「必死に若作りした結果、逆に非モテになっている40代男性」に共通する残念な特徴5つわ
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派手な明るめの茶髪に染めている
一昔前ならオフィスワークの会社員で茶髪に染めるというのは非常識に見られていましたが、昨今はIT関連をはじめとしたアピアランスに比較的寛容な業界では、40代で茶髪に染めている男性も少なくありません。またオフィスワーク以外の業界やフリーランスで活動されている方だと、茶髪率がさらに上がるのではないでしょうか。
しかし明るめの茶髪に染めるということ自体が20代の若者の発想であり、40代の男性がやると痛々しさが出てしまいがち……。
実際に若く見られている40代男性が目指しているのは、実年齢から-5歳か、せいぜい-10歳ぐらいまでですし、染めるとしても白髪染めで黒髪にするか、薄っすらと暗めの茶髪にするぐらい。一方、派手な明るめの茶髪に染めるというのは20代の若さを再現しようとする方法であり、-15歳や-20歳を目指しているようなもの。おのずと無理が生じてしまうというわけです。
ゴリゴリにアクセを身に着けている
結論から言うと若々しく見られたいという理由で、40代男性がアクセサリーを身に着けるのはやめておいたほうがいいでしょう。もちろん結婚指輪は着けていてOKですが、それ以外のリング、ネックレス、ブレスレットなどはやめておいたほうが無難です。
なかでも特にやめておいたほうがいいのが、ゴツゴツしたシルバーアクセやギラギラしたゴールドアクセ。また、目立つピアスを着けるのもかなりリスキーだと思います。
前述した茶髪と同じく20代を目指した若作りのようになってしまい、いい歳した中年男性が無理してイキッているように見られてしまうリスクが高いのです。 白髪染めしたら真っ黒になりすぎてちょっと恥ずかしい おっさんの茶髪は、見ていても気持ち悪いな
あと、どっかのタレント連中は、似合わない(本人はどうかしらんが)金髪も
気持ち悪いね
俺は、天然白髪なので染める必要は感じていない 20〜30年前不良だった連中が年取っても
茶髪にしてるみたいなんじゃね 40代以降の男性が茶髪にしてアクセサリー付けて
日焼けして細眉にしてたら絶対に近寄らない ソースのリンクがないけど、マジレスすると>>1書いたやつのセンスがオラオラ系と合わないってだけじゃん
やつらはやつらで自信満々で逆のこと思ってるよ
そんなもん 単純に経済レベル、生活レベルが20代で止まってて
そのままの感覚で服飾品買ってて必然的にそうなってる、
×意識して努力して若作りしてる
〇若い時のまま服飾レベルが止まってる
ってだけなんでは 茶髪はともかく、ブレスレットやネックレス、薄ら色の入った銀縁メガネとかちょい悪親父風はカッコいいてか羨ましいけどな
ちな俺ただのキモデブ親父 「自分が自分の主観でカッコいいと思う」
「世間一般的にはカッコいいんだろうなと思う」
「自分もそうなりたいと思えるカッコ良さ」
これ全部全く違う感覚なんだけど混同されて「カッコいいね」の一言で表現されてるんだよな >>9
あれは日本人独特の黄味がかった白髪を
きれいに見せる為にしてるらしいよ
美容院がすすめるらしい 顔面に入れ墨入れて鼻にピアスつければいいんじゃね?
5ちゃんねらならみんなしてるだろ もうさ、こんな知能レベル低いライターが妄想で書いた記事なんて無意味な時代だよな、YouTubeにいくらでも参考になるファッションあるし、もうくだらない煽りで屑ライターは消えてくよ オジサンもオバサンも、40過ぎたらサザエさんの波平とフネみたいなのが自然なんだよ こういうちょい悪激痛おやじ、メガネのフレームだいたい白。 黒く染めてもすぐ抜けるからどうせなら真っ白にしたい かとうあいこさんとか
黒カラコンとか50歳くらいになってまでするのかな
そこらへんは若づくりとかよりバンギャって言う種族発想からなのかもだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています