「一番の解決方法は健康保険証を残すこと」 立憲がマイナヒアリングで強調 [きつねうどん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
政府のマイナンバーに関する総点検の中間報告を受け、立憲民主党は「一番の解決方法は保険証を残すことだ」として健康保険証の廃止を延期するよう改めて強調しました。
立憲 長妻政調会長:「この問題の結論はですね、間違いなく保険証を残した方が全然問題ないし、人物・金が節約できる」
政府はマイナ保険証を持たない人に交付する「資格確認書」について運用方針を見直し、本人からの申請を待たずに職権で交付し、1年としていた有効期限の上限も5年に延ばします。
立憲民主党のヒアリングではこの職権交付について、どのくらいの期間が対象となるのか、無期限で行われるのかなどの質問が相次ぎましたが、政府側は「今後の検討だ」と繰り返しました。
立憲民主党としては引き続き来年秋に予定されている保険証の廃止を延期するよう求め、次の臨時国会で法案を提出する方針です。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000310857.html システムに問題がある以上、解決するまで保険証を残すのが当たり前だろう 健康保険組合や市町村の役所が、マイナンバーと既存の健康保険証の番号との対応付け(紐付け)を行うというのが、とんでもなく悪い運用方法だ。
運用設計とは、人間がミスをすることを前提に行うもので、今回は件数が数千万件という膨大な数のため、ミスの発生確率が0.1%であっても数万件のミスが発生する。
まともなSEなら、こうした計算を無意識のうちに行って、こんなトンマな運用など、そもそも発想しない。
まともなシステムの設計では、正常系(通常の業務が滞りなくミスも無く行われること)よりも、例外系(発生件数の低い事態への対応)や異常系(さまざまなミスや故障や事故、あるいは性能低下などを想定した対応)の方が、多くのパワーをさく。
ちなみに、マイナンバーの桁にはチェックデジットがあると思うが、なぜそれが必要なのかという問題の本質も理解せずに運用を組んだのだろう。
マイナンバーと既存の健康保険証の番号との対応付け(紐付け)は、利用者本人が対応付けを行う。そういう運用が正しい。
ただし、カードリーダや操作などの問題があるため、組合健保では各職場ごとに、国民健保では市町村ごとに、共用の端末や補助員を置き、国はそのための補助金を出すという体制とすべきだった。
すぐに「お年寄りが役所へ行くのは大変」と言う奴がいるが、例えば、病院へ行ってごらん。
年寄りがどれほど病院通いに熱心かわかるだろうが、そうした老人にとって、健康保険証のために市役所へ行く手間やその待ち時間など、屁でもない。
やはり出たね
デジタル庁は8日、課税情報でマイナンバーのひもづけ誤りがあり、所得などが別人に漏洩(ろうえい)したと発表した。所得情報が別人に閲覧された事例は初めてだという。
コイツラ死ねよ
第二自民党維新とマイナンバー 自民・公明と一体で「保険証廃止」推進
常識的に保険証だけじゃ身元確認が出来ないから、別途顔写真付き身分証明書が必要だよな
結局手間がかかるでしょ 国保不正ができなくなると困る奴って
外国人奴隷を安く使おうとする連中か? 資格確認書発送する為に莫大な税金が投入されるんだよな(´-ω-`) どうしても不正を残したい!
そうじゃなきゃナンカが先行かないからだ!
いえココロの中の話しですよ ただの先送りで一番無駄なやつだろ無能が
と思ったら長妻で納得した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています