市民連合介した調整「あり得る」　立民代表、次期衆院選で [きつねうどん★]

**きつねうどん ★** · 2023/06/30(金) 13:40:35.84

　立憲民主党の泉健太代表は３０日の記者会見で、次期衆院選での共産党など他の野党との選挙協力について、野党共闘を後押しする民間団体「市民連合」を介した調整を排除しない考えを示した。「市民連合の政策に賛同する政党が名を連ねる中で調整を行ったケースもある。それは十分あり得る」と語った。

　また、「選挙区調整を行う意思が各党にあるのかないのか改めて確認したい。各県の事情を踏まえて柔軟に考えたい」と述べた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023063000571&g=pol

Ψ · 2023/06/30(金) 13:42:49.93

ふーん。立憲民主党の話か。

Ψ · 2023/06/30(金) 13:48:01.39

市民連合と立正佼成会でギリギリのライン立民

Ψ · 2023/06/30(金) 13:50:07.63

９条の会やシールズが所属してた連合だろ。
お前ら自殺そんなにしたいのかw

Ψ · 2023/06/30(金) 14:54:17.29

　
民度が高い東京はハラスメント維新は論外
当たり前だわな（笑）
知能が高い人からすれば維新はただキモいだけだし
ヤンキー維新がかっこよく見える中学生の知能しかない地域とか知らんがな
東京に人口集まるのも納得

都内の衆院小選挙区の調整を巡り、自公が決裂。次期衆院選の行く末を占う「前哨戦」として政界関係者の注目を集めた都議補選（大田区=被選挙数2）が4日、投開票された。
　
トップ当選は、立憲民主党と共産党が支援した森愛氏だった。2位に約8000票差をつける勝利で、国政野党による共闘の成果が出た格好だ。

2位で当選した自民・鈴木章浩氏は3位に1万票差をつけたが、余裕の勝利とは言えない。過去の都議選（大田区=定数7）で自民は、3人擁立し全員当選させることもしばしば。2議席を争う補選なら「トップ当選が当たり前」（都政関係者）だからだ。岸田首相の長男・翔太郎氏の「公邸忘年会」など、スキャンダルが影響した可能性がある。

4月の統一地方選で躍進し、勢いに乗る日本維新の会の細田純代氏は3位で、惨敗だった。選挙戦では連日、幹部が応援に入る力の入れようだったが、東京ではまだ「維新ブランド」が通用しないことがハッキリした。
　