“猫を投げ捨てる”ことで評判の作家・坂東眞砂子さん、死んでいた
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猫を崖から投げ捨てて匹数を調節していたことで一躍有名となった直木賞作家、坂東眞砂子さんが、死んでいたことが、分かった。 >>1
既にお亡くなりになってるけど。しかも9年前 かわいい猫も増えすぎると邪険にされる
適度に死んでるくらいが丁度いいのだ >>2
1の地域では最新のニュースなんだよ
察してあげて うちの地区はみんな子猫を肥料袋に石と一緒に入れてダムに沈めてたもんな 猫は嫌い、殺す奴も愛護も嫌い。徹底して人間が関わらなければいい。
その理論からサムネやアイコンに使うやつはクソだと思う。
可愛い、その考えが間違い。 >>8
自分で自分の書いた文を百回読め
これほどマヌケな文を書く奴も滅多にお目にかからないわ
いくら5chでも >>6
田舎はどこも同じだったんだな
保健所も無いしネコは殺処分の一択
目が開く前に殺処分するってのがあって
嚢に子猫全部入れて端から川に投げ込んだな。
あのミャアミャア泣いてるのがまだ耳に残ってる。 >>9
100回読んでくれてありがとう。
お目に書かれてよかったな
ここのルールブックに出会えたわW 「公務員」が子猫虐殺告白 2年前の日記でブログが炎上
https://www.j-cast.com/2007/12/10014365.html?p=all
なんと2年前に書いた日記が原因で、公務員とみられる男性のブログが炎上している。
その内容とは、独身時代の寮に住み着いた子猫3匹を焼却炉で生きたまま燃やしたなどと
いうもの。真偽のほどは不明だが、今になってネットで騒ぎ出したらしい。そのほか、
強風下の高速を179キロで暴走したとの記述も見つかり、騒ぎが広がる気配をみせている。
■「3匹を焼却炉で生きたまま燃やした」
猫の虐殺を告白した日記は、個人のブログ「工業製品としての自動車、ポルシェを考える」に
掲載されていた。このブログでは、所有しているポルシェのオープンカーのボクスターを中心に
車のうんちくが披露されている。そして、所々に身辺雑感のような記述も織り込まれている。
虐殺も雑感のような形で、2006年1月24日付日記「謎の多い車 228」で告白されていた。
そこでは、猫好きの妻が婚約中の話を聞いて半べそになった理由として、次のようにさらりと
つづられていた。
「独身寮に住みついたネコがやたら子供を産むので、親ネコが外出している時を見計らって、
敷地内の焼却炉にまきをくべてガンガン燃やし、頃合いをみて新聞紙に包んだ子ねこ3匹を
放り込んだだけである。子ねこは『 にゃーにゃー 』いって愛くるしい目で私を見ていたが、
『 大丈夫だよ、ちっとも熱くないからねえ 』と言って優しく焼却炉で燃やしてあげた、いきたまま」
さらに、話は続く。
「その後、親ネコも可哀想だから、ズタ袋に入れて多摩川に流したのだが、はたして泳いで
東京湾までたどりついたか、ちょっと心配である。ふむふむ」
日記によると、国道近くの道で猫をはねたことを妻に話して、つい口が滑って話してしまったのだという。
もちろん、猫の虐殺は、動物愛護法違反や刑法の器物損壊罪に当たる可能性がある。しかし、ブログの筆者は、そのことをまったく自覚した様子がない。同じ日の日記では、「これがバレて、しばらくは愛妻にやらせてもらえなかったのだが、たかが、ネコを燃やしたぐらいで、ねえ、」と言っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています