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火炎放射器を搭載したドローンの使い道とは [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★
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2022/04/27(水) 12:00:58.56ID:CAP_USER
https://jp.ubergizmo.com/wp-content/uploads/2022/04/flame-thrower-drone.jpg

プロ向けまたは工業用ドローンは過去10年間でかなりの進歩を遂げており、多くの主要なインフラを安価で簡単に検査することが出来るようになっています。トラックで到達するのが困難な遠方の現場に建設資材を運搬する、大型のドローンも見たことがあります。

この火炎放射器ドローンは、それらとはまた違うものです。2017年に、全長12メートルのナイロン製ネットが電線に引っかかった際に、不要なネットを焼却するために派遣されたドローンについてCCTVは報じていました。

ネットが安全上の問題になった理由はわかりませんが、ネット上に物が集まってしまい、最終的に危険なショートを引き起こしてしまう可能性がありました。

このドローンには、操縦者が2人必要だと言われています。1人が操縦し、もう1人が火炎放射器を操作します。ネット住民は即座に、この種のドローン技術はターミネーターのような”機械の台頭”に繋がる可能性があるという声を上げましたが、一方で火炎放射器を商業用ドローンに取り付けることにした経営者の決定を揶揄する意見も出ていました。

いずれにせよ、電線からネットを切り離すために人間を派遣していた時と比べて、ドローンを使うことではるかに簡単で、速く、そして危険が少ない作業が可能になりました。



2019年には、100秒間に約7.6メートルの炎を発射出来る、1500ドルするTF-19という火炎放射器がThrowflameと呼ばれる会社によって導入されました。ただ、当然のことながら、FAAはその直後に”危険な武器が取り付けられたドローン”を禁止しました。

その後、そういったドローンが中国で蜂の巣を燃やすために利用されていますが、今後どのような用途で使われることになるかは誰にもわかりません。

日本には、危険な蜂を燃やすのではなく吸い込む”お掃除ドローン“という、より安全なソリューションがあります。見た目は悪く、より多くの時間がかかる可能性はありますが、安全性が高いことは確かです。

この記事は、編集部が日本向けに翻訳・編集したものです。

https://jp.ubergizmo.com/2022/04/27/20651/
0002Ψ
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2022/04/27(水) 12:13:15.46ID:gBPTA9Wh
これからの特殊部隊はこんなのを
倒せないといけない
0003Ψ
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2022/04/27(水) 12:25:04.80ID:P7fBLpiD
吸い込むドローンは効率最悪だから流行らんだろ どんどん重くなって最悪の場合は墜落するし
0004Ψ
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2022/04/27(水) 12:32:33.05ID:3HqomoN/
高い場所にできた蜂の巣除去やってなかった?
0005Ψ
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2022/04/27(水) 12:38:53.80ID:tTo8kYuy
汚物の消毒
0006Ψ
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2022/04/27(水) 12:44:47.21ID:v9e16NM7
>>2
火炎放射器なんだから、当然燃料を積んでいる。
燃料を積んでいれば動きも緩慢だから使われる前なら楽に落とせると思うが?
まぁ、自分達が建物の中に居たら焼け死ぬだけだが。
ただ、どう考えても爆発物の方が簡単だと思うがねぇ?
0007Ψ
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2022/04/27(水) 13:12:49.33ID:3xkw/phL
包丁も危ないから販売禁止な。
0008Ψ
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2022/04/27(水) 13:24:56.69ID:8DHWU7tu
生きたままシシカバブー
0009Ψ
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2022/04/27(水) 14:09:05.49ID:/fMlsxdY
なんでケーブル越しに照射してんだよw
0010Ψ
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2022/04/27(水) 15:13:58.26ID:gBPTA9Wh
>>6
もちろん銃器とか爆薬とか色んなのを積んでくるだろうし

それを見分けてろくな武器がなくても対処出来る能力が必要w
0011Ψ
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2022/04/27(水) 16:25:21.64ID:M71sYrPy
>>3
吸い込んだ蜂さんを簡易シュレッダーで刻んでから吐き出せば無問題。
愛護団体が騒ぐかも知れんが、昆虫は愛護動物では無いから大丈夫だ。
0012Ψ
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2022/04/27(水) 22:47:55.24ID:NpfuXTvr
>>1
トンボは賢いぞ 感謝する心を持っている

道端の低い垣根の向こう側に クモの巣に つかまっていた

小石投げて 巣を破ってあげた 巣とともに トンボも落ちたが

トンボが飛び立って 垣根の上を通り 俺の方に来て 手の楽に届く近さで

胸の前から とてもゆっくりと 高さ 一定のまま 綺麗な円を描いて

俺のまわりを 一周して ふたたび 俺の胸の前まできたあと

そのまま 接線の方向に まっすぐ飛んで行った

言葉もなく 伝えるには ベストな方法だ
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