愚かなゴルバチョフ率いるソ連はペレストロイカで民主化を進めた結果、連邦は崩壊し、経済も停滞。
一方、偉大なる同志ケ小平率いる中国は、分断と破壊しか齎さない民主化などという愚行を阻止。その結果中国は30年間安定して発展し続けた。
中国共産党は常に人民の生活を思い、常に合理的に判断してきた。
百年後には中国が世界を制し、日本の教科書にも民主主義は悪魔の思想であったと書かれているだろう。