「患者さんにお願いです。オペの時、全部脱いでねと言ったら本当に全部脱いでください。肛門の手術の時にガウンをめくったらかわいい下着付けてると術者がびっくりします。」とツイートしたのは、外科医のDr. Catさん(@dramerica88)。病院によっては術前に看護師さんが確認することもあるようですが、「全部脱いでね」という意味が通じないこともあるようで、リプ欄にはさまざまなリプライが送られてきました。

「肛門の手術なのに、何でパンツ付けたままで良いと思っているのか…穴でも開いてるのかな?」
「コミュニケーションとは1から10まで言うことです。次回からマッパと言ってください」
「私は手術の時手術用の(不織布製?)簡易パンツを渡されました」
「私は足の手術した翌朝レントゲン室で『靴脱いでください』を『服脱いでください』と聞き間違えて、服脱ごうとして『靴です!』って言われました」
「ちょっとしたドッキリですね」
「来月初めての手術です。ちゃんと脱いでオペ室行きます。サニタリーショーツを用意するのですが、ゴリラ柄のパンツしかないので普通な感じなのを買い足した方がいいかなと悩み中です」
「私は、『胸の音聞くから、服上にあげてね』って先生に言われて、下着まで上げて胸もろだしにしてたら、『下着つけて、、、』って言われちゃいました」

つづき
https://maidonanews.jp/article/14555518