風船おじさんってどこいったの?
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お祭りの時にテキ屋で風船を売っているだろ
男はつらいんだよ 風船は突っつかれてお仕舞だもんなー
金属でコーティングしていたらあるいわ おまわりにつかまって
ふうせんふくらませで
免許取り消しだ 実は
太平洋戦争の時も
日本は風船爆弾を試みた
成果はかんばしくなく シャボンだま とんだ
やねまで とんだ
やねまで とんで
こわれて きえた 赤い靴履いてた女の子
偉人さん連れられていっちゃた
その女の子はアメリカへわたり
裕福な暮らしをした あの時
誰も相手にしないで無視したら
飛ばなかったと思う そんなおじさんがいたらいいなという民衆の心理が産んだ幻想で実在しない そんなオジサンだが、つい先日、米軍のF-22に撃墜された、脱出した形跡なし。 >>14
実際には、渡航前に病気がひどくなって置き去りにされたらしいよ。
ひどい話だわさ 今でも空を飛んでるよ
天候が荒れた中を旅客機が飛行すると窓から目撃されるそう
多数の風船に吊り下げられた骸骨が空中を漂ってるのを
「さまよえる風船おじさん」と言ってパイロットの間では有名 ラスト飛行の前に何度か着地してる映像を見たことあったが
人の家の屋根に降りそうだったり結構めちゃくちゃな事してる人に思えた 誰も言わないから代わりに言うが、
救助に来た自衛隊機に助けてくれと
おじさんが合図したのに、
大丈夫なんだなヨシッ!と思い込んで
引き換えさせた自衛隊員のせいだろ おじさん、缶ビールとか小瓶のウィスキーとか絶対持ってたと思う。
下界を見下ろしながら飲む酒は美味かったと思うぞ。
まず離陸に成功したところで缶ビール行った。
プハーッ、うまい。それからグビグビ行った。
小便はホースを持って来たので大丈夫。
仙台を通り越したあたりから海になる。
仙台上空当たりで夕方になり、赤い夕焼けの中を飛んだ。
おじさんここでウィスキー行ったかな。
そのとき自衛隊のジェット機が近くに飛んできたのに気付いた。
パイロットの顔まで見えた。
自分のまわりをゆっくり回っている。
おじさん、小瓶を前に差し出し、やぁどうも、 とやった。
上機嫌だった。
パイロットの視力はさすがだった。
トリスかよ、、、
自衛隊機は翼を揺らめかせ、飛んできた方向へ帰っていった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています