無銭飲食で逮捕、本当はぼったくり被害者だった？ 裁判で無罪判決 [きつねうどん★]
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無銭飲食したとされた被告は、ぼったくりの被害者だった？――。ガールズバーで飲食したのに、料金約5万5千円を故意に支払わなかったとして詐欺罪に問われた男性（23）に対し、東京地裁が無罪の判決を言い渡した。渡辺一昭裁判官は、店側の伝票に「明らかに虚偽が含まれる」とし、実際に被告が支払うべき料金は2400円と認定した。判決は11月29日付。
判決などによると、男性は昨年6月、都内のガールズバーで飲食し高額の代金を支払わずにいると、店長に交番に連れていかれ、その日のうちに逮捕された。
判決は、店の料金形態や伝票の記載内容、証人出廷に消極的だった従業員の証言などを検討し、男性が実際に飲食をしたり接客を受けたりしたのは「約2時間45分」と指摘。これに4時間分の延長料金や3時間半分の女性スタッフ指名料が上乗せされ、伝票には「客観的事実に反して虚偽がある」と判断した。
そのうえで、被告がクレジットカードなど様々な支払い方法を試したり、知人に料金の立て替えを打診したりしたことなどから、料金を踏み倒すという「故意が認められない」との結論を導いた。（新屋絵理）
https://www.asahi.com/articles/ASPD16HZXPD1UTIL03M.html 2400円→55000円 ボッタクリ店なら普通じゃん 3時間近くいて2400円は逆に安すぎると思うんだが・・・ ガールズバーで2時間45分飲んで、55000円ならボッタクリとは言えんだろ。
実際、被告は料金を払おうとしていたんだし、これでは無銭飲食とはいえん。
さらに、伝票に「4時間分の延長料金や3時間半分の女性スタッフ指名料」という虚偽が
あったから請求に正当性がなく無罪になった、そういうケース。
ボッタクリだから料金を払わなくともよい、という判決ではない。 事前に料金が分かればいいけど、あと出して指名料だの延長料だのなんとなく付けたら
根拠が無いって話で飲み代だけにされたんだろ 警察はとにかく逮捕する。
訴え出た側が望めば、刑事事件として、訴えられた側を必ず逮捕する。
訴え出た側の言い分に沿って簡単な現場検証もするが、ただの儀式。
事実確認ですらない、訴えた側の言い分を書類にするためだけの儀式。
それから書類の内容も確かめないまま数人が印鑑を押し、検察に送る。
必ず検察に送る。
検察は検察官がまるで足りないから、捜査官や事務官が資料を作って、
被告を呼びつけて、たとえば罰金9,000円ですと思いつきで金額を決めて、
それで終わらせようとする。
処理件数を稼げるので検察官も黙認。黙認以前に事件の内容を確かめない。
たまたま検察庁の支部支局で長年にわたって事務仕事をしていただけ、
そんな人が経験と勘と印象と気分で被告を罰金刑にして、金額を決める。
そこで払ったらおしまいだけど払う人がほとんどで、そうやって
前科者が量産される。
訳のわからないまま罰金を払わずに、裁判にしましょう。
検察官が足りないから、実際に裁判になる例は少ないし、心配せずに
裁判官ガチャに臨みましょう。 訴えたほうが犯罪になるようにしないといかんね
まあ、誣告罪ってのがあるんだから
警察がそれを自動的に適用しなければいけないようにすべきである
おかしなことを山のようにやっていて、マスコミも無批判
おまいらも無批判 政治家は国民の声を聞いて政治に反映する。
文句を言う人がいなかったら、「政治のやり方に問題は存在しない」ということにされてしまいますよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
