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賛否両論? 時代の流れで「大変身」した昭和のアニメヒロイン3選 「もはや別人」 [きつねうどん★]
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0001きつねうどん ★
垢版 |
2024/01/26(金) 18:02:22.17ID:cOF66tMH
別人すぎるリメイクキャラに賛否両論?

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『ゲゲゲの鬼太郎(第6作・2019TVシリーズ) 16』DVD(ハピネット)

 近年、昭和の名作アニメがリメイクされる機会が増えました。なかには令和に合わせた現代風の絵柄になり、大変身を遂げた昭和のヒロインも多く存在します。

 長年続いているアニメのなかで、昭和から令和にかけて徐々に美少女化したわかりやすい例が、『ドラえもん』の「しずかちゃん」こと「源静香」です。1973年放送の日本テレビ版、1979年から放送されたテレビ朝日版の『ドラえもん』でのしずかちゃんは、美少女キャラではあるものの、原作よりも顔があっさりしたデザインになっていました。

 ただ、2005年以降は声優の一新にあたって作画も変化して、黒目が大きく、目のハイライトが細かくなり、髪色も茶色から黒に変化します。最新のビジュアルは原作のしずかちゃんに近いのですが、現代風過ぎて好きになれない人も一定数いるようです。

 同じく昭和から令和にかけて、6期分が放送されているアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の「猫娘」のビジュアルも、界隈で注目を集めました。放送初期の猫娘といえば黒もしくは茶髪のおかっぱと、妖怪らしい猫目がトレードマークです。しかし1996年から1998年まで放送されたアニメ4期では、猫目は少女らしい可愛いデザインになり、髪色が紫に変化します。

 猫娘のビジュアルが一気に現代風にシフトチェンジされたのは、2007年から2009年まで放送された5期からです。ブラウンのショートヘアに大きなリボンをつけており、この頃になると不気味な妖怪らしさは薄くなり、どちらかというと人間の少女に近い雰囲気となっています。

 そして界隈で最も話題になったのが、2018年から2020年まで放送された6期の猫娘)です。等身は奇跡の8等身となって髪色は再び紫になり、高いハイヒールに白のブラウスと赤い吊りスカート、さらに首には赤いチョーカーを着けています。「今までで1番可愛い」と称賛の声がある一方で、「昔の世代でこれを見て猫娘と分かる人はいない」と、変わり過ぎたがゆえの複雑な心境を述べる声もあがっていました。

 1968年から1969年まで放送された『妖怪人間ベム』の新作アニメも、キャラのビジュアルで物議を醸しました。2019年に放送されたリメイク版『BEM』でのメインキャラクター3人は現代版に一新され、なかでも賛否両論となったのが妖怪人間「ベラ」のビジュアルです。

 もとのベラは白塗りの肌に黒髪ロングが特徴的な成人女性でしたが、2019年版ではビジュアルが一変し、赤髪のロングヘアをワンサイドアップに結った10代の少女に変身しました。ベラの変化には「時代に適応した」「めっちゃ可愛いじゃん」と好評の声もあれば、「人間になれてよかったね」「闇に隠れる必要なさそう」と、そもそもの設定を疑問視する声も少なくないです。

 賛否が分かれがちな名作ヒロインの作画変化ですが、時代の流れによって求められる人物像が変わるのと同様に、アニメキャラも現代に合わせて変化していくものなのでしょう。

(マグミクス編集部)

https://magmix.jp/post/208941
0002Ψ
垢版 |
2024/01/26(金) 18:05:55.26ID:TxissDnJ
冒涜
0003Ψ
垢版 |
2024/01/26(金) 20:02:30.96ID:/58Q/WrQ
妖怪は妖怪であって決してヒトではないし
なんならいつでも敵に回るって前提じゃないと
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