0001きつねうどん ★
2022/08/04(木) 12:11:55.19ID:CAP_USER参院選の敗因については、泉健太代表が掲げた政策の「提案型」路線が「批判か提案か」の二者択一に自らを縛り、「『何をやりたいか分からない』という印象を有権者に与えた」と自己批判した。
また、野党間での候補者調整が不調だったことも敗因に挙げ、「野党がバラバラに候補者を擁立していたのでは戦えない」と指摘。その上で、「候補者調整は選挙の構図のみならず、国民全体のムードに直結し、選挙結果を大きく左右する」として「野党第一党としての求心力を高めつつ、今後も模索していく」と強調した。共産党との関係については言及しなかった。
立民は10日の党会合で参院選総括をまとめる予定だが、3日の会合で細かな表現ぶりをめぐって意見が噴出し、1回で終わらせるはずの両院議員懇談会は2回目も開かれる見通しだ。
https://www.sankei.com/article/20220803-KLT7PB4XZVIMLHYOHBUQW4RT64/