心頭滅却すれば火もまた涼しってどういう感覚?
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頭が逝っちゃえば、火も熱くないという事w
頭が狂って、病身舞を踊れば糞も食えると言う。 >>1
究極の言葉ではあるが
焼死が一番辛いものだからそれに対しても言葉では? 織田信長の比叡山の焼き討ちで
そこの僧侶が最後に言った言葉
当然に焼死 心を殺せば可愛がっている犬でも猫でも食えると。(;´Д`) 比叡山の修行なぞ信じる方がおかしい
千日回峰と言う修行という名の苦行は
寝ずに休まずトライアスロン
やり終えた修行僧は
は〜どでもいい気分
単なる過労死前の言葉 テーラワーダの、多分、悟りを得た長老は、手術で麻酔が効かなかったとき、
「痛くはあるが、ほんとうに痛くはない」
という感覚だったらしい。痛さが他人事のようだっのだろうか? >>12
40度超えるとタンパク質が固まって
筋肉が縮んで腕が曲がる
「ヨルダン人パイロット焼殺」 そもそも修行の場は人里離れた山の中
当然に政治などの利害関係と無縁のはず
政治権力者と軋轢があるが仏門に相応しくない ベトナム戦争の頃、抗議のためにガソリンで焼身自殺をした高僧は、
座禅を組んだまま端然と死んでいった。
熱さや、痛さやを感じていたかは不明だが、もがき苦しんではいなかった。 あたまを、強く殴ると
火に飛び込んでも、熱いと思わない、かもしれないが
でも熱いと思わないと、たいへんなことになるとおもいますよ!w 「痛み」は実は自分のものでない。しょせん、感覚上の出来事だ。
いっぽう、「苦しみ」は自分のものだ。
実際には、苦しむ必要のない痛みが大半なのだ。 若いヤリマン子のギャルを犯しているつもりになれば,VVAのブカマンもシマりが良い。(;´Д`) >>9
信長と焼き討ちしか合ってないw
比叡山焼き討ちではなく
甲州攻めの際の恵林寺焼き討ちで快川和尚が言ったとされる言葉 人類史上で最大の痛みを味わったものは誰であろうか?
四肢を引っ張られ八つ裂きにされた人?
沸騰した鍋で煮られてしまった人?
竹製のにぶいノコギリで一週間かけて首を伐られて人?
水のしずくをポツリポツリと垂らされ続け、不眠で死んだ人?
でも、しょせん、最後は死んで終わる。死ねばなにもかも無かったことになる。 きょうは家の前のゴミ置き場をほうきで掃除したよ
とても暑かったけど、青いトラックのお兄さんに「坊や偉いねぇ〜っ」て誉められちったw 「死んでしまえば、暑さ寒さの感覚なんて無くなる。」
そんな意味だろう。火葬を推奨しているのかも知れない。 吉川英治の少年向け時代小説で読んだ覚えがあるけど題名を忘れてしまったなあ 身体にかかわる痛みは、死ねば無関係になる。
魂にかかわる苦しみは、新でも残るかも知れない。
痛みは当座のもの、苦しみは永遠かも知れない。 人類誕生以来、死ぬことに失敗した人はひとりもいない。 精神力で痛覚をカットするんでしょ
火事場の馬鹿力の先にありそうではある >>37
実は、痛覚をカットするのに精神力はいらない。
事態は逆で、生存に有利なためあえて痛覚をカットしていない。
痛覚をカットする生活は難しくないが、苦しみはカットできない。 多分覚醒剤を強めにやっちゃったような感じだと思う。 >>40
ちょっと待てw
それじゃ肉体はどうなるん? >>37
なんでそんな解釈になるのか。熱さはそのまま感じるけど「むしろ涼しいわ!」というところまで精神力を高めるということだろうに。実際に涼しく感じるという意味じゃない。 >>42
しょせん肉体は自分のものじゃない。魂の一時の乗り物にすぎない。
痛みは肉体に属し、苦しみは魂に属する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています