金沢で市民団体集い 憲法改正の問題提起 [きつねうどん★]
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憲法改正などについて問題を提起する岩淵正明さん（左）＝金沢市尾山町で
平和憲法の大切さを訴える市民団体「憲法九条を広める会」の集いが十九日、金沢市の県文教会館であった。同会共同代表の岩淵正明さんと五十嵐正博さんが参加者約六十人を前に講演し、「憲法改正」などをテーマに問題提起した。
岩淵さんは国会の議席数で改憲勢力が強まっている現状を説明し、「今後の参議院選挙が済むと三年間は選挙が無い。国民の審判を受ける機会がなく、改憲論議に突き進んでしまうかもしれない」と話した。
また、憲法九条については「条項が変われば、自衛隊が必要最小限度の実力組織で無くなり、敵基地攻撃能力が問題ではなくなる」。集団的自衛権については「台湾有事は本当にあるのか。支持率のために反中国ということをあおっているのではないか」などと見解を示した。
五十嵐さんも登壇し、ロシアのウクライナ侵攻問題などについて意見を紹介した。（西川優）
https://www.chunichi.co.jp/article/421796/ ロシアのウクライナ侵攻問題の内容はないよう、なんだコイツら。 まったく、ウクライナは女性まで銃を持って
国を守ろうとしてるのに
この共産党のヤツらときたら、日本を出てていって中国に行けばいいと思うわｗ >>2
キチガイ左翼は脳内お花畑だからな
いまだに北朝鮮は地上の楽園だと信じてるだろｗ 平和主義者が戦争を作る
憲法９条は1928年不戦条約を手本にしている。しかし、不戦条約はかえって第二次 大戦を引き起こした。
チャーチルは「平和主義者が戦争を起こした」と言っている。 ヒトラーは平和主義を利用して勢力を
拡大していったのだ。
ヒトラーがヴェルサイユ講和条約を破棄し再軍備したとき、ラインラントに進駐し たとき、そして、
ズテーテンラントを要求したとき（ミュンヘン会議）、いずれのと きも周辺諸国は平和主義に縛られ、
ドイツ軍を一掃できたのにもかかわらず、軍隊を 使わなかった。その結果、ヒトラーは戦力充実に
成功し、第二次大戦を引き起こしたのだ。
平和主義は戦争を招く。戦争をする決意のみが戦争を防ぐ。これが第二次大戦の教 訓である。
現実問題、平和主義と軍備は矛盾しないのだ。日本も真の平和主義を目指 すのであれば、
戦争研究をしなくてはならない。 護憲派って、中国を戦わせずに日本に勝たせるために
日本国内で活動しているスパイとしか思えない ジジババばっか。
50年たっても進歩がないって、ある意味すごいｗ 憲法改正の一番大きな話は 9条とかの話じゃなくて、憲法学者とかが
色々言い合いをしているように、読み方によって理解が異なるっていう
文章をまず帰ることが大事なんかじゃないのか
読み方によって違う意味になるとか、研究しないと本当の意味はわからないとか
そういう事を直すべき
9条だってそうだろ、矛盾を含んだ理解になるような文章なら、誰が読んでも
同じ意味になる文章に変えることが先決
右も左もそういう根本的な話をすべきなんだよ まあ、自民草案はダメだろ
その廃棄から話を始めよう 憲法が改正できないってこと自体が異常なことで未熟な証
憲政の母国イギリスではconstitutionというのは王権と議会の間の権力闘争から生まれた
政治的慣習の総体なわけで
いわば国会開催中は毎日改憲されている
占領軍が置いて行った紙切れで国が適切に治められるというのは大きな間違い 一番大切なのは改憲のハードルを下げることだ
改憲がちょっとやそっとではできないなら
日常生活に忙しい国民の関心は離れてしまう
日本の悲劇は敗戦と婦人参政権が同時に来てしまったことだ
愚かで依頼心の強い選挙民が国をどんどん劣化させていく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
