0001きつねうどん ★
2022/02/16(水) 10:15:12.48ID:CAP_USERコメンテーターで出演の同局・玉川徹氏はワリエワ側の「クリスマスに祖父と同じワイングラスで飲み物を飲んだことで心臓の薬が混入した」という主張を受け、「今回、SPも出場できているのは未成年だからですよね。要保護者というか。ロシアのドーピングの問題が大きくある一方で年齢の問題でいろいろ新たな問題が出て来ている」と指摘。
「(薬物が体内に入った)経路に関しても微に入り細に入り、うがち、聞くというのが保護の問題からできませんとなると、また、そういう(年齢の問題が)あるんだなと僕は思いました」と続けた。
さらに「いろいろ新しい競技がオリンピックに出てくると、むしろ大人になる前の方がいいスポーツというのが出て来た。女子フィギュアなんか、そうかも知れない。14歳や15歳の方が素晴らしいジャンプが飛べるんだということになると、こういうことが起きてくるんだろうなと。ただ、15歳は子どもですよ。責任が負えないから子どもなんであって、その子どもに対して、オリンピックで国を背負わせていいのかと。少なくともロシアはそうだよね。そういう国がある以上、年齢の問題というのは責任の取れる年齢の人がやるべきという提案をCAS(スポーツ仲裁裁判所)はしているんじゃないかと思います」と話した。
https://hochi.news/articles/20220216-OHT1T51034.html