基地集中「平和脅かす」 沖縄知事、国連で演説 [きつねうどん★]
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【ジュネーブ共同】沖縄県の玉城デニー知事は18日（日本時間19日未明）、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれている人権理事会で演説し、米軍普天間飛行場（宜野湾市）の名護市辺野古移設反対を訴えた。沖縄の実情について、過重な基地負担で「平和が脅かされている」と強調し「沖縄の状況を世界中から関心を持って見てください」と呼びかけた。
一方、日本政府代表は玉城氏の演説に対し「辺野古への移設を着実に進めることが、普天間飛行場の完全返還を可能な限り速やかに実現する唯一の解決策だ」と反論した。
同理事会での演説は、2015年9月に故翁長雄志前知事が都道府県知事として初めて演説して以来、8年ぶり。辺野古移設を防ぐ手だてが見いだせない中、沖縄の立場や状況を国際社会に訴えた形だ。
欧州本部本会議場で席に着いた玉城氏はやや緊張した面持ちで、辺野古移設について「県民投票で沖縄の民意を示したにもかかわらず、政府は貴重な海域を埋め立てて、新基地建設を強行している」と批判した。
https://nordot.app/1076528908745359570 我々ウチナンチュはヤマントチューに迫害されています、早く人民解放軍に解放してほしい ウクライナの場合、基地のあるところと無かったところ 戦争開始から現在までどんな感じだったのか軍事学専門家に客観的に論評して欲しいな 「沖縄県には在日米軍基地の70%以上が存在する。だから基地負担を過剰に負わされてる」というのは、嘘。
『防衛白書 令和4年版』第II部 第4章 第3節「在日米軍の駐留」や『平成22年度全国の米軍基地』渉外関係主要都道府県知事連絡協議会資料では、「在日米軍施設・区域（専用施設）の都道府県面積」について、沖縄が全国計の約70%（73.49%）と記されている。
こいつらはこの数字を使っている。
ただし、この数字は、防衛白書や渉外関係主要都道府県知事連絡協議会資料では「（専用施設）」と書かれているとおり、これは米軍が専用又は自衛隊と常時共用するものの面積の比率だ。ところが地元の基地負担という観点から、あるいは地域振興などに利用できない土地の広さという観点からは、米軍が一時的に使用できる自衛隊の施設等の割合も含めるべきなのだ。
そうなると、協議会資料の「全国の米軍施設・区域一覧」（P.173以降）を集計して、
１位 北海道 約34%
２位 沖縄県 約23%
３位 静岡県 約22%
となり、なんと沖縄は全国２位に転落する。
防衛白書の「約70％」という数字は正しいが、この数字だけを切り張りして「沖縄だけ基地負担を負ってる」というのは、まさに「統計で嘘をつく」の典型なのだ。 >「県民投票で沖縄の民意を示したにもかかわらず、政府は貴重な海域を埋め立てて、新基地建設を強行している」と批判
こいつの演説は、裁判所の判断をきちんと示していない。
司法などスットボケー！
こうした実態はすぐにばれるので、こいつを知事に選んだ「沖縄県民は三権分立がわかってない」「沖縄県は民主主義の後進県」「沖縄県民は民度が低く、野蛮」と、世界の笑い者になるだけだ。 左界隈のすぐ国連に訴えてやる、ってなんなの？
権威にひれ伏して、それを御威光にして相手を屈伏させてるつもりなのか？
国連なんてなんの意味もない組織なのに 逆だな。米軍基地があるから平和が保たれてる。沖縄だけでなく台湾の平和も絡んでるって事知らないんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
