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【映画】アカデミー賞主演男優賞受賞! 肥満体も話題の名作にプロも感激の嵐〈週刊朝日〉 [Grrachus★]
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0001Grrachus ★
垢版 |
2023/04/07(金) 20:46:53.23ID:rpaYw+Xv
4/7(金) 16:30   AERAdot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/377b13c68bea59dade96944042c6ce6374f54b8e

 映画「ザ・ホエール」が4月7日からTOHOシネマズ シャンテほか全国公開される。監督は「レスラー」「ブラック・スワン」などチャレンジングな作品を発表してきた鬼才ダーレン・アロノフスキー。先日発表されたアカデミー賞で3部門にノミネートされ、主演男優賞とメーキャップ・ヘアスタイリング賞を受賞。

【写真】映画「ザ・ホエール」の場面カットはこちら

 恋人アランを亡くしたショックに打ちひしがれ、現実逃避するように過食を繰り返してきたチャーリー(ブレンダン・フレイザー)は、大学のオンライン講座で生計を立てている40代の教師。歩行器なしでは移動もままならないチャーリーは頑なに入院を拒み、アランの妹で唯一の親友でもある看護師リズ(ホン・チャウ)に頼っている。

 そんなある日、病状の悪化で自らの余命が幾ばくもないことを悟ったチャーリーは、別れて以来長らく音信不通だった17歳の娘エリー(セイディー・シンク)との関係を修復しようと決意する。ところが家にやってきたエリーは、学校生活と家庭で多くのトラブルを抱え、心が荒みきっていた……。

本作に対する映画評論家らの意見は?(★4つで満点)

■渡辺祥子(映画評論家)

評価:★★★★

死が迫る中、かつて捨てた娘からの反発や憎しみを繊細な心を秘めた肥満体で受け止める男の姿が哀しい。彼が愛して死別した男の妹が唯一の友人のいま、いかにして娘の気持ちを取り戻すか。やるせなさがこみ上げてくる。

■大場正明(映画評論家)

評価:★★★★

主人公と訪問者たちのやりとりを通して、自分から逃げる人々の心理や行動が鋭く掘り下げられ、深い苦悩が炙り出される。冒頭が伏線になり、すべてがメルヴィルの『白鯨』に関するエッセイに集約される構成が実に鮮やか。

■LiLiCo(映画コメンテーター)

評価:★★★★

主人公の体形が話題。メイクはスゴイ! でもテーマはそこじゃない気がする。父と娘を描くのがうまい監督だけど、そこだけでもない。思うことが沢山あって感想が纏まらない。生きるのは難しいけど素晴らしい。それです!

■わたなべりんたろう(映画ライター)

評価:★★★★

出演俳優が全て素晴らしく、まさに演技のぶつかり合い。キャラクターの掘り下げをここまでするのは滅多にない傑出した脚本。派手なことはしないが、実は地味にいろいろ仕込んでいる撮影監督リバティークがこれまた見事。
0002Ψ
垢版 |
2023/04/07(金) 21:10:26.71ID:yIIPTQcy
デブは人格的におかしい
それより、女になれば解決すると思ったのにやっぱり男でよかった人の一生とかの方が
今の時代にぴったり
0004Ψ
垢版 |
2023/04/07(金) 23:43:09.98ID:2k29DvFg
↑基地害に注意
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