英語てわけわかん
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that's my field 私の畑 転じて私の得意分野・専門分野
that's mine それ私の物
イッツでもザッツでも同じでザッツが多いねんて
けど
mine field 地雷原
Claymore mine 指向性対人地雷
Bounding mine 跳躍地雷 飛び上がって全方向
恐ろしや 英語は美術や音楽に近い科目らしいな
数学や歴史みたいに受験に使ってるからいつまで経っても喋れんのだよ 英語にビビってたら日本語の難しさに倒れるぞ
要は単純な言葉の組み合わせか或いは単独の意味を持つ単語の違いだけだよ 習うより慣れよ。
習おうとするから訳分からん。
言語は習うものじゃなくて、慣れるもの。
英語が訳分からんのは、頭が悪いからじゃなくて、
単に慣れていないだけのこと。
非理論的であっても現地では、そう言っているんだから、しょうがない。
だから習うんじゃなくて、慣れる以外に方法が無い。
それが分かっていないから、いつまでたっても上達しない。
外国語に上達しようと思ったら、習うより慣れよ。
そう腹をくくる以外に方法がない。
それが納得出来ないなら、一生かかっても
外国語は上達しない。
まあそういうことだ。 >>5
日本人は日本語は実はそれほど難しくないと言われると日本人はがっかりするって大学のときのアメリカ講師が言ってた
その通りだ それと、どうも英語の日常語彙が異様に多いって気がする
日本語は豊かというが、特殊なものを入れればってことだろう
それは英語にもある 名詞に性別ある言語もあるんやで
そんなん覚えるの無理やろ 英語、ドイツ語、フランス語など、後欧米系の言語では、
現在は母音の長さによって意味を区別しない。
(ただ、かつては母音の長さによって意味を区別していたけれども)
しかし日本語では母音の長さによって意味を区別するから、
ここが非常に難しいと言われる。たとえば、
きって(切手)、きて(来て)、きいて(聞いて)の違いは、
「い」の長さの違いによって意味を区別する訳だが、
日本人なら小学生でも理解できるこの違いを、
欧米人なら大学教授でも理解できないというな。
欧米人で、この違いを理解できるのは非常に優秀な人だけだそうだ。 いーんだよ
英語とフランス語やっとけば海外の女性と遊べるから
エロ目的で勉強しとけ 古代ギリシア語、ラテン語などでは母音の長短によって意味を区別していたが、
中世以降は次第にこの違いが薄れて、現在では母音の長短によって意味を区別しない。
母音の長短は、強調などの場合に使うようになって、意味の区別に使わないようになった。
しかし日本語では古代から現在に至るまで、母音の長短を意味の区別に使う。
日本語の発音は古代ギリシア語やサンスクリット語の発音と共通点が非常に多く、
古い時代の人間の発音を良く残していると言われる。
日本語は、古式ゆかしい言語なのだ。 >>13
英語は単なる通常会話用のツールで移民の国だから普通は母国語話せるからな
関係ないけど日本のホームレスは読み書き出来るってびっくりするらしい
ランシドとかホームレス上がりのミュージシャンは未だに読み書きできないらしい
楽器はひけるのに草 that's my field 私の畑 転じて私の得意分野・専門分野
これは日本語も同じでしょ「畑違い」って
違う分野を意味するんだから。 それより、レベッカがベッキーって方が意味が分からんわ。
ロバートがボブとか、ウィリアムがビルだぜ。 >>9
ドイツ語とかな。
でもイメージで何となく性別分かる名詞も多かったし、発音は巻き舌以外はイレギュラー多い英語より簡単だった記憶。 「オレはこうする」「ソレはうんたらかんたら」
という語順では中2決定に引きずられる
「これこれこうだから」「こうする」
という語順の日本語だと言ってる間に考えつつ修正もできるのでその分深くなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています