大雨の日に田んぼを見に行きたくなるのはなぜ?
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まあ何か凄い状態になってそうなもんて見に行きたくなるじゃん 田舎の家長の役目なんだよ
別に見に行っても何もできないが
雨に濡れて帰宅すると婆さんから労いの言葉が有るからな
男として立つ瀬を感じるんだよ 誘蛾灯に虫が集まるのと一緒さ
危険だと分かっててもどうしても引き寄せられる
それに抗う事はできないw うちの父親も夜中に鳶口持って出かけてたけど
何に引き寄せられてたのかな 自分は大丈夫とかいうなんたらバイアスは越えていると思う
自分の存在を神に掛けているというか 持ち回りで用水路の管理係が回ってくる
自分が当番のときに大雨なんか降って用水路溢れさせたり水門詰まらせたりしたら村八分になるからそりゃ必死よ マジレスすると水門開けるためでしょ
水田にためとく水を抜いて水捌け良くする。 田んぼが一面広がっている様子が見える俺の家が羨ましいか? 田んぼの水位が上がって危険だと判断したら他所の田んぼに水を流すためだろ。そして、隣の田んぼのやつが俺の田んぼに流すかもしれないと不安になるからさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています