0001きつねうどん ★
2023/04/05(水) 07:00:53.09ID:0iSkOdzbhttps://www.yomiuri.co.jp/media/2023/04/20230404-OYT1I50186-1.jpg?type=large
小西洋之参院議員
維新の音喜多政調会長は4日の党会合で、「しかるべき謝罪や対応が行われるかを見極めて(共闘再開は)判断する」と述べた。
小西氏が憲法審査会の毎週開催を「サルがやること」などと発言したことに対して、維新は強く反発し、発言直後に「共闘」の凍結を通告していた。立民はその後、小西氏を参院憲法審の野党筆頭幹事から更迭すると発表した。だが、維新幹部は「最低限の対応でしかない」として、追加処分などを求めている。
国民民主党の玉木代表も4日の記者会見で、追加の処分が必要だとの認識を示した。立民は、放送法の「政治的公平性」の解釈を巡る問題では、高市経済安全保障相に閣僚辞任や議員辞職を求めてきた。玉木氏は、小西氏による度重なる報道機関批判を踏まえ、「整合性を取った対応をしないと、党の信頼もなくなる」と語った。
自民党の梶山弘志幹事長代行も4日の記者会見で「極めて不誠実な発言だった」と述べた。
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