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ウクライナの激戦地は今―― “反転攻勢”でロシア軍の防衛線を突破か [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★
垢版 |
2023/09/25(月) 12:51:54.83ID:oxXsDUVo
https://youtu.be/juiy1FDellY

大規模な反転攻勢に打って出たウクライナ軍と、守りを固めるロシア軍。戦場は今どうなっているのか?ゼレンスキー大統領は国連総会で各国に支援の継続を呼びかけるが、長引く戦闘に対する各国の姿勢に変化も…(真相報道バンキシャ!)

◇◇◇

――ウクライナの戦況について整理します。

アメリカのシンクタンクがまとめた現在(日本時間22日午前2時)の戦況です。(地図上)ピンク色で示しているのは「ロシア軍が支配している地域」です。ジャーナリストの横田徹さんたちが取材した、ウクライナ東部の激戦地バフムトの周辺になります。

そして、(地図上)黄色との境目に赤く点状で示しているのが「ロシア軍の防衛線」が張られているところです。ロシア軍は、この広大な支配地域の最前線に、ぐるっと強固な防衛線を張り巡らせています。そのため戦況はこう着していましたが、8月、動きがありました。ウクライナ軍が南部周辺で、ロシア軍の第1防衛線を突破したとみられています。

防衛省 防衛研究所の兵頭慎治研究幹事によると、今後、ウクライナ軍は(南下して)アゾフ海まで進軍することを目標としている、ということです。

進軍することによって(地図上ピンク色の)ロシア軍の支配地域を東西に分断することができ、ロシア軍の動きが弱まると、兵頭さんはみています。

しかし、兵頭さんは「第1防衛線を突破しても、その先に第2・第3の防衛線がある」として、さらには…

「来月後半ごろには、ウクライナは地面がぬかるむ『泥濘(でいねい)期』に入るため、戦車などが使いにくくなる。年内にどこまで進軍できるかは不透明で、来年以降も引き続き、アゾフ海に抜けることを目標とするのではないか」とみています。

――侵攻から1年半が過ぎる中、支援を続ける各国の姿勢にも変化が出始めています。

日本時間19日。アメリカ・ニューヨークで行われた国連総会に、ロシアの侵攻後、初めて対面でゼレンスキー大統領が出席しました。各国に「団結」と「支援の継続」を呼びかけましたが、今年は2022年のリモートでの演説とは違い、スタンディングオベーションはなく、議場は空席が目立つ中での演説となりました。アメリカでは野党・共和党内の強硬派から、巨額の軍事支援に慎重な声も出ています。

兵頭さんは「ウクライナに対する『関心の低下』そして、支援する国の『支援疲れ』といったものが広がっているのではないか」と語ります。

*9月24日放送『真相報道バンキシャ!』より

https://news.ntv.co.jp/category/international/3cbfbe6326e643d28cadb1aab0a656e1
0002Ψ
垢版 |
2023/09/25(月) 13:58:17.17ID:iK6frdDe
テレビで二名の専門家の意見が割れててワラタ。明らかに一人の勉強不足なんだが、こんな奴だすなよ
0003Ψ
垢版 |
2023/09/25(月) 16:18:32.52ID:ii77a5+E
司令部で死者が出てる時点でもうクリミアの安全も保証されないフェーズに
0004Ψ
垢版 |
2023/09/25(月) 18:30:38.82ID:wVFX2zSU
すげーなウクライナ
開戦から勝ち続けじゃん
どんだけロシアを侵略してんだよ
だてにロシア人のをぶっ殺せって言ってるわけじゃないな
市民にクラスター弾まきちらしてるらしいしな
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