「UFO研究所」の隊員募集、宇宙人と交流できる人歓迎…所長は「月刊ムー」編集長 [きつねうどん★]
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福島市は、今年6月に開設した国内唯一とする「国際未確認飛行物体研究所」(UFO研究所)で活動する地域おこし協力隊員の募集を始めた。UFOについては米国防総省が11月、目撃情報を調査する部署を新設する異例の対応を発表。市はにわかに関心が高まる未確認飛行物体をテコに、町おこしに本腰を入れる。
https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211207-OYT1I50125-1.jpg
「UFOの里」の活動拠点となるUFOふれあい館(福島市で)
市内飯野地区では、千貫森(462メートル)周辺で古くからUFOの目撃情報があり、合併前の旧飯野町が1992年にUFOふれあい館を開設するなど「UFOの里」をアピールしてきた。
今年6月には、米国防総省が目撃情報を分析した報告書を公表し、これに呼応するように市は同月、ふれあい館内にUFO研究所を開設。ミステリー雑誌「月刊ムー」の三上丈晴編集長を所長に迎え、新たな活動を始めた。
同館の今年7月の来館者数は約2000人で、前年同月(約1100人)の約2倍になるなど盛り上がりを見せている。
地域おこし協力隊員は、研究所の施設管理や運営、SNSなどを通じた情報発信をはじめ、「UFOの里」のPRイベントの企画などを担う。募集対象は20歳から39歳までで、性別は問わない。生活拠点と住民票を福島市に移すことが条件となる。採用されると市の臨時職員として、来年4月から3年間活動する。希望者は1月31日までに申し込む。詳細は市ホームページで確認できる。
市の担当者は「地域住民と積極的にコミュニケーションを取り、盛り上げてくれる人材を募集する。宇宙人とコミュニケーションできる人も歓迎です」と話している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211207-OYT1T50201/ 昔 子供のころ家の近くに静かが丘と呼ばれるUFO発着場があって
たまに宇宙人と遊んだものだったw >>1 >・・OYT1I50125-1.jpg
建物1階の扁額に、
「UFO ふれあい館」「lino UFO Museum」と書いてあるように
見えるのだが、どうして lino は小文字で始まり、museum は
先頭が大文字化されているのか。
きっと深遠な理由があるんだろうね。 他の宇宙人と交流でき無いから地球に逃げてきた宇宙人は求められてないのか、ここにも居場所は無いらしい 自分はしょっちゅう宇宙人と交信してる、頭の中に声が聞こえるんだ「だっちゃだっちゃ」って >>1
ムーもUFOの次は民間の民俗学者を募集するべきだよ。 UFO関連のことでいうと、宇宙艇製造に生涯を捧げた、清家新一(愛媛県宇和島市で宇宙研究所を主宰し、UFOやら超物理の研究をしていた)が宇宙連邦副大統領にして数学者のローゼンから東京三鷹の消印で文書が届いた──これが個人的にいちばんおもしろい。 未知の遭遇イチョウ森の奇跡 宙に浮いたUFOらしき動画の撮影に成功,
動画の37秒で停止!
https://www.youtube.com/watch?v=QKpa_bxQqDI
これUFOじゃね? この中に宇宙人おばけエスパーなどいたら私のところに来なさい!
懐かしいな ユーチューブでUFO最新情報を公開!!
未知の遭遇イチョウ森の奇跡で検索してください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています