X



ホンダCL250&CL500が大復活! 久々のスクランブラーの登場に興味津々です [きつねうどん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001きつねうどん ★
垢版 |
2022/12/29(木) 08:32:11.26ID:tO6s4X7Y
https://motor-fan.jp/bikes/wp-content/uploads/sites/6/2022/12/E7D_9705-1024x682.jpg

11月に開催されたEICMA(ミラノショー)はその出展内容から、次年度登場の新機種が予見できるバイクショーとして知られている。ホンダブースを飾ったCL500の出展は同「CL」ブランドの復活新規投入として多くの話題を集めている。そんな中、報道関係者を対象に国内向けCL250(試作車)や純正アクセサリー装着車両が披露された。詳細解説等の一切は未公表。「量産車とは一部仕様が異なる場合がある」という注釈つきで撮影のみが許されたのである。

REPORT●近田 茂(CHIKATA Shigeru)
PHOTO●小峰 秀世(KOMINE Hideyo)
取材協力●株式会社 ホンダモーターサイクルジャパン

冒頭に記した通り、先ずはCL500がEICMA 2022に出展された。プレスリリースから抜粋すれば、「モダンなイメージを持たせたスクランブラースタイルモデルです」とある。「CL」というネーミングを耳にすると、おそらくブランニューモデルと思う人も多いだろう。しかし初代CLは60年前に登場した「ドリームCL72スクランブラー」が発端。下の写真の通り1960年登場の傑作車、ドリームCB72(250cc)スーパースポーツがベース。同エンジンを搭載し、アップハンドルとアップマフラーにショートタンクを備え、ラフロードでの走行性をアップさせていた。
主にアメリカ市場をターゲットに開発された国産初のスクランブラーと言われ、バックボーンのダイヤモンドタイプだったCBに対して、フレームはシングルながらクレードルを形成する高剛性化が追求されていた。
スポークタイプのホイールもフロントに19インチサイズを採用。エンジン諸元は共通としながらも、セルモーターを廃してキック始動専用として軽量化設計も施された。
つまりオフロード車の草分けとなるに相応しい、拘りの専用設計が成されていた。日本でもその人気は侮れず、1970年頃までに50~450ccまでシリーズ化されるに至り、CLブランドが確かな地位を獲得したのである。もっとも当時はバイクでツーリングに出かけると、工事中を含めて未舗装のダートを走る機会が多かっただけに、実用的なバイクを求める上での賢い選択肢としてもスクランブラータイプはそれなりの支持を集めていた。
その後はSLやXL~XLRへと、より高いオフロード性能を追求して高性能化したモデルへと進化の一途を辿る。
当のCLブランドは、しばらく間を空けた後の1997年にレトロなCL50が、さらに翌年にはミドルシングルエンジン搭載のCL400がリリースされたものの、それを最後に、CLの名はラインアップから消滅してしまった。

つづき
https://motor-fan.jp/bikes/article/58590/
0002Ψ
垢版 |
2022/12/29(木) 08:42:17.51ID:+iwXW0rq
レブルカスタムでえぇやん
0003Ψ
垢版 |
2022/12/29(木) 08:53:27.57ID:1xhv6/C7
需要あんのこれ
0004Ψ
垢版 |
2022/12/29(木) 09:10:52.84ID:my/wMeTM
CB250よりけっこう重くなる
はて
0005Ψ
垢版 |
2022/12/29(木) 10:03:42.31ID:qYNy1w4R
友人がCL72に乗っていて
バキバキバキ、スポスポスポという独特の排気音で
来たらすぐわかった、いや50年前の話だが
0006Ψ
垢版 |
2022/12/29(木) 11:35:24.71ID:hpfj68ek
>>3
バリバリ系の騒音鳴らして国道を走る
地味な外見の男が買うんだろう。
0007Ψ
垢版 |
2022/12/29(木) 11:36:43.74ID:acSQQ8xj
BMWの真似した意味のないデザインのためだけのフロントフェンダー形状やめてほしい
0008Ψ
垢版 |
2022/12/29(木) 13:33:23.04ID:jH8vwayN
サイレンサの取り回しがおかしいと思ったらツインショックかよ
0009Ψ
垢版 |
2022/12/29(木) 18:30:19.33ID:JysjdoVf
ちょっとゴテついてねーか
スクランブラーはストイックじゃないと
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況