0001きつねうどん ★
2022/01/19(水) 21:19:02.05ID:CAP_USER泉健太代表は昨年11月の党代表選で、従来の予算委の質問について、スキャンダル追及ばかりが目立っていたと指摘。「政策立案型」への転換を目指し、地方議員による評価の導入に言及していた。具体的な評価方法を検討している。
今国会の予算委では、経済成長と国民への所得分配を好循環させるとする岸田文雄首相の看板政策「新しい資本主義」を巡り、立憲は政権側に具体策が見えない点を突いて対案を示したい方針。国土交通省の「建設工事受注動態統計」を巡る不正も引き続き追及し、政権への批判姿勢も保つ構えだ。【宮原健太】
https://mainichi.jp/articles/20220119/k00/00m/010/205000c