どんな傲慢な人間でも手術が必要な病気になったらなんでしゅんと善人になるんだ?????
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「病」も「死」と同様に、受容への5段階がある。
1.否認と孤立
2.怒り
3.取り引き
4.抑うつ
5.受容 ならねえよ
悪人は死ぬまで悪人だからな
老人になろうが死に際だろうがゴミはゴミ 入院当日タバコ吸って家に帰らされるジジイ見たことあるわ 敵対行動するときは弱みを見せないように
強いフリをする
映画、アニメなどでバトル物は全部そう
映画「エクスペンダブルズ」
「ダイハード」のエリスとジョンとグルーバーの心理戦
それを台無しにするFBI
「ジョン、おれたちゃ友達だろう?ウェヘヘヘw」
「バカ!お前なんか知らねえってグルーバーに言え!」
電話切っちゃった。「ウェヘヘヘw」コーラのむ
(、´・ω・);y= ー-( ゚д゚)・∵. ターン 弱みを見せると敵に利用されて
要求をのまされる
断る理由が思いつかないうちに要求される
ほとんど無条件に従う形になる
それを見越して、お互いに
相手の命を奪うくらいの要求を用意している
(といつも思い込んでいる)
それが怖いので、弱みを見せないように
一秒も休まずに冷や汗ダラダラ
病院に行くのを知られると弱みを見せている
何を言っても、医者が機嫌を損ねて
じゃあやりませんなんて言われたら怖い
この時、いい案は確実に思いつかない
しおらしくなる
いい案が思いつかないのを見越して
敵にどうするかがだいたい決まっている
それをアニメでカッコよく表現して
バトっている
余談だが金のためと考えて
お互いに要求をのませようとしても
同じ結果になる
だから、商談は敵を説得するかのようになっている >>1
カルト医療だと言っとるだろう。
栄養素失調をお前らは切り刻むことで何がしたいんだ? 戦うのが本当は怖いけど、
それを気づかれたら利用される。
怖い顔をして、言い争いの準備をして
敵が攻撃してくるのを待っている
敵が攻撃してきた瞬間に反撃することだけ考えている
そんな認識でビジネスするんだから、
愛のない経済となり、資本主義が悪いものになる
(経済とか、政治とかの仕組みが必ず悪、といわれるのは
使う人間がイキってるため) 食品をメチャクチャにする事で病気が増え。
カネを保険保険と言って吐き出させて。
いざガンでも診断しようものなら
売り上げ目標一千万円。
鬼畜の様な投薬に手術に放射線まで。
呆れたメディアコントロールだよ。
全てグル。 バトルで敵と会話する時に
常に相手を欺こうとする話し方である。
自分の要求を可能な限り多く遠し、
相手の要求を可能な限り少なく通すため。
敵だから、相手に要求を許すと
「死ね」と言われるかもしれない。
それがイヤなので、工夫して逃げなければならない。
そうやって効率よく作られたのが
バトル中の会話。
アニメは「かっこいい顔」としか示さないが
現実には「臆病者がイキってる顔」「強がり」である。
バトル中の怒った顔を「かっこいい」というのは
映画やアニメを楽しむ人だけだと思う。
現実には怒った顔して相手の優位に立とうとする人間は
使えない人間である。 敵対するから、普段は傲慢
金が全て、俺が法律だ、俺は●●様だ。
病院に行くと、イキってるのは難しい
医者に「じゃあやりませんが」と言われたら怖い
普段から他人を敵と思っているから
毎日敵対行動ばかりしている。
ビジネスも、自分の要求をすべて通すのが普通で
他人はすべて敵。
同業他社のことを競合他社とも言って、競合している。
「争い合っている」と言う意味で、敵である。
企業にとって同じ業界の他社はすべて敵である。
敵とみなす理由は、金のためである。
理屈重視が原因と思われる。 自分が弱った時に殺そうとする人間がいる
だから、傲慢人間ができてしまう。
たとえば「純粋な悪」が、ただ悪いことをする人間だ。
金のためではなく、人が苦しむのがメシウマ。
ニートの人生が潰された恨みで、他人を苦しむのを喜ぶのでもない。
生まれつき、人の苦しみが楽しいという奴がいる。
金のために趣味を楽しむ人は少ないので、ただ好きで相手を苦しませる。
それが「純粋な悪」という。
傲慢人間、自分が弱っているときに殺されると心配になるのは
「純粋な悪」がいるためだ。
他人の苦痛が好きだからと言う理由で、罪を犯す。
そういう奴に狙われる可能性があると、日常から敵対行動をする。
病院に行くことがあれば、医者が無害な人間か必死で観察するはずだ。
無害かどうか、決してわからないまま、仕方なく治療を受けるだろう。
そのように、警戒していると、良いアイディアは出てこない
敵対行動マニュアルが用意されていないと行動できない。
だからスパイなどが殺しの方法しか知らない。
暗殺術がピカ一(死語)で、同時に平和も愛して
人をしっかり守れるのは映画の話である。
現実の人間が、バトりながら弱者を守ろうとするいい人は少ない。 現実には、敵に回す方法しかできず、傲慢に過ごす。
病院に行けば、しおらしくなって、ほとんど自分からは行動を起こさない。
これは、警戒のため、アイディアが何も浮かんでいない。
怒ったり、緊張していると思考が止まり、良い言葉が浮かんでこない。
怒っていると、何か言ってやりたいが、全然浮かんでこない経験をしたことはあるだろう。
それと同じことが起きていると思っていい。
組織の戦闘行動は、殺される恐怖を感じている人のマニュアルなので
平和利用のアイディアは一切浮かんでこない。
殺し方、騙し方、警戒のしかた、優位に立つ方法しかできない。
それで、戦闘状態ではないときの行動がとれない。
全組織の人間がそうなっている。
仕事モードになっていて、日常モードにならないという事でもある。
ビジネスも戦闘員もバトルモードに入って、どうじに
人を助けられるのはアニメや映画の世界だけである。
現実は、敵と争いながら、弱者を守ることはできない。
「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」のように
殺すことも助けることもできる人は、現実には少ない。
アニメと同じく、世界に数人しかいない。
そこらじゅうのビジネスマンは、敵対行動しかとれない。
商談は、争いである。
自分の利益を100%とり、
相手の利益を0、損失を生むために商談する。
ここから、しかたなくパーセンテージを下げてやっているだけで
相手に譲歩する意識が全くない。
だから一人一人の社員に交渉術が全く身につかない。
争う事しか思いつかないため、
ウィンウィンの関係といえば「やかましい」と思っている だから、ほとんどのビジネスは人に対して
何をしてもいいかのようにふんぞり返っている。
ビジネスは客層を差別し、買わない人間は卑しい人間と決めつける。
それで、経済は愛のない活動となる。
病院に行ってしおらしくなるのは、
普段から愛のない行動をしているからだろう。
全員を敵かもしれないと警戒し続け、アクション映画のように
強がって、優位に立とうとし、自分の利益を全部取るために
交渉するような生活を送っている。
体調を崩したり、ケガをしたりすれば患部を握られる。
傷に薬ではなく、塩を塗られる。
そういうことをされると恐れている人が
弱った時にしおらしく、ほとんど何もできなくなる。
おそらく、相手が何かしてきた瞬間に反撃して
頸動脈を切ってやるくらいに妄想しているだろう。
これは現実には思い込みなので、他人を警戒したような顔と
観念しかかったような顔、半々である。 このとき、あまり相手に敵意をむき出しにしないで
行動することを学べば、争いは最大限増えることはないんだが
学ぶ人は少ない。
だから世界経済は反省がない。
病院で、弱点をさらけ出すとどうなるか学んだら
争いは最大限増えることはなくなりそうだ。
増え方もどこかで上がり切らず、それ以上増えにくくなるかもしれない。
普段は敵をあしらう自信から、弱点をさらけ出すことが
どういうことか知らないので、傲慢になった。
病院に行って、弱点を見せるとどうなるか。
思い知れば、行動がマシになる
少しは争いが減る
敵対行動している人全員が思い知ったほうが良い
理屈と愛情を組み合わせざるを得なくなる。
今は組み合わせる頭がないので、
理屈で敵を作るだけである。
そういうことで
職場とは他人が全員「敵」と思うほうが
精神的に楽である。
そのため
世界経済は、周りを敵とみなして
今日も金のために動き続ける
おわり 全ての医療保険を解約してやれ!!
こりゃあ罠に罠を張る手法。
騙しに騙される手法。
この國の伝統からも大きく外れ過ぎてる。
アホメイソンが!!!!
お前らで責任取れるのか!!!!!???? 誰もリードマンさんに触れないのはなぜか!?(´・ω・`)9m ビッシィィ!! >>1
君たちはまだ甘い
どんな人も健康になるけど100%は戻らないし
君たちの中では病気は未だ切れば治ると思い込んでいる
君たちは夢見る夢子ちゃんだ
現実はもっと鋭く重い
治らない病気がこの世界に沢山存在することに気づき
人は初めて自分がもう過去の自自分ではなくなったことを知るんだよ
そこから先にあるのは傲慢じゃない
諦め、容認か若しくは拒絶とやけくその2択だ 治らない病気は病気じゃねえええええええええ!
原因が何かを考えないと病気は治るわけねえええだろう。
この國の場合ほとんどコーーーンなんじゃボケぇええええ!!! ならない金払ってんだから一番いい医者出せとかステーキ出せとかいう 普段イキってる悪人が
こういうときに「しまった」となる
病院でどうイキるか考えても
いい手が思いつかないわけだ
ここに来た時点で弱点が知られてしまった
何かすると俺が危ない
それでおとなしくなる
そして結果、方向が別れる
治ったらできるだけ争わない、
争っても世のため人のため、意図的に苦しめないと学ぶか
治ったら無関係の人に今まで以上に仕返しするか 想像力なんだろうね。どんな手術もリスクはあって死を考える。
もちろん想像力が欠如してれば最悪の結果など考えず暴れられる。 そう言えば入院してた時、同室のジジイがやたらと偉そうで、
「この病院は俺が作ったんだ。」とか威張ってたが、
厚生省の幹部官僚だったのか。
誰も見舞いに来やしない孤独で惨めな老後なんだな官僚は。
税金寄生虫らしい晩年だ。
@INTERCEPTOR_24さんがツイート https://twitter.com/INTERCEPTOR_24/status/654261587318968320
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このタイプの想像力が働かない人はいないはず
命が危険なら生物の本能が動く
これ動かんかったら
体が生きようとしてない
それはありえないはずなんで
それで考えなくても勝手に怖くなる
敵はこれも利用するんで
争いのルールが必要なんだね
こういうときは「殺せ」と簡単に決めるように
さて寝るか
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