二重スリット実験 粒子の分割と判明 確率でないと確認される 粒でなくヒモの波だった 広島大学
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確率では無い
ことが確認される🤗
二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認
広島大学は5月2日、光などの粒子は、粒子であると同時に波でもあるという二重性が未解決の問題となっているが、「フィードバック補償法」を中性子干渉に応用することにより、有名な二重スリット実験における、2つの経路を通過した中性子の分割比の定量的な測定に成功したほか、この結果が単一粒子の分割であり、集団の統計的な確率ではないことを示したことを発表した。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220506-2339380/
6 風吹けば名無し[] 2022/05/12(木) 12:08:45.25 ID:PEGpCFYFp
これが分かるとどうなるの?
8 風吹けば名無し[] 2022/05/12(木) 12:09:20.78 ID:obxQ51Gkp
>>6
未来が
確定してる事が
わかる🤗 >>1
よくわからんがこれ、結局神はサイコロを振らなかった可能性があるってことなのか? 世界初と書いてなければどこかの国の後追い
たぶん中国かアメリカw でもそれだとターゲットへの着地点の干渉分布が説明出来なくなるのでは? 二重スリットってなんかエロいチャイナ服みたいなの想像しちゃう >>7
生きているとも言えるし、
死んでるとも言える。 気持ちの悪いこと研究するなよ
それじゃお化けじゃん これ軽く流してるけど量子力学界ではすごいことなのでは 質量が半分になってるのにその物質が元の物と同じと
いえるの?てか光子は質量がないんじゃね 光なんて電磁波なんだから波の形態が本質なんだろ
粒子性は波長が極端に短くなったときにあらわれる二次的なもんじゃね? 量子力学の世界においては、二重スリット実験などの粒子が干渉を起こす際に、2つある
スリットのどちらをどのように通過しているのか、という経路の問題が謎のままとなって
いるという。マクロの世界の感覚とは異なり、粒子がどちらの経路を通ったのかを観察して
しまうと干渉が起きないためで、観察しないことが干渉を起こすための条件であり、異なる
物理量の測定が両立しないことを表す「不確定性原理」により、経路の謎が守られてきたという。
しかし、「弱測定」と呼ばれる、干渉の明瞭度を保ちながら、何回もこの測定を繰り返すことに
よって、経路の情報も十分に得られるという仕組みを用いて、量子的な干渉を注意深く調整
すると、その中間、つまり経路の情報と干渉との組み合わせを観測できるような状況を作り出す
ことが可能なこともわかってきたという。 今回の研究成果をもとに研究を進めることで弱値の謎の解明につながり、さらには広く一般的には
量子力学の重ね合わせにおける問題の解明にもつながることが期待されるとしているほか、
「小澤の不確定性関係」への応用も期待されるとしている。 干渉計型に道筋
小澤氏が84年に発表した量子測定に関する数学理論「小澤の定理」を重力波の観測に
当てはめると、干渉計型で標準量子限界を確かに破ることができると、表明したのだ。
はじめは懐疑的だった物理学者を数学的に厳密な理論で納得させ、観測限界をめぐる物理学の
論争は88年に完全決着した。
90年代以降に建設計画が加速した米国のLIGO、日本の「かぐら」、欧州の「VIRGO
(バーゴ)」は、すべて干渉計型である。米国が先陣を切った重力波観測は今後、日米欧が
競い協力しながら、光や電磁波では見ることのできない宇宙の姿や、強い重力が働く場での
物理現象を解き明かしていくだろう。 こんな風に習ったけど、間違ってたってことなの?↓
同成果は、オーストリア・ウィーン工科大学のHartmut Lemmel氏(仏・ラウエランジュバン研究所
兼務)、同・Niels Geerits氏、同・Stephan Sponar氏、広島大大学院 先進理工系科学研究科 量子
物質科学 量子光学物性のホルガ・F・ホフマン教授の国際共同研究チームによるもの
日本人がどこにもいないな
広島大学所属の外国人教授の成果です 俺の中では光の粒子は波となって進むと解釈していたので
粒子or波の対立はなかったけれど
粒子ならばどういう構造したものなのか、そこが知りたい しかしローカルな大学にもすごい人いるんだね
こういう最先端最重要再難問な研究は東大か京大と決まってるもんだと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています