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キャロライン・ケネディ氏

 旭日大綬章の受章が決まったキャロライン・ケネディ元駐日大使は在米日本大使館を通じて声明を出し「民主主義、人権、法の支配への基本的な責務を共有する緊密な同盟関係強化の機会を得て、絶えず感謝している」と喜んだ。

 大使時代を振り返り「日本国民からの温かい歓迎や友情、そして積極的に自分たちの美しい国、まばゆいばかりの文化、古くからの伝統を教えてくれたことを末永く大切にしていくつもりだ」と強調。「日米同盟が世界で最も力強くあり続けるために、これらの贈り物を新しい世代の米国人と日本人に伝えていきたい」とコメントした。

 ケネディ氏は、ジョン・F・ケネディ元大統領の長女で、2013〜17年にオバマ政権で駐日大使を務めた。当時のオバマ大統領の広島訪問や安倍晋三首相の真珠湾訪問などの実現に貢献した。【ワシントン鈴木一生】

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