【能登半島地震】避難所の支援先細り懸念する声 4月以降は炊き出しが殆ど無く‥(カップ麺やパックご飯等は有る) [水星虫★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001水星虫 ★
垢版 |
2024/04/10(水) 07:21:47.82ID:0+5wLD5t
1次避難所 避難所の支援の先細り 懸念する声

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20240409/3020019861.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いのでご注意を

能登半島地震の被災地では、仮設住宅への入居が始まる一方で避難所は、
ボランティアや自治体職員の派遣などが減って支援の先細りを懸念する声が出ています。

珠洲市飯田町にある避難所は今も、1歳から90代までのおよそ60人が避難生活を送り、
その数は避難所の開設当時とほとんど変わっていません。
多くの人は仮設住宅に入れない人たちで、ほかにも、水道の復旧の遅れからここで暮らす人もいます。
しかし、3月までほぼ毎日あったボランティアによる炊き出しの支援は4月に入ってほとんどなくなったといいます。

避難所にあるのはカップめんやパックごはんなどの支援物資です。
また、市によりますと、3月までは避難所の運営支援にあたる県外の自治体職員も派遣されていましたが、現在はいないということです。
避難所にいる30代の電気工の男性は「仮設住宅にも入れず行くところがありません。
物資などの支援がないと生活ができないので、できるだけ支援を減らさないでほしい」と話していました。
一方、輪島市門前町の避難所はおよそ50人が生活していますが、3月末、近くに仮設住宅が完成し、今後入居が始まります。
ここでは、ボランティアだけでなく、避難している人たちも中心となって活動しているため、
今後そうした人たちが仮設住宅に移ると避難所運営が危うくなると懸念されています。
みずからも被災しながら活動する柴田寿美香さんは「私自身も今後仮設住宅に入居し、
仕事が再開すると避難所での活動が中途半端になってしまうので今後どうなるのか心配しています。
自分で買い物に行けない高齢者などが多く、炊き出しを必要としている人たちはいるので、
これからも支援を継続していただけるとありがたいです」と話していました。

04/09 17:51
0002Ψ
垢版 |
2024/04/10(水) 09:26:10.33ID:SeiFlrWB
昔震災にあった時脱出するまで2週間ほど避難生活したが
炊き出しなんかなかったしボランティアも一人も見かけなかったぞ
昼間は家に戻って近所の人と力を合わせて瓦礫の中から使える鍋や食べ物引っ張り出して煮炊き
夜は避難所に届いた菓子パンが有り難かった
2週間風呂入らないと人間て野良犬の匂いがし出すんだぜ
0003 警備員[Lv.20][苗]
垢版 |
2024/04/10(水) 20:34:46.09ID:0vr1iQ+0
なんでボラの炊き出し任せで自分で作ること考えないの
家が潰れて全く家に入れないわけじゃないんでしょ
家に帰ればカセットコンロと鍋と包丁くらい持ってるやろ
避難所が材料手配してやればそれぞれ自分で作るやろ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況