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6.5メートルの巨大鍋に里芋3トン…“ビッグイベント”すぎる「芋煮会」 [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★
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2023/04/06(木) 11:57:13.22ID:fvMK/HcZ
山形県の郷土料理の筆頭である「芋煮」。そのおいしさから今日では全国でその名を知られるようになったが、地元での矜持は相当なもので、34年前から山形では「日本一の芋煮会フェスティバル」(以下、芋煮会)というビッグイベントを実施するようになった。

そのコンセプトは「芋煮と共に~愛する山形の誇り~」。数万食にのぼる芋煮を調理し、地元・山形県民の気持ちを高めることに加え、県外からの来場者には“山形の素晴らしさ”をアピールするのだという。

しかし、ここでふと疑問も浮かぶ。「数万食もの芋煮を一度にどうやって調理するのだろうか?」ということだ。この疑問もまた同イベントのキーポイントで、なんと芋煮を直径6.5メートルの巨大な鍋で調理し、移動式クレーンのバックホー(重機)ですくい上げるというもの。そのダイナミックな様子をテレビなどで見かけることもあるが、参加したことがない人にとって、全貌は計り知れない。

今回は、そんな「芋煮会」の実態について担当者に話を聞いた。

https://news.walkerplus.com/article/1130781/11644481_615.jpg
山形名物「芋煮」を巨大鍋・巨大クレーンで作ってふるまうイベント『日本一の芋煮会フェスティバル』

山形名物「芋煮」を巨大鍋・巨大クレーンで作ってふるまうイベント『日本一の芋煮会フェスティバル』
徐々に大きくなっていった巨大鍋「鍋太郎」
「芋煮会」は今から34年前の1989年に始まった。“日本一”の冠に相応しく、当初は直径5.6メートルの特注鍋「初代大鍋『鍋太郎』」によって調理し、話題になった。

この巨大鍋は初開催から3年後に、直径6メートルの「二代目『鍋太郎』」にリニューアル。さらにイベント第30回の2018年には、初代と二代目を凌駕する直径6.5メートルの「三代目『鍋太郎』」に再び世代交代し、今日に至る。

当然、食材の量も想像を絶する。現在は地元・山形の食材を中心に里芋3トン、牛肉1.2トン、長ネギ3500本、こんにゃく3500枚、醤油700リットル、砂糖200キロ、水6トン、日本酒50升を使用しているそう。これを「鍋太郎」に仕込み、衛生面での配慮を十分にしたうえで、バックホーで混ぜながら調理を行う。バックホーが一度にすくうことができる芋煮は、約150食分と言われている。

つづき
https://www.walkerplus.com/article/1130781/
0002Ψ
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2023/04/06(木) 12:15:42.89ID:PlkNbdum
ゆうべ父ちゃんと寝た時に
変なところに芋がある
父ちゃんこの芋なんの芋
坊や良く聞けこの芋は
お前作った種芋さ
0003Ψ
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2023/04/06(木) 12:16:04.93ID:P6NDM3xZ
衛生面
0004Ψ
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2023/04/06(木) 12:32:54.58ID:RJ59GwhJ
>>3
あの重機(バックホー)は油圧のオイルやグリス類をすべて食用油脂で特別に整備されている。
0005Ψ
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2023/04/06(木) 12:45:29.32ID:qk14tCa8
芋煮って秋じゃねーの?
0006Ψ
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2023/04/06(木) 18:46:23.63ID:GFPtjvew
なにげにツマミはコレでいいよな
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