戦闘機の金属疲労ってどうやって計測確認してんの?
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メーカーから買った塊りをそのまま引退まで酷使する運用なのかね?
それともユニットごとに飛行時間でどんどん交換して、初期の構造体はもうない状態なのかね? 「ファントム無頼」で
アイソトープ云々ってセリフあったなあ 非破壊検査の会社が協力しているなんて記事は昔読んだ覚えがあります。 国家の最上級軍事機密だから漏らしてはいけない。
自国製造工場と自国軍部、輸出入国間の上級秘密を聴き出そうと
するスパイ行為はご法度。 だって原因不明の行方不明でしかもいまだにパイロットも見つからないって国民からしたら気になるだろう
尾翼の一部が見つかっておよそ墜落は決まりだけどさ 日本軍の戦闘機の平均寿命は
半年ぐらいだったと何かで読んだな
金属疲労が来る前に撃墜されてたから
そんなことは考え無くてもよかったらしい 耐用年数が決まってるのでは?
それで定期的に交換。 疲れてますかー🥺って金属さんに聞いてみる 初のジェット機コメット
予想外の金属疲労で複数落ちた
こわいこわい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています