石原慎太郎氏(89) 脂肪ww
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すべては、一瞬の夢って感じだ
元気な時に遊んでおかんとな あの頃の都知事選は面白かったな
赤尾敏とか、秋山裕徳太子とか 我々は一人の英雄を失った。諸君らの愛してくれた慎太郎は4んだ!何故だ!? >>6
シナチョンやキチガイ左翼から嫌われてたからな 批判の多い人ではあったけどはっきりとシナ国にはモノを言える数少ない人だった。残された息子らは暗愚だらけだけど苦労はせずに生きてはいけるから心残りはないだろう。南無阿弥陀仏 石原都知事がスタートさせた「トーキョーワンダーサイト(TWS)」というプロジェクト。
これは若手芸術家の支援事業という触れ込みで始まったものだが、慎太郎元都知事はなぜか、
設立当初から、まったく無名の美術家である四男の延啓氏を外部役員として抜擢する。
また、館長には延啓氏の留学時代の遊び仲間でもあった建築家の今村有策氏を起用。
副館長には、今村氏の夫人で建築家の家村佳代子氏を抜擢した。
慎太郎元都知事はこのTWSを舞台に血税を使って延啓氏にやりたい放題やらせていた。
TWSのアドバイザリーボード委員という肩書で延啓氏がドイツやフランスへ公費で出張をしていた。
スイスで行われたダボス会議の際にも、延啓氏の旅費などが都の税金から支払われている。 また、TWSは本郷、渋谷、青山にギャラリーをつくったのだが、本郷ではステンドガラスを延啓氏にデザインさせ、高額ギャラを支払っている。
そして、TWSの予算は膨らみ続け、初年度は約5600万円だったのが、その4年後には4億7000万円にまで激増した。
東京都美術館など、都の運営する他の文化事業は軒並み補助金をカットしていたのに、自分の息子の事業には湯水のごとく税金を注ぎ込んでいた。
この疑惑は、共産党などが追及し、明るみに出るのだが、これを追及された慎太郎元都知事は、06年11月24日の定例会見でこんな逆ギレ発言をしている。
「余人をもって代え難かったら、どんな人間でも使いますよ、私は、東京にとってメリットがあったら。当たり前の話じゃないですか、そんなこと!」 コイツのせいで尖閣問題が発生して日中関係が悪化して今のコロナ禍に繋がった
ただの馬鹿 自分の息子の事業に4億円もの血税を使い、公費で出張して良い理由にはならない。
しかも延啓氏はそもそも「余人をもって代え難い」芸術家などではまったくなかった。
延啓氏は美術界ではほぼ無名。一応、福島県いわき市立美術館で個展を開いたことがあるとは言うものの、
その個展は、若手の美術家を紹介するためにロビーを利用して行う低予算の企画。
その美術館の担当者は、こんなコメントすら残している。
「延啓さん自身がまだまだ鼓舞されるべき存在なのに、若手作家を鼓舞する仕組みづくりに自ら委員としてかかわるのはおかしいでしょう。
芸術の評価は難しいからこそ、公平性が求められます。
親の気持ちはわかりますが、親から離して自由に活動させたほうが画家として成長するのではないでしょうか」 外国の工作員は畜生より下を脱してまずは人間にならんとな、(‐人‐) ユニークな政策はトーキョーワンダーサイトと石原銀行
木を見て森を見ずのブサヨには評価できない政策だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています