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「国に帰れ!」 東南アジア出身の店員に怒鳴るおじさん、在日3世の私...移民国家ニッポンの現実 [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★
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2023/01/06(金) 21:30:19.30ID:NfnBKJ5m
<在日コリアン3世の私は、ニューカマー(新移民)とどう付き合うべきなのか?>

日本は「移民国家」にかじを切りつつあるといわれる。だが、日本の「移民」の歴史は決して浅くない。たとえば、古くからこの国に住む在日コリアン(韓国・朝鮮人)や華僑がいる。

今日では、東南アジア出身の「ニューカマー」の働きも欠かせない。彼らは、生活者としてますます日本に根づいてゆくだろう。

では、古くからの移民である在日コリアンは、どうやって日本社会の一員となってきたのか。「ニューカマー」とどう接するべきなのか。移民国家ニッポンを、どう形づくればよいのだろうか──。林晟一著『在日韓国人になる 移民国家ニッポン練習記』(CCCメディアハウス)より、〈プロローグ〉を全文公開する。

◇ ◇ ◇

「そうよ、わたしは馬車馬よ。いまでもそう(笑)」

編集者の都築響一が東京各地のスナック(おとなの居酒屋)の店主(ママ)たちに取材した名著、『天国は水割りの味がする』(廣済堂出版、2010年)にある一節。

ママはいささか酔いもまわっているのだろう、右のように自分史を語った。ページに挿さる一葉の写真には、お客さんたちとママ、たまに店を手伝うママの娘が写る。なめらかな語り口、ほのぼのした写真。

そのママこそ、私の母(オモニ)である。

けれど、息子である私が「元気な母ちゃんでよかった」としんみり伝えたことなど、ただの一度もない。そんな余裕ある家族史を歩ませてはくれなかった。

あわい照明と厚化粧に隠された素顔と実年齢のように、母は息子のことばをデフォルメしたのだった。スナックにおける真実は、まやかしとリアルの間(あわい)に宿る。なるほど、彼女はたしかに元気だった。かつては、深夜にスナックから帰れば、酔いにまかせ息子にからむこともあった。

つづき
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/01/-3-2.php
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2023/01/06(金) 21:38:17.05ID:q9DAUFkc

長州力が

前田日明が
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2023/01/06(金) 22:16:53.36ID:Kw/wPSjk
そんなこと言うやつはお里が知れるぜ
自分の田舎に帰れよ
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2023/01/07(土) 01:45:52.27ID:HhNXtiNJ
パヨは在日からも相手されてませんよ
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