北海道札幌市で2014年に発生した、札幌連続ボンベ爆破事件。

犯人として主婦が逮捕され、懲役18年の実刑判決が下された。

主婦は一貫して無実を主張している。

あれから8年が経過したが、この度、北海道警察が自作自演で起こした事件である事が浮き彫りとなるような事が発覚した。

当時の状況証拠や判決主文を分析してゆくと、実に不自然な点が多数見つかったのだ。

以下に記述する事を、当該服役囚が利用し再審をおこなうと、当時警察が提出した状況証拠は総崩れになりかねない事態である。

まず、事件が発生した初日、1月27日の動向について・・・(文字数制限のため続きは記事元で)

記事元:https://note.com/acrobat/n/nbed3ac46b0cd