エスカレーター中ワイ°ω°『目の前にオケツやな、、、、せや!』
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ミラーマンか
あの経済学者は以前からそういう性癖
があって
逮捕も初めてじゃなく直らないみたい トランスジェンダーだのレズだのゲイだの「性嗜好」に対しては急激に理解と保護が進んでるのに
「性癖」に対しては迫害され続けてるわな
あれだって食嗜好みたいなもんで「どうしても特定の食事にしか食欲が沸かない、ラーメンしか受け付けない」みたいなもんなんで
本人からしたら半分「好きでこうなった訳じゃない」なのになw 性癖と性的嗜好の違いってなに?
正直わからん
ゲイだろうがレズだろうが、デブ専となにが違うの?
ゲイやレズはかっこよくて、デブ専はカッコ悪いと差別したいだけなのか?
そう言う意味ではロリコンも差がわからん。
わからんが「子供に意思決定能力がない」として子供の人権を否定することを是とする社会なら、ペドフィリアがなんらかの形で手を出したら罪に問われると言うのは理解できる。でも、高校生をロリコンのカテゴリに入れるのは、子供の人権を踏み躙ってると思う。
ネクロフィリアも同じ。施行は勝手にやれば良い。損壊は罪だから罰する。これも理解できる。
この手のやつと、LGBT運動している奴らのとの差を教えてくれ 車を運転中、ラジオを聴いていたら
ミラーマン植草が公務員を批判してた。
「2万5000人の国家公務員が4500の特殊法人に天下りし、毎年12.5兆円の税金が投入されてまっす♪」
「消費税5%分に相当でぇっす♪」
嬉々とした様子で解説してた。 ミラーマン植草の痴漢も実は冤罪?
植草一秀氏名誉回復裁判「女性セブン」が和解
略 なぜ、上着の鑑定を行なわなかったのか
民事で名誉回復が争われたメディアの偏向報道だけでなく、刑事裁判一審の審理も決して公正なものでなかった。
裁判を傍聴した支援者の皆さんが伝えてくれた傍聴記や速記録を読むと、それがよくわかる。
とくに筆者が疑問を感じたのは、裁判所が植草さんの上着の鑑定を行わなかったことである。
電車内で痴漢の被害にあったとされる女子高生は、「犯人は密着していた」と証言しており、
もし植草さんが犯人なら植草さんの上着に被害者とされる女性の着衣の繊維が付着しているはずである。
犯人を特定する重要な証拠となるはずの鑑定を、弁護団が強く求めたのに、裁判所が却下したのは不可解といわざるを得ない。
被害にあったとされる女子高生は犯人の顔を見ておらず、犯人の手をつかんでもいない。
また、犯行を目撃したと証言した男性の証言には、その信憑性に4つの疑問点があることが弁護団によって指摘されている。
さらに、取調べ警官の証言は植草さんの証言と食い違っており、メモも調書もとっていないのに、言ったことがすべて証拠として採用されている。
その一方で、植草さんの主張や、犯行があったとされる時間帯に植草さんが何もしていなかったと述べた目撃男性の証言は、「信用性がない」として退けている。
刑事裁判の傍聴記や速記録を読むと、無実を訴える植草さんの主張には一貫して論理の整合性がある。
目撃証人の証言もその内容が自然で、説得力があることが、素人目にも理解できる。
まるで「結論ありき」のような一審の判決文には大きな疑問を感じる。
東京都迷惑防止条例違反の刑事事件は、現在、控訴審で争われている。
驚くべきことに、控訴審ではわずか1回しか公判が開かれず、この4月16日に早くも判決が出ることになっている。
今回の和解が裁判の結果にどのような影響を与えるのかは、予断を許さない。しかし、控訴審の裁判官が公正中立な立場で正しい判断を下してくれることを心から願っている。
全文
http://www.news.janjan.jp/living/0804/0804054329/1.php ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています