み、
奥田氏擁立に動いた。県議団は服部氏を推し、保守分裂の構図になりかけていた。
2月24日夜、武田氏ら麻生派以外の地元国会議員が都内で集まった。
奥田氏の擁立論も出たが、「コロナ禍での党内対立」を憂慮する慎重な意見が相次いだ。
山崎氏は同26日、小川氏の後援会長で九州電力特別顧問の松尾新吾氏に奥田氏を引き合わせたが、
色よい返事はなかった。県連関係者は、「武田氏は総務省の接待問題が火を噴き、身動きがとれなかった」と振り返り、
奥田氏擁立論は広がりを欠いた。 共産党市議のオバサンが立候補で保守分裂どころか左派分裂選挙になってるわ。
西日本新聞は「保守分裂選挙だ!」と騒いでおきながら奥田が立候補を辞めた途端に
「県民に選択肢があった方がよい!」とか無責任な記事書いてるし。 >>39
>>共産党市議のオバサン
星野美恵子やろ、元福岡市議ね
福岡市議辞めた原因は福岡市の屋台公募制度の時に
知り合いの共産党支持の屋台の主に
公募テストの問題を教えてカンニングさせたから(爆笑)
これで次の市議会選挙の時に公認得られなかったどころか
代々木の党本部まで出頭させられて詰め腹取らされた(笑) 福岡の共産党はどうするの?
情報漏洩の主犯を応援するのか?
それとも違う人をたてるのか?
しかし、自分が情報漏洩しておきながら、「平等の世の中」とか言ってよく立候補出来るな? 行政を歪めた元共産党福岡市議の女性が福岡県知事選に立候補してしまう。
その女性候補者を共産党福岡県連は支援する事にしてしまう。 県知事候補に立候補予定の
星野美恵子の知られざる過去(笑)
福岡・屋台公募の審査基準漏洩 星野美恵子氏、共産市議団長を辞任
https://www.sankei.com/region/news/170217/rgn1702170007-n1.html
福岡市の屋台経営者の公募をめぐり、
審査基準などを漏洩(ろうえい)していた
共産党福岡市議団の星野美恵子団長が16日、記者会見を開き、
団長の辞任と屋台選定委員会委員の辞任を表明した。
星野氏は
「認識が浅かった。大切な部内資料を出してしまい、大問題になり、
市民にも迷惑をかけている。
心からのおわびの意味を含め、役職をすべて辞任しようと決意した」と
説明した。
星野氏は、選定委員会の初会合前の昨年8月、
委員に渡された資料のコピーを、知人を通じて応募予定者に渡した。
資料には、選定における採点基準などが記されていた。
市屋台基本条例は選定委員について
「委員は、職務上知ることができた秘密を漏らしてはならない」と
定めている。
星野氏は
「資料が職務上知り得る(もの)ということを、
深く考えなければいけなかった」と述べた。
自身の行為が条例違反に当たるかについては
「結果的にはそうなる」との認識を示した。
議員辞職については
「検討したが、職務を全うする。
せっかく市民から選出していただいた。
今後に生かし、市政運営に貢献する」と述べた。 星野美恵子市議による
屋台選定委員会非公表資料の不適切な取り扱いと
議員団長等の辞任について
2017年2月16日 日本共産党福岡市議団
http://www.jcp-fukuoka.jp/offer/2017/0216.html
福岡市が公募した屋台事業者の選定に関して、
審査項目などを記した選定委員会の非公表資料を、
第1回選定委員会の前の8月、同委員会委員の
星野美恵子市議が屋台事業者に誤って手渡していたことが明らかになりました。
星野市議は2月15日の選定委員会会議で経緯を説明し、
資料に添付されていた注意書きを見落としたミスであることを認め、
報告が遅れたこととあわせ謝罪しました。
なお、会議では、星野市議の行為について市当局の調査によっても
屋台選考の合否に影響を与えたものとはされませんでした。
公平であるべき選定委員である星野市議が、
公募制の導入に関して関係者の意見を聴取することが目的だったとはいえ、
外部に内部資料を提供したことは不適切であり、心よりお詫び申し上げます。
なお、11日に発覚した組合長による応募者との接触や
「添削」「助言」などの不正行為とは
まったく別問題であることを確認しました。
星野市議は自らの誤りを認め、
本日、選定委員の辞任を届け出るとともに、
市議会第4委員会委員長の辞意を表明しました。
さらに、この責任を取って市議団団長を辞任しました。
党市議団としても、
市民並びに関係者の皆様に心からお詫びするとともに、
信頼回復に全力を尽くす決意です。 福岡県知事選、古賀誠に「あっさりハシゴを外された」エリート候補の今後
自民党から二人の候補が名乗りをあげ、保守分裂の様相を呈した福岡県知事選。
3月8日に元国交官僚の奥田哲也氏が出馬断念、一本化が成った。
奥田氏の後見人となったのが福岡の重鎮、元自民党幹事長の古賀誠氏だ。
久留米出身の奥田さんは、同郷の武田良太総務相と以前から飲み友達だった。
今回、武田さんが古賀さんに奥田ならいけると紹介したのです(福岡選出の自民党議員)。
宏池会名誉会長として引退後も影響力を行使してきた古賀氏だが、同派の岸田文雄会長と対立、
昨年12月に派閥を追われた。地元福岡での復権のために、県知事選を利用しようと考えたのだ。
奥田さんは、国交省では次官候補と言われたエリート。
古賀さんには二階派の若頭と呼ばれる武田が推す候補なのだから、
幹事長である二階(俊博)さんのお眼鏡にもかなったのだろうという読みがあったのでしょう。
しかし4月の補選も迫る中、分裂を恐れて地元は誰も奥田側につかなかった。
挙げ句、当の二階さんまで選対委員長の山口(泰明)さんから
この地元情勢では、奥田は厳しいと報告を受け、腰が引け始めた。
その様子を見て、古賀さんはあっさりハシゴを外したのです(自民党福岡県連関係者)。
一方の奥田氏は、出馬断念にあたって二階氏に直接「次がある」と言われたことから、
次期衆院選の比例区で出してもらう約束を取り付けたのではないか(前出と別の自民党議員)。
翻弄されたエリートの再起はあるのか。 「女性知事を誕生させるみんなの会」という市民団体、馬鹿だろ! 共産党は星野を推薦じゃなくて支持止まりに
この点からしてもまだしこりが残ってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています