あるUFO研究家が火星における生命の存在を「100%証明する」証拠を見つけたという。YouTubeチャンネル「UFO Sightings Daily」を運営するスコット・ウェアリングさんは、火星探査機を見ている人間に似た形の何かを発見したそうだ。

 30センチほどの物体が映った証拠写真を基にウェアリングさんはこう説明する。

 「ここに見える物体です。神に誓って、海岸に横たわっている人間の形に近いと言えます」

 「片側の肩を横たえているのが見えますか?腕はここです。首が露出していて、ほらピンクがかったここです。そして赤っぽい髪の毛もあるでしょう?」

 「この岩のてっぺんには足跡さえあります。ここに土が踏まれた形跡があるのが見えますが?素晴らしいと思いません?まさかと思いつつ、私たちの目の前にそれがあるわけです」と興奮気味だった。

(BANG Media International/よろず〜ニュース)

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