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2022/12/27(火) 20:58:24.80ID:h8sla7i7https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab481855505613742a85eae955e9f8db5abd5c6
編集者の原田純さんが、自身の体験談と共に様々な“膣ケア”を紹介し、10万部のベストセラーとなった『ちつのトリセツ 劣化はとまる』(径書房)。女性器のことは「口にしてはいけない」「はしたない」――そんな思い込みを覆す内容で、2007年の発売以来、女性の健康を守るためのセルフケアバイブルとなっています。
【漫画】5年ぶりにいざ! のはずが……47歳、小巻が膣ケアに出会うまで
そんなベストセラーを元にしたコミック作品が、今回ご紹介する『マンガ ちつのトリセツ 劣化はとまる』。子育てを終えた夫婦のセックスにまつわるストーリーから、自然と膣ケアの知識が身につく本書は、「膣ケアはハードルが高い!」と考える人でも受け入れやすいはず。そこで今回は、自分の“膣”に興味が湧いてくること請け合いの本書から、特別に一部をご紹介します。
漫画の主人公は、47歳の乃木小巻。ひとり娘が結婚して家を出たことで、夫・宗介とふたりきりの生活に戻ったばかり。ある晩、居酒屋で食事しながら「結婚から23年」という月日の重みに思いを馳せますが、夫婦仲はいたって良好なようです。
mi-mollet(ミモレ)
楽しく飲んで帰ったその夜。娘もいなくなり気を遣う必要がなくなったためか、宗介から5年ぶりにセックスの誘いが。「どうするんだっけ」と心の中で戸惑ったのも束の間、小巻の腰を突如、激しい痛みが襲います。
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結局、ひさしぶりのはずだった夜の営みはそのまま中断。翌日、小巻は宗介からの忠言に従って、病院を受診することにします。
生理不順、手足の冷え、便秘など、症状を問診票に記入して紹介されたのは婦人科でした。検査の結果は……更年期。引っ越しの手伝いで腰を痛めただけ、と思っていた小巻は大ショックを受けてしまいます。
後日、整体も行っている助産院に飛び込むと、そこで出会った竜田川もみじ院長から、さらに激しいボディブローを喰らうことになるのです……。
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「しばらくセックスしてないでしょう?」(図星)からの〜
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「週何回マスターベーションなさってます?」で小巻は撃沈。でも、竜田川院長はセクハラやいじわるで言っているわけではありません。なぜなら、院長曰く「年齢と共に“性器”も老化する器官だから」。セックスやマスターベーションなどで使わないでいると、膣が乾燥したり、萎縮したりして、腰痛など不調の原因になることもあるといいます。
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