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「怖すぎるやろw」「こんな女子高生イヤ」カメラ目線で“ニヤッ” JKファイター [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★
垢版 |
2022/02/28(月) 21:38:07.50ID:CAP_USER
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 突如現れた17歳JKファイターのエグすぎる殺傷能力。笑顔を見せながら前に出て、ダウンを奪うとカメラに向かってニッコリ。あどけなさとは裏腹の衝撃TKO決着に「笑顔で来るの怖すぎる」「こんな女子高生イヤ」など視聴者がざわつく場面があった。

 2月25日にシンガポールで開催されたONE Championsihp「ONE:FULL CIRCLE」。ディアンドラ・マーティン(オーストラリア)とスミラ・サンデル(スウェーデン)のムエタイ戦は激しい打撃戦となり、序盤から破壊力あるパンチやヒザでダウンを量産したサンデルが3ラウンド、マーティンの心を折るアゴへの一発で衝撃TKO勝ちを収めた。

 サンデルは17歳、現役女子高生のスウェーデン人。12歳でタイに移住し、名門フェアテックス・ジムの門を叩いた。対するマーティンは26歳、ともに170センチ台と長身選手同士の一戦だ。

 コールを受け、あどけない笑顔で手を振るサンデルに戦いへ向かう緊張感は感じられない。そんなサンデルの様子にABEMAの視聴者からは「かわいいな」「応援したくなる」といった声が自然と湧き上がる。

 しかし、微笑ましい空気はゴングとともにかき消される。サンデルが電光石火でパンチの連打を見せると、“バキっバキっ”と鈍くて硬い音。さらに長い足を活かした掴みからのヒザは、顔面に到達。そのうえ鋭い。そんな攻防を見た実況の西達彦アナウンサーも「特別な17歳かもしれません」と強さを確信する。

 対するマーティンは、サンデルの勢いにずるずると後退、鼻からは出血も。その後、サンデルの毒針のようなヒザのひと刺しで最初のダウンを喫する。ラウンド後のインターバルでも両者は対称的だ。顔を腫らしたマーティンに対し、カメラに向かって笑顔で手を振る余裕のサンデルは、まさに“楽勝モード”である。

 序盤こそ飲み込まれそうだったマーティンだが気持ちの強い選手だ。2ラウンドも打ち合いが展開されるとヒジを当て、ハイキックを飛ばしてバチバチに殴り合う。西アナが「女子のなかでは、かなり凶暴な2人」と驚きの声を漏らすと、視聴者からも「骨の当たる音が怖い」「こんな女子高生イヤ」「狂犬だ」など様々な反応が聞かれる。そんな声のなか、再びサンデルがヒザを突き刺すと、マーティンが両手をつきこの試合では2度目となるダウンを喫する。

 気持ちを奮い立たせ立ったマーティンだったが、再開後にサンデルの強烈なボディショットを被弾。“バコっ”と鈍い音が響くとともに手をついてマーティンは悶絶。それでも立ち上がったマーティンへの声援が徐々に増えていく。

 そして勝負を決する3ラウンド。すでに3つのダウンを奪っているサンデルは、打ち疲れもなくシャープに顔面、ボディへとナイフのような打撃を加えていく。前へ前へとアグレッシブな姿勢に「女版・武尊」「笑顔で来るの怖すぎる」「怖すぎるやろw」「すごい17歳」など、驚きの声が大勢を占める。

 次々と容赦無く降り注ぐボディショットに、露骨に表情を歪めるようになったマーティン。これ以上貰いたくないボディ、さらにアゴを砕くような左を貰うと、心がポキっと折れたか、ついに手足をついてダウン。レフェリーも「これ以上は危険」と判断したか、マーティンの意志を確認する前に試合を止めた。

 一方、終始凶暴な打撃でマーティンを圧倒したサンデルは、ここでも涼しい顔でカメラに向かってニコり。さらに激しい試合の後にも関わらず、疲労感はゼロ。元気いっぱいの笑顔で手を振りながらケージを後にした17歳JKファイターに対して「ホンモノがきた」「今後が楽しみ」など、視聴者からは“逸材誕生”を予感させる声が殺到していた。

https://times.abema.tv/articles/-/10015863
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垢版 |
2022/02/28(月) 22:16:42.25ID:6tHLA4i0
これはねえ、やっぱり狂ってますよ。この人は。
顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。
これキチガイの顔ですわ
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