在庫アベノマスク 南さつま市が「2万5000枚希望」 [きつねうどん★]
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政府の新型コロナ対策の一環だった、いわゆるアベノマスクは、8000万枚が在庫となっていて、政府は希望する自治体や個人に配布する方針です。これを受けて、鹿児島県の南さつま市が国に2万5000枚が欲しいと申し出ました。
いわゆるアベノマスクは、8000万枚の在庫を全て廃棄した場合は6000万円程度かかることから、政府は介護施設などに加え、個人や自治体に対しても無料で配布する方針で、希望を募っています。
これを受けて、南さつま市は平型5000枚、立体型2万枚がほしいと国に申し出たと発表しました。南さつま市では、イベント開催時に希望者に配るなどしてマスクを活用する方針です。
https://www.mbc.co.jp/news/article/2021122700053602.html アベマスクは使い捨ての靴磨き布にはちょうどいいのでは 自分は立体型申し込んだ
花粉症なんで、コロナが終わったら使うんだ〜一生分ゲットできるぜ >>6
必要な人に回るのはいいね
もともと捨てられる物だったら必要な人が10年分ぐらい申請してもいいと思う
でも今回も転売乞食が頑張るんだろうな いつの間にか立体型とか。もろうてへんで。ちょうしええな。 >>6
花粉症は布マスクでは防げんぞ
あなた本当に花粉症?
花粉対応の不織布マスクじゃなければ効果ない >>1
アホノマスクはうんこ拭き布にちょうどいい 安倍下痢三だけに熟知 6000万枚ある在庫の保管料が年間数億かかるんっていうんでしょ?
その数億っていうのがまずおかしい。
6000分の2.5で保管料はいくらかかると思う?
大してかからない
南さつま市の持っている倉庫の一室の片隅で十分保管できるはず。
1000枚入り段ボールが25箱にしかならないからね。 たとえば、国税庁を利用すれば、電通やパソナなどの委託するよりはるかに安全でスムーズに業務が行えたはずなのです。国税は日常的に税金や還付金の振り込みを行なっているので、各事業者の銀行口座なども把握しており、支給もスムーズに行えるのです。
また国税庁はもともと各事業者の経営データなどは持っていますので、申請内容をスピーディーにチェックできますし、不正の申請を見破ることも可能です。
国税庁には全国で5万人の職員がいます。現在は国家の一大事なのですから、そのうち5,000人を新型コロナ給付金業務に割いたとしても、まったく不自然ではないはずです。国税職員5,000人が一人あたり1日20件の審査業務をすれば、1日で10万件の給付金支給が可能になるのです。
国税庁の仕事の3〜4割は税務調査であり、税務調査というのは削減しようと思えばいくらでも削減できるのです。また最近は新型コロナの影響で税務調査はあまりできていないはずです。不要不急の外出の自粛要請がでているとき、国税もそうそう税務調査に行くわけにはきませんし、経営が悪化している事業者が多いので、こんなときに税務調査を行うと国民に反感を買うのです。つまり、国税庁から人員を何割かほかの業務にあたらせることなど、まったく造作ないのです。
しかも、彼らは国家公務員なので、事務委託費などまったく不要です。つまり、電通などがうけとった769億円の事務委託費は、本来まったく不要なものだったのです。
が、官庁には、
そういう発想は絶対に出てこない
のです。給付金は経済産業省が主導で行われることになっており、「経済産業省の縄張り」となっているのです。これを国税庁に依頼すると、自分の縄張りを他省庁に取られることになりますので絶対にやらないのです。
「国の業務委託」は官僚の利権の温床
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/seiji/1626860817/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています