あの、思春期の女の子です。
普段、お父様にこれからは女性も働く時代だ、短大ではなく、四年制大学に行くようにと、日々、勉学に励んでおります。お父様は、同じ塾生になれと、慶應義塾大学への入学を強く指示してきます。
このような抑圧された生活に加え、思春期という、変態オブ濡れ濡れオメコな時期に差し掛かっているからか、毎日のように淫猥な夢を見ます。
今朝も、わたしが思いを寄せるヒロくんが、ギンギンにおっ勃ったアレを、そのままの状態でずっぽしハメハメしてきて……
夢の中で、わたし、彼のたくましい背中を爪を立てて掻きむしって、両足で強く引き寄せて…獣のようにお互いの唇を貪り合って…
やがてくる、絶頂の嵐…
わたしの秘密の部分の激しい痙攣に合わせ、彼も脈動しながら分身をわたしの内部に発散させて…
ヒロくんの分身がわたしに行き渡ってると思うともうたまらなくなって。
朝起きましたら、パンテエの中央、所謂クロッチがグジュグジュになっていて、こんなにも、ドスケベ・ザ・エッチセックスな人間だったのかしらんと、私自身も、驚きを隠せない次第です。
乳抑え(乳バンド)をおもむろにずらし、パイオツのいただきにあるピンクのさくらんぼちゃんをつねると、こう、バネじかけのお人形さんみたように身がはずみ、発情スケベオメコ汁がまた滲んできて…
このタレをヒロくんの牛乳にどうかして混ぜ込む方法はありませんか?
ヒロくん、
──お慕い申し上げております。